小野不由美 著
「残穢」
読了
前に読んだことある気がするなあと思いながら読んでたのですがやはり読んだことありました。
ジャンプスケア的な要素がないけどなんとなくゾワッとする感じ。
「その土地に残り続ける何か」とか「こわいものがうつる」感覚が怖いなと。
小野不由美 著
「残穢」
読了
前に読んだことある気がするなあと思いながら読んでたのですがやはり読んだことありました。
ジャンプスケア的な要素がないけどなんとなくゾワッとする感じ。
「その土地に残り続ける何か」とか「こわいものがうつる」感覚が怖いなと。
殊能将之 著
「美濃牛」
読了
面白かった。
鈍器的分厚さだけど、「長いな」っていうよりは「この文章をたくさん読める嬉しさ」みたいな喜びがありました。
章の区切り区切りが短めだったので心理的に読み進めやすかった気がします。
あとは、あのたくさんの引用文を見つけるのは凄いな、と。
同著者の他の作品も読んでみたい。
和歌山の方の方言なんだと思うけど、独特の言い回しがなんか良い。
「サマータイムレンダ」見た時も喋り方が凄く好きだった。
「パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語」、資料がどんどん追加されてそれらをよくよく読んでしまい話進まない(すごく面白い)。
あと、太陽の方にカメラ向けた時のレンズフレアの表現良い。
伊坂幸太郎 著
「さよならジャバウォック」
読了
結構わけわかんない状態からはじまってだんだんわかってくる展開が良かった。
話としては全体的にテンポよく進んでいくので読みやすかったです。
ジャバウォックと聞くと一番に「ARMS」が浮かぶのは自分だけだろうか。
「美濃牛」借りれたんだけどなかなかの鈍器。
畠山丑雄 著
「地の底の記憶」
読了
ややこしい言葉とかを多用してるわけじゃないけど、なんか難しいぞと思いました。
純文学風のシュルレアリスム的なものを感じます(自分で何言ってるかちょっとよくわからない)。
才能を感じる才能が自分には足りていないということかもしれない。
森バジル 著
「探偵小石は恋しない」
読了
なんというか情報量の多い作品。
会話のノリとかガジェットの機能の話とか、全体的に若い人向けなのかな?と思いました。
ミステリー作品愛があちこちに見られて良かった。
「思い込み」みたいなものが割と重要で、自分も日頃からやらかしてるだろうなあと思いながら読みました。
やるゲームないなあって時に天啓を授かると大変ありがたいのですが、積んでるタイトルが多い時に天啓を授かると「このタイミングできたか、、、」となることもありますので嬉しい時と困る時があります(汗)
ちなみに、Diablo IVは天の声(勝手にそう呼んでる)に従って始めました。
自分でもよくわからないのだけど、「ゲームが呼んでいる」ことがごくたまにあります。
その時の自分の状態で一番楽しめるであろうゲームのタイトルが天啓のように降りてきて、「今までそのタイトルがまったく気になってなかったのになんでだろう?」と疑問に思うのですが、その声に従ってプレイすると大概面白いという現象。
タイトルの新しい古いはあまり関係ないしジャンルもバラバラ。
こういう直感みたいなものは大事にしていきたい。
1週間くらい前から突然ディアブロIV(Diablo IV)やり始めてハマってます。
ゲーム内のシーズン的には中途半端な時期だけどまあそれは気にしない。
ずっとビルドの事を考えてる自分に気づき、かなり中毒性があるなと。
ぶっちゃけ凄い単純なことの繰り返しなんだけどそこに面白さを見出すと新たな扉が開きます。
最近プレイしたゲームでは、「Borderlands 4」とか数年前だと「Outriders」あたりは結構ビルドの概念が重要ですが、「人の数だけ正解がある」のが良いなと。
「マブラヴ」iOSでプレイできるようになったのか。
アバンからOPムービーの流れが凄く好きだった。
宮島未奈 著
「それいけ! 平安部」
読了
成瀬シリーズほどのインパクトは感じなかったけど面白かった。
アニメで言うと、ほんわかしてる日常系。
イヤなやつとか出てこないし安心して読める。
仏像のトランプ、ちょっと欲しいなと思ってしまった。
知念実希人 著
「閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書」
読了
「天久鷹央シリーズ」以外にもこの著者の作品を割と読んできたけどえらく方向性変えてきたな〜、と。
ある意味新しい挑戦なのかもしれないし、流行りといえば流行りの形態なので、作家としての引き出しの多さはよくわかりました。
「スワイプ厳禁」も予約してるので順番がきたら読みます。
カウカウ、商品のレビュー欄がすごく面白い。
永井紗耶子 著
「木挽町のあだ討ち」
読了
時代ものだけど比較的読みやすい部類に入るかなと。
(今の時代では絶滅しつつある)人情みたいなものが描かれていて良いものだなと思いました。
ミステリーっぽさもあって面白かった。
『お腹が痛い時にプレイすべきゲームとその理由』の大喜利面白い。
こんなのよく思いつくなあ、、、
青色申告終わらせた。
ほとんどスマホで完結できるから昔から比べれば凄まじく楽。
梶永正史 著
「警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角」
読了
前に読んだ作品の続編。
すごくドラマとか映画っぽい感じ。
テンポが良くて読みやすい。
いろんな要素てんこ盛りでまあまあ面白かった。
夢グループとバイオのCM、不覚にも笑ってしまった、、、
やすいやすぅーい!
ちょっと前に公開された「ずっと真夜中でいいのに。」と「ペルソナ3 リロード」の曲の公式のマッシュアップほんと良い。
どっちも元々好きだけど、良いがさらに良くて良い。
村田沙耶香 著
「コンビニ人間」
読了
こういうちょっと文学寄りな作品を読むことが少ないので面白かった。
「普通圧力」みたいなものが描かれているけど、普通(普通とはなんぞや?という命題は一旦置いておいて)を強いる他にも差別や偏見みたいなものは自分を含めてそれとは気づかずに発言したり行動にでることが一番危険だと思う(「知らない」ということが危ない)ので知ることや考えることは続けたいと思いました。
仁科 裕貴 著
「こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀」
読了
サブタイトルも含めると結構長いタイトル。
警察ものだけどガチガチの警察ものじゃない割と変わった要素もあって読みやすい。
野宮有 著
「殺し屋の営業術」
読了
タイトルを見て面白そうだなと思って読んだらやはり面白かった。
難しいことをあれこれ考えずに読める。
設定やキャラも良く、ストーリーのスピード感も心地よい。
コミックも書いてる人らしいのでその辺もうまく作用してるのかもしれません。
伴名練 著
「なめらかな世界と、その敵」
読了
とんでもなく素晴らしかった。
なんというか、映像にできないような映像を書くのがすごく上手だなと思いました(感覚を的確に表現する自分の語彙力がないのが残念)。
表紙が赤坂アカと知って「おー!」となりました。
こういう作品を今よりもっと面白く読めるようにいろんな作品に触れて自分の下地を作っていきたい、、、と思わせてくれる一冊。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 著
浅倉久志 訳
「たったひとつの冴えたやりかた」
読了
昔からよく見かけるタイトルでずっと気になっていた作品。
短編(中編?)三つで構成されています。
自分はSF作品の経験値が少ないのでもっと積極的に触れていかないと「自分の中の面白いが増えない」なと思いました。
大好きなゲームである「十三機兵防衛圏」のスキルのひとつにこの本のタイトルと同じ名前のものがあって感慨深いものがあります。
あとがきに作者の最後に関して記述がありますが、これはまさに「たったひとつの冴えたやりかた」だな、、、と感じてしまいました。
寝舟はやせ 著
「入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 2」
読了
前作同様面白かった。
怖い存在が怖い話をするっていうのがそもそも怖いよなっていう。
怪談を聞いたあとの主人公の心の声が良い。
まだ続きがありそうな感じで楽しみです。
白井智之 著
「そして誰も死ななかった」
読了
かなり尖った作品という印象。
よくもまあこんな変わった内容思いつくなあと。
登場人物の名前が個性的すぎて読むの難しかった。
全体としては総じて楽しめました。
阿部智里 著
「皇后の碧」
読了
珍しく「八咫烏シリーズ」以外の著者の作品を読みました。
毎度思うけど、和風ファンタジーの世界観を作るのがほんと上手い人だなと。
サスペンスの要素もいい感じに入っててするする読めました。
白井智之 著
「名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―」
読了
ぶっとんだ設定だなあと思って最後に参考文献ちらっと見たら「なんだとー?!」ってなり、「自分は何も知らない」ということを知りました。
結構分厚いなあと思って読み始めたけど、導入が良かったのもあって終わってみたらあっという間でした。