「小太郎の左腕」和田竜
人並みになりたいと願った少年
『知らないという幸せ』
『知るという苦しみ』
どちらの方がいいのでしょうか
胸を熱くする漢達の命のやり取り
少年の最後の選択
読後、胸が苦しくて
言葉にならなくて
涙が止まりません
#読了
「小太郎の左腕」和田竜
人並みになりたいと願った少年
『知らないという幸せ』
『知るという苦しみ』
どちらの方がいいのでしょうか
胸を熱くする漢達の命のやり取り
少年の最後の選択
読後、胸が苦しくて
言葉にならなくて
涙が止まりません
#読了
「さよならドビュッシー」中山七里
火事で祖父と従姉妹を喪い、自身も全身火傷を負った少女は過酷なリハビリに耐えつつピアニストを目指す。
音楽ミステリーとの事で、緊迫したシーンでは息を詰め、コンクールのシーンは祈るように読み通しました。
また題名が素晴らしく、余韻が残ります…。
#読了
「夏と花火と私の死体」乙一
あまりに無邪気に、あっけなく殺された「私」の視点で語られる物語。
文章はどこまでも優しく柔らかい。
なのに内容はその真逆というアンバランスさがとても魅力的。
少し涼しくなってきた夜にぴったりの1冊でした。
#読了
ぼちぼちXに過去投稿した読了のやつをこちらにも持ってこようかな
「天帝妖狐」乙一
フランケンシュタインと山月記をミックスしたようなお話
どこまでも切なくて哀しい
そして、胸を掻き毟りたくなるような言葉に出来ない感情
何気ない日常が幸せだということ
改めてそれに気付かせてくれました
彼は、彼女から貰った一筋の光を大事に抱きしめて、
これからをいつまでも生きていくのでしょうか
名刺10選に入る大好きな作品
#読了
「天使の囀り」貴志祐介 再読
早苗の恋人はアマゾン調査隊に参加して以来人格が変わり、死恐怖症なのに自殺
彼が言っていた「天使の囀りが聞こえる」とは
天使の正体に行き着いた時、戦慄が走ります
鳥肌が止まりません
そしてほぼトラウマ確定です
でも何度も読んでしまう中毒性の高いトラウマ小説
#読了
「ラヴクラフト全集1」H・P・ラヴクラフト
兎に角読みづらい。
脳と心が疲弊していくのを感じる。
しかしその中からじわじわと忍び寄ってくる言い表しようのない不気味さと仄暗い雰囲気。
個人的には一級品の怪奇小説だと思うが確実に好みが分かれる本。
丁度この時期にぴったりな怪奇小説!
でも脳が疲れる…でも好き
#読了
「オーデュボンの祈り」伊坂幸太郎
シュールな世界観に戸惑いながらも読み進めて行くうちにページを捲る手が止まらなかった。
何気ない数々の事象が結末に収束していく様はもう見事の一言。
案山子の優午の存在が、その在り方が、その想いが、かなしくて、せつない。
#読了