スペインに長く住んでいる友人が、「初めてスペインに高い税金を払っている価値があったと思えた」という。そんなふうに思える国に住みたい。
スペインに長く住んでいる友人が、「初めてスペインに高い税金を払っている価値があったと思えた」という。そんなふうに思える国に住みたい。
岸見先生の講演会、今月は3月18日(水)19時〜21時に開催いたします😊
質疑応答ばかりを取り出した2時間。
参加者のみなさんから岸見先生に直接質問していただき、本だけではわからない、より個別的、実践的なものを持って帰っていただけます。
個別的とは言っても、岸見先生のお話はシンプルで、どの質問への答えも自分の悩みに繋がってくる不思議さがあります。
質問せずに聞いてるだけ、とても理解が深まります。
かくいう私自身が、まさにそうです。
ご興味おありの方は、是非ご参加ください。
みなさんのご参加をお待ちしております。
www.kokuchpro.com/event/kataru...
50代最後、60代前夜ということで、久しぶりにnoteを書きました😅
記念的なものですが、一応の締めくくりと、これからどうするか。
振り返ってみれば、これからのための一年(50代)だったとも思えます。
とりあえず、一旦は終わらせて、次に進む😆
note.com/keikocoach/n...
フロムは、生きる上で避けられない困難を「実存的二分性」と「歴史的二分性」に分ける(Man for Himself )。
実存的二分性は、人は必ず死ぬなど、人間であることに由来し努力で変えられない矛盾である。
一方、歴史的二分性は人間が作り出した困難で、科学技術が平和や幸福だけに使われないこと(核兵器など)現れる。これは時間をかければ解決可能なのに、両者を混同し、起きてしまった以上、それは「あってはならないことではなかった」悲劇的な運命だったと考える。無論、原発事故や戦争は天災ではなく人災である。
「防衛という名のもとで行われない侵略戦争はほとんどない」(エーリッヒ・フロム、The Heart of Man)
他者との競争に勝ち、他の人からよく思われたい人の優越性の追求は、「野心」という形で表れる。アドラーはこのような他の人よりも優れようとする形で表れる優越性の追求を「個人的な優越性の追求」(individual striving towards superiority)という。個人的な優越性を追求する人は、自分の優位が脅かされることを恐れる。優越感は優越していると感じることであり、実際に優れていることではないからである。
エーリッヒ・フロムは、「権威」を「合理的権威」と「非合理的権威」の二つに分ける(Man for Himself)。
合理的権威は能力に由来する。合理的権威を持った人が尊敬されるのは、その人が仕事を処理できるからであり、魔術的な力を持っているからとか、カリスマがあるからではない。合理的権威を持つ人は他者からの批判を許容する。他方、非合理的な権威は理性に基づかず、批判を許さない。
合理的権威を持った人が下す判断を理性で受け入れることを、フロムは「自律的服従」、他者の考えや判断をそのまま受け入れることを「他律的服従」という。
本日の岸見一郎講演会も無事終了できました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました😊
今日は、先日アップされたダイヤモンド社の動画の内容からのテーマでお話をされました。
動画を見てご参加いただいた方も多かったので、核心的な話をよりご理解いただけたのかなと思いました。
次回は、来月3月18日(水)19:00〜21:00の岸見先生と語る会です。
質疑応答ばかりの2時間となっております。
参加者と岸見先生でつくる空間。
是非ご参加ください。
www.kokuchpro.com/event/kishim...
アドラーはIchgebundenheitが自分の創始した個人心理学の最大の攻撃点だといっている。すべてを自分に結びつける(binden)ことである(self-boundness)。
何事も自分に結びつけて考える人は、自分にしか関心がない。この自分にしか向けられていない関心(self interest)を他者への関心(social interest)に変えなければならないとアドラーは考える。この「他者への関心」は、個人心理学の鍵概念である「共同体感覚」(Gemeinschaftsgefühl)の英語訳である。
新著『自省のすすめ――ひとりで考えるレッスン』(ちくま新書1890、筑摩書房、2025)を刊行された岸見一郎先生に、自省や考えることについてお話を伺いました。
一口に「考える」といっても、さまざまな仕方があるわけですが、こと自分で考えてみる場合、その勘所はどの辺にあるのかをはじめ、
・知識を学ぶことと考えることの違い
・自分の心の動きを見てみること
・「知ってるつもり」から脱するには
・自己内対話の試し方
・著者との対話としての翻訳
など、考えるヒントをたくさんお話しいただいています。
構成は宮田祥平さんです。
realsound.jp/book/2026/01...
皆が賛成していることについても、本当にそうなのかと問い、自分で考え抜かなければならない。考えることをめぐって山本貴光さんと対談をしました。
realsound.jp/book/2026/01...
岸見先生の講演会は、いよいよ明日です。
2月15日(日)13:30〜16:30
前半がお話、後半が質疑応答、
の3時間です。
お話は、いつも盛り込まれる基本的なお話と、その時々で変わるテーマの両方が入っているので、初めての方も、何度も参加されてる方も、ご満足いただけると思います。
後半の質疑応答は、事前に質問を募集していないので、どなたでも、質問が浮かんだ時に手を挙げていただけます。
質問せず、そのやり取りを聞いているだけでも大丈夫です。
ご興味ある方は是非一度ご参加ください😊
お待ちしております。
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本日も無事、岸見一郎講演会を終了できました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました😊
本日は質疑応答だけを取り出した2時間。
参加者のみなさんの質問からスタートです。
ご質問は多岐に渡り、お話くださる状況も様々ですが、進むにつれて、岸見先生のお話が、積み重なり、深まりあって、最後には温かい場になっているのが、いつも私にとってもありがたい時間です
来月は、2月15日(日)13:30〜16:30
前半が岸見先生の講義、後半が質疑応答の3時間です。
また次回もご参加をお待ちしております
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岸見先生の講演会、今月は来週、1月20日(火)に開催します。
今回は質疑応答の2時間、岸見先生と語る会です。
参加者の質問から始まる時間は、その中の一人でもいなかったら、きっと全く違う時間になっていただろうと岸見先生は言われます。
共につくる時間、みなさまのご参加をお待ちしております。
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今年最初の岸見一郎講演会は、
1月20日(火)夜7時〜9時
岸見先生と語る会です。
参加者の皆さんの質問から始まる2時間です。
具体的なお悩みから始まる対話は、まさに理論と実践の融合の場です。
たくさんのご参加をお待ちしております。
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「戦争に反対するのは、科学者としての認識のものではなく、人間としての価値の問題である。爆撃の下で毎日子どもが死んでゆくのは容認できない、ということ、それは議論の結論ではなく、出発である、ということだ」(加藤周一「『羊の歌』余聞」)
軍事施設だけを目標にするといいながら、必ず「誤爆」が起こる。正義の(といわれる)戦争に「付随する損害」( "collateral" damage)があってたまるものか。無辜の人、とりわけ子どもたちの死をそのような言葉で片付けてはいけない。
たとえ自分の人生にそれ以外の何ものもなくても、ただそのためにだけ生きたい時間を加藤周一は「美しい時間」と呼ぶ。私にとっては、子どもや孫と語らう時間である。
「そういう時間をもつ可能性を破壊すること、殊にそれを物理的に破壊すること、たとえば死刑や戦争に、私は賛成しないのである」(『小さな花』)
戦争は「進歩と文化を救うために、廃止しなければならない人類最大の災い」であるとアドラーはいっている(『教育困難な子どもたち』)
1年前の今日にも、次の小田実の言葉を引いた。
「ものごとには、「する」側から見るのと、「される」側から見るのとではまったくちがって見えて来るものがある」(小田実『市民の文(ロゴス) 思索と発言1』)
戦争は「される」側から見れば、一方的な殺戮と破壊でしかない。政治家は戦争を「する」側だが、自分が戦うつもりはない。
今回、ブリスベンに滞在中、一番印象に残っていることは何かと帰国の前日、息子にたずねられ、Inala Plazaと答えたら喜んでくれた。朝Oxley Creek Commonnへ野鳥を見に行った後訪れたInala Plazaはアジア系の店が多く、アジアの人がたくさん集まっていた。息子は移民の研究をしている。
戦争について、プラトンは次のようにいっている。
「すべての戦争は財貨の獲得のために起こる」(『パイドン』)
「財貨の獲得」というようなあからさまな理由を隠すために正義というような大義名分が必要である。政治家は戦争を起こすことを正当化する理由をいつも探している。
私の指導教官だった藤澤令夫先生の記事。毎年出版した本を年末に妻のみほ子さんに送っているのだが、電話があって教えてもらった。
www.kyoto-np.co.jp/articles/the...
日記を読むのが好きでよく読むが、最近はキム・ヨンスの日記(『시절일기』)を読んでいる。
「セウォル号という名前が残酷に聞こえるのは、昔から家族を失った人々に『歳月』(セウォル)が薬だ』とか『歳月(セウォル)が経てば全て忘れられる』といってきたからだ。しかし、歳月は過ぎ去らないでくれ、まだ忘れる時ではない」(2014年5月19日)
古賀史健さんと対談をしました。『嫌われる勇気』が出版されたのは2013年12月12日。二人の対話を撮影した動画はこれが初めてです。
youtu.be/vWQ_yPIh9ZU
youtu.be/po96-D_KvQQ
ダイアモンド社のYouTube動画。
嫌われる勇気シリーズ
今度は岸見先生一人のお話です。
この動画とてもいいです。重要なことがしっかり語られています。
「私たちはあまりに生産性に価値を置きすぎている」というところは何度聞いてもグッときます。
是非ご覧ください。
本日の岸見一郎講演会も無事終了することができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、今年も一年続けてこれたことに感謝いたします。
毎月講演してくださる岸見先生。
楽しみにご参加くださる皆さま。
一緒に頑張ってくれるスタッフのみなさん。
本当にありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いします。
来年の最初は、1月20日(火)夜7時〜9時
岸見先生と語る会です。
また、たくさんのご参加をお待ちしております。
www.kokuchpro.com/event/kataru...
岸見先生の講演会、今年の締めくくりは、12/14(日)13:30〜16:30
前半がお話、後半が質疑応答になっています。
対人関係の考え方は、私も毎回驚きの発見があります。
ご参加をお待ちしております。
www.kokuchpro.com/event/kishim...
amzn.to/3XG4lff
12月10日に出ます。人生の困難に対処するためには、何ができ、何ができないかを考え抜かなければなりません。これまでの自分を振り返り、これからどう生きていくか考える時、何か指針がほしい。編集者からの依頼に応えるべく書き始めました。