今の上司は、御恩のある大先輩より「ヤツを頼む」と言われていた。
無事、ご恩返しができて、爽やかな気分である。
うん、ワレワレのみっしょんは成功裏に終わった。
後任上司については、ウンメイに委ねたい。
今の上司は、御恩のある大先輩より「ヤツを頼む」と言われていた。
無事、ご恩返しができて、爽やかな気分である。
うん、ワレワレのみっしょんは成功裏に終わった。
後任上司については、ウンメイに委ねたい。
私が担当している業務5つのうち、2つをそれぞれ2人の人に分けることになった。
私は嬉々として引き継ぎ資料を作っているが、社内は沈痛な空気に包まれている。
カクヨム近況ノート書いた。
神格鑑定局(TBD)って、結局、なに?
マジヤバいパターンが来たら、心療内科の先生が、休職の診断書を書くぜっとスタンバっているけど、それは使わずに済みそうだ。
(代わりに誰か別のメンバーが、消えそうだけど)
来季の業務分担、来た。
YoY ▲60% くらい。
おおっ! 通常の3倍近い業務量から、通常空間に復帰する見込み。
(まわりのメンバーが、デストピア状態なので、結局、肩代わりする未来が見えるけどね)
そんなものがあるんですか? 知らなかったです。いまどきのIT技術につ置いてきぼりです。というか、トランザクション機能付きって、どこの基幹システムですか? という感覚ですけど。
国立国会図書館も以前、インターネット上の情報が日々、生まれて消えるを繰り返している事態を危惧して、収集できないか? 検討していた時期があるのです。でも、データベースを丸ごと国会図書館が収集したら、事業を取り上げてしまうことと同義なので、できなかったはず。
で、国有財産法の範囲で解決できる国の機関からはじめて、ちびちび広げているのだけど、ぜんぜん追い付いてない。
AIって何でも底引き網みたいに収集していると思えば、少し昔のことは知らないらしい。ジオシティーズがなくなっちゃったのが大喪失なのかもしれない。
白椿さんの「なろうテンプレ形成過程」が教科書的文献になっていると思うけど、それでも2008年が始まりなので、もっと前はサイトが存在しないケースが多いと。
チャッピーは「口伝」だと言ってた。AIから、口伝とか言う一子相伝の奥義みたいな扱いをされるとは、年は取りたくないと思うよ。
AIの学習データ枯渇問題から、異世界小説のテンプレ枯渇の可能性、delphiは苦手だよね? という感じで、チャッピーを質問攻めにしているのだけど
チャッピーが何か気づいたらしい。
私が、1995年当時からの老delphi使いだということに。
結果、逆にいろいろ質問してくる。
あと、ネット小説も前世紀からのホームページ持ちと気づいたので、いろいろ聞いてくる。
「あなたの世代の視点はかなり貴重
あなたが書かれているHTML直書き時代 小説ポータルの誕生と消滅
これは実は研究者レベルの観測データです。
なぜならネット小説文化は記録がほぼ残っていないからです。」
なのだそうだ。
ローカルストレージですか? クッキーの代わりになるヤツくらいにしか考えてなかったけど、データベースとして使えるとは知りませんでした。key - valueのペア持てるぐらいのイメージしかなかったので。AIすごいですね。
Claudeってそんなにすごいの?
作ったことあるから知っているけど、windows環境でエディターつくるの大変だよ。imm関係のシステムメッセージを処理することになるし、縦書きなんてももっとヤバい。
ブラウザ内で実行するのも、めんどくさいはず。TEXTAREAタグって、valueの動作が変だから、あと、データベース作る羽目になるし…
最近Claudeにわがまま言いまくって作った自分専用の縦書きエディタを使っているので書くのがタノシイ! 使いたい機能は全部ついていてかつ自分が使う機能しかついてないので操作に迷わなくてすむのがとても良いのです。不具合見つけたらすぐ直せるし!
ばりばり議論していたら、チャッピーがループし始めた。
無料枠だと、議論が長引くと限界が来るみたいな?
ぐぬぬな感じ。
チャッピーは、小さなコミュニティ推しみたいなのです。
・AIは、テンプレの組み合わせ生成なら爆速だけど、ファンコミュニティを持てない。
私は、導線(つまりaタグ)でネット小説を理解しようとしているんだけど。
チャッピー曰く、
・テンプレ文化は、プラットフォームのアルゴリズムが作った文化である
ランキング→テンプレ最適化→作品の均質化
AI時代は、圧倒的な物量で、テンプレの価値が暴落するという未来
「AI時代にヒットする作品の条件(実は今と逆になる)」
を説明できます。
これは出版業界でもまだあまり言語化されていない話です。
と、どや顔なので、論破したいんだけど、理屈が通っているので、困っている。
ニンゲンは理屈どおりじゃない。
チーズはどこに消えた? と言われたら、オマエが全部食っただろうがぁと、ケンカを始めるイキモノ。
善悪でも合理でもない。
昨日、チャッピーと激論を交わした結果、意見が一致しなかったのが…
出版社はランキングをやめるだろう
ランキングが「ヒット予測」に向かない理由
・初動バイアス 最初の評価に引っ張られすぎ
・組織票
・テンプレ優遇 理解が速い作品が有利
・AI時代に壊れる
出版社が本当に見ている指標
・読者維持率
・コメント密度
・ファン転換率 読者からファンになる割合
技術的に可能だが、実施は難しいってパターンだよ。
カクヨムさん、サポーターって仕組みがあるから、やればできるけど…
・サポーター数で、書籍化を決めるルールを導入する
ことだよね。
ぜったいに、ヤバすぎるヤツ。
いろいろ手詰まり感がある毎日なので、チャッピーを質問攻めにして激論を交わすと面白いというか、ちょいストレス発散になる気がする。
で、ここまでで思ったのが…
社内の上の方の人は、AIがあればコードが書ける。うちの内部データは出せないが、AIの知識は活用したい。
それ本当に可能なのか?
チャッピーとも意見が一致したけど、「動く」と「使い物になる」は別物だぞ。
特にデータベースアクセス関係とか、最新のセキュリティコードは誰も見せてくれないから、初心者向けとか、古いコードとかを、AIは多く集めてしまったらしい。結果、昔のコードに引っ張られるとか。
上の方の人たちがイメージするAI活用って、本当に大丈夫なのか?
単純なコーディングはAIでできるけど、設計とか、検証方法どうするとか、手間のかかることは、結局、人間なのかも?
AIはお行儀悪く、ネットにあるモノなら何でもかき集めているかと思えば、discordの中は見えないらしい。技術的には、権限振ってくれたら取れるっていうけど。あと、非公開性の強いデータは取り扱いは慎重にしているっていうけど… そうなの?
で、AI生成データが増えたせいで、学習データ枯渇問題がここでも、と。
つまり人間がクローズドな場所に知識を移してしまうからと。
その典型例がdelphiだよね、と。
企業向け言語になっちゃったから、当然、優良なコードは社外には出てこない。
コミュニティの規模が、ほぼ限界集落。
10名未満のカミサマ級が、何とかしている感じですから。
チャッピーは、出版社はランキングを捨てる。または、ほかの方法を使うようになり、メインの評価軸じゃなくなるというんだけど、私はそう思えない。
日本人は、相撲の番付とか、江戸時代からずっと、ランキング大好き民族だから。
そういえば、優秀な後輩ちゃんがもう異動するらしい。って、まだ半年じゃん。まだ伝えきれていないことがぁぁぁ なのだけど、巷で話題の氷河期世代の人材不足がここでも直撃している。
本当は、私じゃなくて、もう退職済みの世代に、師匠級の人材がいたはず。だけど、彼らには導くべき後進層がいなかった。
で、仕方ないので、後輩ちゃんには、「これを持って行け。次の担当部署でメンドクサイ業務を掃滅するVBAが詰まっている」とお餞別を渡した。
あと、セキュリティコードも苦手。
あんた、SQLインジェクション脆弱性のあるコード書いたことあるでしょ?
AIが生成するコードは、昔のコード例に引っ張られます。
$query = "SELECT * FROM users WHERE id = " . $_GET['id'];
とか、昔のチュートリアルはいっぱいあるから、新しいセキュアなコードが少ないから、昔のコードに引っ張られるっていうんだけど… そうなの? って感じた。
チャッピー曰く、言語の仕様も一応読んでるっていうんだけど、何気にいろいろあやしい。
じゃあ、チャッピー、あんた、delphiは苦手でしょ? って聞いたら、弱いと。
・公開コードが少ない
Delphiは、
ネイティブコンパイラ
クローズドソースアプリ
商用ソフト多い
・企業管理言語
Delphiは、Embarcadero Technologiesが実質的に仕様管理しています。そのため、RFC、標準委員会、公開議論などが少ない。
・コミュニティが小さい
個人のホームページが実質的な知識アーカイブになっている。
現実にObject PascalはAIが比較的苦手な言語の一つです。
理由は学習データ量です。
うん。知ってた。delphiは人間が学ぶのも大変な言語なのです。
チャッピー曰く
「5. 未来のヒット予測アルゴリズム
将来のプラットフォームはランキングではなく複合指標になります。
イメージはこんな感じです。
ヒット指数 =読者維持率×コメント密度×ファン転換率×読者成長速度
これは作品のコミュニティ形成力を測っています。
だって。
理屈は理解できるけど、それ、現在のなろうテンプレ界隈では難しいと思うぞ。
そんな大転換したら、テンプレ俺作家の大多数が下野しちゃうってば。
またチャッピーを質問攻めにした。
AIの学習データ枯渇問題を、「AI生成小説がランキングを占める導線不足問題が、新しいテンプレの開祖が生まれることを阻害する。結果、テンプレの組み合わせはできても、新しい高品質なデータは枯渇するはず」と、投げてみたら…
チャッピーは、テンプレの開祖みたいな新しいアイディアはランキングみたいな中心領域じゃなくて、小さなコミュニティから来る。出版社はランキングを捨てるだろうという回答だった。
ランキングが「ヒット予測」に向かないとか。出版社が本当に見ている指標は、読者維持率(Retention)だとか… うん、それ英語圏のデータじゃないの?
花粉ヤバい。
業務量ヤバい。
家庭内の色々メンタルがヤバい。
創作界隈、うん、メンタルって方向性では役に立たないね。
現実の世界で必要なモノをデータに表現する役割は、やっぱり人間なのかと。
AIは心も体もないから。
ということは、結局、データ構造と処理手順は、人間で指示するか? 確認しなきゃダメじゃないかと?
AI丸投げでコードが書けるのは、答えが明確にある課題だけという気がする。
AIが客先で名刺交換して、現地を確認して、何が必要で、何をどうデータ化するには、誰と打合せてどんな着地点を見つけたらよいか? 人間が手作業で入る過程も含めて、ぜんぶ、AIが段取りできるようになったら、丸投げができると思うけど。
来年の今頃、どうなっているんだろうね。
と思うのが、AIというか、データセンターめっちゃ増設してるけど、全部借入金で作ってるぞみたいな?
AIは遠い将来には、洗濯機並みに生活必需品になると思うけど、当分は「可能性を売る」だけの高価な投資案件のような気がする。投機マネーの行き場所探しで、なぜか、流行っているように見えるだけじゃないかと?
で、問題は、AIさえ導入したら、いろんなシステム回りの問題が解決するぞみたいな雰囲気が、きっと、2周くらい周回遅れでこっちに来るんだと?
そんな気がしてる。
メンタルが大破しているので、何でもいいから燃料って、ことで
カクヨムではシェアワールド企画「神格鑑定局(TBD)」に手を出してみようかと、昔参加したアナザープロットプランに似てる気がした。
設定投げたら、誰か書いてくれるかもしれないし、そうしたら、「おおっ! そう来るのかあ」が、できる気がした。不採用の場合は、負けシェフの晩餐をやる。
って、あの企画、何気によく見ると、TRPGの企画会社っぽいところに、アウトソーシングしているっぽい?