唯一紙の本で買い続けてるTRANSITが届いてた。
TRANSITの紙質が好きなので、書庫で唯一増殖が許されている🤣
唯一紙の本で買い続けてるTRANSITが届いてた。
TRANSITの紙質が好きなので、書庫で唯一増殖が許されている🤣
スピリチュアルな事は眉唾物だと思ってるけど、遺品だけは身内やどれだけ親しくても絶対受け取らないことにしてる。
同居してた祖母の形見分けで私が貰ったのは生前使ってたOMEGAの時計で、ベルトだけ変えようと思っていたら、ある日忽然と消えた。
昔から物を失くさない性格だし、物に住所を作ってるから置き場所も把握してて、そもそも持ち出してないけど未だに見つからない。
形見分けなら本人が手放した物だから良いけど、遺品は未練や執着が残ってそうだからこの経験以降、そう決めている。
祖母は強欲で、マキシマリストな人だったから手放したくなかったのかも。
『霊的探訪 スピリチュアル・レッスン』読了。
旅先で寺社仏閣を訪れるのは観光や歴史観点からで、サプリメントを飲む位の感覚で御利益やスピリチュアル系は特に信じてないのに、購入理由も不明のまま12年積読してた本。
神妙な語り口調で綴られているのはスピリチュアル体験イベントや、チャネリングやカフェに、好奇心のまま参加していく著者のアクティブさ。
前向きな解釈で“神々しい何かに繋がりそう”感が出てるけど正直どれも疑わしい。
宗教ほど強い繋がりはないけど、スピリチュアルの世界は“脆い共同体性”で成り立っているのを感じるのと、世の中に溢れる怪しいものや眉唾体験に惜しみなく金銭を払う人が居るのがわかった。
私を構成する9冊のうち『土葬の村』を除く8冊は紙で所有してる本で、表紙が出てこないから撮影。
特に『インドミニアチュール幻想』は好きすぎて、数えきれないほど旅のお供にしてた。
『みんないってしまう』読了。
日常に潜む様々な喪失感を集めた短編集。
なのに、引っ張られるような重たさはなくて淡々としてる。
哀しみや喪失感も口に出さないと伝わらないし、期待と現実との狭間にある葛藤や、言葉にできない違和感は立ち止まっても解消しないので、結局落とし所を見つけて自分で折り合いをつけるしかない――そんな話が続く。
「ハムスター」は45点の人生で構わない母と姉と95点を求める妹の話で、価値観や根っこが違う人間同士が暮らす窮屈さを妹目線で読んだ。
バブリーさ全開の「イバラ咲くおしゃれ道」や、10円玉握って公衆電話を探したり、伝言ダイヤルや雑誌の友達募集広告を利用したりと時代の匂いが残る
アイスダンスの名古屋大会で、事あるごとに名古屋城の写真や映像が出るのウケる。
桜の季節や名古屋場所観に行く時は名古屋城通るけど、あの辺りは官庁街だからわざわざ行くこともない。
各県の象徴的イメージは、住んでるとかなり縁遠いのかもしれない。
Netflix『グリッター&ゴールド: アイスダンサーたちの挑戦』を視聴してから、アイスダンスのオリンピック最終戦を観た。
アイスダンスは日本で馴染みが薄いから注目してなかったけど、今季のオリンピックに向けて🇺🇸🇫🇷🇬🇧がどう挑んだかが描かれていて、思わずYouTubeを検索したけど納得の結果。
3チームともそれぞれトラブルを抱えて紆余曲折があり、特に金メダルを獲得したフランスは友情の歴史があるとはいえ即席チームと言っても過言じゃないのに、しっとりした番狂せな演技で美しかった!
アプデONをクリックすると、画面中央が延々回転して終わらないし、正直実害がないから放っておいた結果だけど。
4年半前にテレビを撤去して以来、平日は13インチのiPad Airで休日はXGIMIのプロジェクターで動画配信を見てるけど、当初からNetflixとXGIMIの相性が悪かったのでサードパーティAPP経由で視聴してる。普段はは問題ないけど、ライブ配信だけプロジェクター非対応(まとめ配信は観れる)なのに、今回気づいてしまった。
marvelドラマ『アガサ・オール・アロング』視聴。
marvel映画のスピンオフドラマ『ワンダヴィジョン』の、スピンオフというニッチなドラマ。
『ワンダヴィジョン』でワンダの魔力に巻き添えを食い、奥様は魔女風シットコムを演じさせられてたのが実は魔力を失ったヴィランの魔女達で、ダンジョンを組んで魔女の道を彷徨い、力を取り戻しに行く話。
魔女全員の背景が丁寧に描かれてて良かった。
MCUはドラマ含めてほぼ追ってるけど、最近だと映画『マーベルズ』みたいに、ドラマ出演者が映画で主役扱い出演するから、marvel漫画を読まずに映画だけ見てる人には、共闘する新キャラが次々に出て意味不明だろうね。
『インドラネット』読了。
同情の余地がない難あり主人公で「そうなるの仕方ないよね」 という視点しかない。
iPhone8を所有してる時代なのに、一切スマホで調べないから現地への知識不足で自ら沼っていくので、この人と旅先で出逢いたくないなという印象がずっと付き纏った。
澱んだ物語がぐるぐる掻き回されている感じがまどろっこしく、自発的に動き出してからも主人公の警戒心の薄さとグダグダさが尾を引き、澱みは澱みのまま停滞して堕ちていく。
カンボジアは2回渡航してるから情景の想像は容易かったけど、文体から漂う”あの空気感と視線”を思い出して終始煙たく感じた。
本当に人生に触れてるのは服飾専門学校に進学する半分キッカケになった『ご近所物語』。
『Paradise Kiss』は専門学生の頃に連載してたのでかなり影響受けてるし、学生の頃は矢沢あい漫画で構成されてたと思う。
漫画読むキッカケは年上の従兄弟がくれた『ドラえもん』や『キテレツ大百科』で、小学生の頃友達が集めてたなかよし系漫画や『らんま1/2』をよく貸してもらってた。
中学の頃は弟が集めてた『スラムダンク』や『ろくでなしブルース』などJUMP系が影響してる。
でも高校あたりから私の周りは漫画含めて、年1も本を読む友人がいなかったので、私が漫画好きなの知ってるのはごく僅か。
あ、30分で戻った。
Blueskyアプデしたら、画像添付した投稿全部消えてる?
花粉が酷くて眠りが浅い。
連載中で今購入してる単行本が30作品以上ある(けど、乙嫁語りやゴールデンゴールドのように数年に1度しか発売しない漫画も含む)し、好きなのが多過ぎて決められなかった。
なので紙書籍や電子書籍で所有してるけど、万が一失っても絶対買い直す9冊を選んでみた。
『[映]アムリタ』読了。
大学ライフの青春小説くらいな軽い気持ちで読み始めたけど、あとがきに辿り着くまでの50分間に奇々怪々な擬似体験したようで頭が混乱してる。
フィクションで数え切れないほど描かれている鉄板ネタを、肉体に一切損傷を与えることなく働きかけて、本人にも感知させないままシレッと話が進む。
終盤に近づくにつれて忍び寄るゾワっと感が肥大して、パシャン!と水風船が破られた感じが好きだった。
ヒロインを語るときに付けられる枕詞”天才”というフィルターが最初から乗っていたけど、そのふわふわした意味が判明したとき、同作者の『小説』と同じ構造で、不確かな存在が物語を回しているのに気付いた。
来月栄で開催されるワインフェスの前売りチケット購入した。
でもその日の午前中は健康診断ぶっ込んでる(バリウムしかないから胃カメラは自腹で地元病院に予約するのですぐ終わりそう)ので、終わってからのお楽しみ。
今でこそ購入した本を開示して読むぞ!感を出すけど、“今読んでる本”を知られるのは平気でも、昔は自分好みで揃えた本棚を知られるのが、なぜか苦手だった。
学生の頃の私の周りは驚くほど本を読む人が少なく、漫画も読まない人ばかりだったので、ドラマや映画以外の物語を支えにしてるのを口に出したくなかったのもある。
『PACHINKO』は上巻だけ持っていたので積読してたけど、今回下巻がセール対象になったので漸く読める。
AppleTVでSeason 2まで見てるから続きが楽しみ。
kindle50%ポイント還元セールで欲しいものリスト化してた本と、今回新たに気になった本を爆買い。
合計36冊。
ダウンロードするとポイントが反映されるから、それでまた新たな本を購入するので、自転車操業してる気分になるよね😂
『雲南哀楽紀行』読了。
雲南省といえば私は少数民族が最初に浮かぶけど、少数民族の料理や民族衣装の特徴がわかりやすく解説してあり、住居や市場など20年以上前の雲南省の情景が多岐に渡って知ることができた。
ただ当時から進み始めてた観光化は急速に変化を遂げて、もう紹介されている村や文化の面影は商業化してしまっただろうと予想される。
2019年の上海旅行中に雲南料理店に入ったとき、乳扇をつまみにしたくて探してたらメニューに”伝統的チーズは雲南省から空輸”と書いてあって、雲南省はもう遠過ぎる存在じゃないんだと驚いた記憶が蘇った。
蕁麻疹頓服飲んだら10分くらいで落ち着いたから、やはりヒスタミン系血管性浮腫の可能性高いよね。
血液検査してもらおうかな、出るたびにビクビクしてるより諦めつく。
寝不足と、目と耳周辺の内圧(たぶん血管性浮腫の予兆)で、左目単体だとまるでコンタクトしてないくらい文字が霞む。
2月後半に購入した本(漫画除く)。
猫ものが多い🐈⬛
『無痛』読了。
診断を重ねて経験を積み、驚異的鋭い観察眼を持つ医師が巻き込まれるサスペンス。
医療関連の丁寧な手順やリアルな描写が人によってはキツいかもしれないけど、私は状況が掴みやすくて想像に厚みが出た。
社会的弱者が社会適合出来るよう手を差し伸べられた代償のデカさ、それに伴う罪の重さを理解できていない人間への処遇が問われたときの判断基準、グルーミングされた人間を”ケースバイケース”では片付けられない難しさがじわじわ滲み出てくる。
本来持つ性質は顔や行動に現れて、本人無自覚のまま表面に浮かび上がり、語らずとも傾向が見えてくる——という、その視点も興味深い。
MCUフリークだけど映画中心、一応Disney+を契約してるのにポンポン新作ドラマに追いつけず、映画は観続けてるけどエンドゲーム以降の“マルチバース”が理解できていないと言う人に「ロキ Season1-2を観たらMCUだけじゃなくて、マルチバース系ドラマや映画も理解できる基礎となる」と伝えたところ「正月暇だったから早く教えて欲しかった!」と言われた。
私のマルチバースのベースはドラマの『ロキ』で、あの概念が近年の小説・ドラマ・映画に本当に役立ってるので、マルチバースを受け入れがたい人は観ておくと最初難しいけど落とし所が掴めると思う。
『マリファナ青春旅行 上☆(アジア・中近東編)』読了。
煙草が吸えない私には縁遠いジャンルだけど、バックパッカー旅行本にありがちな極貧旅自慢と買春自慢がなく、その代わり現地グルメやツアーを愉しみ、マリファナや阿片でトリップ中の世界観を豊かに表現してて気軽に読めるし面白い。
10Bが100円だった時代の話に阿片を求め北タイへ行く話で、ふと昔のタイのポストカードは”山岳民族の老婆× パイプ ×芥子の花”の構図が定番だったのを思い出した。
この本は次ミャンマー行くとき読むつもりで購入したけど、コロナと情勢不安で4度目のミャンマー渡航は叶わないまま随分放置してたから、下巻も早めに読まなきゃ。
唯一残してる季節感、兎の土雛人形を玄関ニッチに飾った。
『口笛の上手な白雪姫』読了。
ドライで淡々とした語り口調なのに、メルヘンだったり不思議な体験や出来事が掠める短編集で「何が起きた?」と感じる前に話が終わる。
どの話もずっと頭に残る話じゃなく、終わればスッと消えていく泡のような物語。
刺繍名人がいる仕立て屋の話“亡き王女のための刺繍”は隠された悪意が滲み出てたし、熱烈な作家ファンの密かな愉しみを描いた“仮名の作家”はズルん!と何がすり抜けた様な後味の悪さが残り、それが妙に癖になって好き。