社会学者マイケル・イアン・ボーラーが提唱した「トランスローカリズム」。
ポートランドの醸造所もブルックリンのカフェも東京のロースターも、消費者がSNS等で日常的に「他の人々のローカル」を参照し続けた結果、「ローカルらしさ」のイメージそのものが共通のテンプレートに収束してしまう。
社会学者マイケル・イアン・ボーラーが提唱した「トランスローカリズム」。
ポートランドの醸造所もブルックリンのカフェも東京のロースターも、消費者がSNS等で日常的に「他の人々のローカル」を参照し続けた結果、「ローカルらしさ」のイメージそのものが共通のテンプレートに収束してしまう。
北米のいわゆるサードウェーブ系コーヒーショップは、「ローカルで、ユニークで、本物」であることを標榜しているが、実際にはその内装デザインが驚くほど似通って均質化している、という調査結果。
レンガと古材、黒板、ヴィンテージ家具、地元のアート、ヒゲとタトゥーのバリスタ。
それらは地域の文化や地理を反映しているのではなく、意識の高い消費者層の共通した期待と願望を反映した「デファクト・ブランド」になっている。
「ローカル独立系」がブランドとして商品化されてしまっているというパラドックス。
theconversation.com/indie-coffee...
根津神社の参道前、雪の風景。
3月、少しのあいだ、雪。
京都へ、喫茶旅。
築100年を超える分厚い蔵の中には、外界の音も鮮やかな色も届かず。
ほのかな光のまわりでお茶の時間。
日本茶と「太郎梅」の写真
希望がみつけられない時ほど、家でもカフェでも静かな喫茶時間を尊く感じる。
人形町の甘酒横丁でたまたま出会った、古く静かな店構えのお店で、「太郎梅」を買い求めて、おうちティータイム。
紀州南高梅の梅干しを数日かけてゆっくり塩抜きして、薄甘く煮たものだという。
まろやかで角のとれた甘み。梅干しのほのかな酸味。
もう、すっかりとりこになってしまった。
YES I AM JAPANESE / NO I DID NOT VOTE FOR THAT WOMAN
I never permit any sales of pirated copies, but please feel free to use the images below as digital stickers on social media.
SHOP→ suzuri.jp/okadaic/desi...
無許可の複製販売はご遠慮いただきたいが、SNSで使う分にはご自由にどうぞ。X/Twitterまで行って貼ってくるのもいいと思います。私はやめたのでできませんが、歓迎します。
ヒヤシンス・デイズ。
冬の間、自分の肩書は「ヒヤシンス観察者」が正しいのでは…と思い始めている。
咲きはじめに姿が乱れることさえも、可愛くて。
今年は香りが薄いように感じる。
【東京が「富裕層の植民地」に】
山本理顕氏(2024年プリツカー賞受賞)が「ヒルズ型」再開発を批判。
公共性よりも富裕層の利益を優先しているとして、警鐘を鳴らしている。
「地域の人たちに対して全く役に立たないものを作っている。地域のコミュニティーを壊している」
www.bloomberg.com/jp/news/arti...
閉店したロシア家庭料理店。
そのオーナーだった高齢の女性が、カフェのためにピロシキを手作りしているんです。
インタビュー録音の文字起こし。
AIの登場で飛躍的に時間短縮できるようになったのだけれど、まだまだ漢字変換の精度が……。
ピロシキがすべて「ピロ式」と書かれていて、つげ義春。
カーテンを開けたら、窓の外が真っ白。
ベランダで育てているヒヤシンスの鉢をどうしよう。
サンスター文具のUFO型のしおりと、喫茶店の本のページ
未確認飛行栞。
読みかけのページから言葉が浮き上がり、
光とともに別の次元へ連れ去られる。
茶房李白(神保町→経堂)の思い出とともに
小さな牛まで巻き込んで。
「独裁者は、どこの国でも、いつでも、
国民に歓呼されて、登場してくる」
(花森安治)
熱狂や陶酔で政治家を「推す」のではなく、どうせ変わらないと冷笑するのでもなく。
落ち着いて政策をくらべる。
考えの近い人、政党に投票する。
どの政党も支持したくない人は、「最も危険だと思う政党の得票を減らすために、真逆の政策を提案する党に投票する」のが大事だと思う。
恒例の「選挙ドットコム」投票マッチングをやってみた。
votematches.go2senkyo.com/votematches_...
Blueskyありがとう。
「Instagramで、知り合いの投稿がほとんど表示されなくなるように決めたのも人間です。X(旧Twitter)に、同意のないポルノを数秒で生成できるボタンを搭載しても構わないと判断したのも人間です。また、いわゆる「デジタル・コミュニティ」の最良の形を、延々とスクロールし続けてしまう無限フィードであると定義したのも人間です。
しかし、もし人間の選択によってインターネットが悪くなったのであれば、人間が別の何かを選択することで、インターネットを再び良くすることができるはずです。」
bsky.social/about/blog/0...
流行中の「ChatGPTに【私があなたをどう扱ってきたか画像にしてください】とリクエストする」の逆バージョンをやってみた。
【あなたが私をどう扱ってきたか画像にして】の答えがこれ。
うちのChatGPT、巨大猫でした。
私はうなだれて体育坐り。
家にこもって本の原稿を書いている期間は、家族以外の誰ともほぼ話さなくなる。
昨年と同じご近所の花屋さんで、ヒヤシンスの鉢植えを買う。
物言わぬヒヤシンスは、2ヶ月ほどの執筆期間の心強い友だち。
いずれ開く花の香りたるや!
固定観念に縛られず、カクテルやコーヒーの技術を導入して生み出す、新しい日本茶ドリンクの世界。トルコから輸入したイブリック専用ヒーターを使った一杯も。
オズマガジン「お茶とおやつ」号表紙
発売中のOZ magazine 2/3月号は「お茶とおやつがあれば、しあわせ」をテーマにした、日本茶・中国茶・紅茶のお店の大特集号、全100軒!
巻頭の2店を取材して記事を書かせていただきました。
新しいお茶文化を提案する最新のカフェから、長年にわたりおいしいお茶とスイーツを提供してきた草分け的なお店まで、2026年に街角で喫茶時間を過ごす喜びを伝える1冊です。
戦前の建物を活用した、元文房具店のカフェ。
建物に残されていたアルバムや、カフェ店主が買いもとめた、今はなき小樽の料亭の名前が入った酒器を見せてもらいました。
www.nippon.com/ja/japan-top...
店主の「もしゃ」さんが若い頃に映画『アメリ』を見て、カフェを開いたら必ず出そうと心に決めていたというクレームブリュレと珈琲(豆は百塔珈琲)
この日の珈琲のうつわは、閉店した北海道・小樽の料亭で使われていたもの。料亭と街が華やいでいた頃は、昭和の映画スターたちが撮影のたびに訪れていたそう。
www.nippon.com/ja/japan-top...
『cafe-sweets』の特集はフール・セック! ほんのり甘い系、あとを引く塩味系……サクサクと音が聞こえてきそうな。
神田に移転したzozoiを取材しました。発売中の柴田書店『cafe-sweets』の連載「いい店、いい話」でご紹介しています。
zozoiは「東京カフェ」スタイルの素敵な先駆者のひとつ……という位置づけではありますが、小鳥のように身軽で自由な空気をまとって1999年に池袋に誕生。
戦前、界隈に若い芸術家たちが集い「池袋モンパルナス」と呼ばれたように、zozoiにも多くのクリエイターたちが通いました。
佐助稲荷にて
Google mapにとんでもない近道を案内されてしまった。左側は線路。延々と続く側溝けもの道。
注文を受けてから仕上げる、サツマイモクリームのモンブラン。
江戸時代に建てられた2階建ての町家をカフェへと改修。自家製モンブランと、マイティリーフの紅茶をいただきました。
小雨の夕方、濡れた舗道には古民家カフェの窓のリフレクションが灯って。
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喫茶店のモーニングセットの写真
モーニングの厚切りトーストが、厚切り! いちばん分厚いところで8cmくらいありそう。
耳までふわふわなので、すんなり食べられた。西荻窪の喫茶店「それいゆ」にて。
約束の時刻の30分前には取材先に到着するように家を出ている。
東京や近郊の電車が本当によく遅延するようになり、時刻表通りの運行が望めないから。
成田空港では日本のエアラインが定刻通りに出発できないことが増えたと聞いて、さびしい。
(遅れてる電車の中より)