ビ「コイツ花の香りがするし、桜餅みてぇに少し苦味のあるものと合わせても口当たりが良くなりそうだ。な!マスター!」
鱒「(令呪を構える)」
ビ「コイツ花の香りがするし、桜餅みてぇに少し苦味のあるものと合わせても口当たりが良くなりそうだ。な!マスター!」
鱒「(令呪を構える)」
ビマヨダ
丸めてからめて
はさんで焼いて
まるで小さな頃、好きだった小さな花が、春が来れば当たり前に咲くはずだと思っていた花が、いつの間にか絶えて、もうどこにも咲かなくなってしまったのだと知った時のような
そんな気持ちになったのかもしれないなぁ、なんて思います
でも、戦争が終わって
その人はもう、どこにもいなくなった
どこにも
この世のどこにもいない
宮殿にも 河の先にも 山向こうにも
海の果てにも 湖のほとりにもいない
春になっても夏になっても
秋になっても冬になっても
二度と現れることはない
ビマは、ヨダナといつも顔を突き合わせていがみ合っていたわけではなくて、放浪していたり宮廷で料理人したり、ヨダナのいない日々の方がずっと長かったんじゃないかと
きっとビマはその間はずっと、「あのトンチキ王子はどうせ、今もどこかで変わらず騒いでは大笑いし喧しく喚いては泣き、自己中心のわがままばかりで、せっせと悪知恵を働かせているんだろう」と、意識はせずとも思っていたでしょう
ビマヨダ
二度と咲かない
老いて皺も深くなったビマヨダが、いい歳なのに子供みたいにギャーギャー言いながら取っ組み合いの喧嘩してるところが見たいっていう願望が、なんか昔からあります
「やーい!ばーかばーか!ビ一マのあほジジイ!」「てめぇもジジイだろうが!!」
原典では絶対に叶わなかった夢
(何かメリットとか必要性があれば、とりあえず籍入れとくか〜とかにはなりそう。式は挙げない。でも親族から山のようにご祝儀が届くし祝電が止まらなくなる)
この二人は
幼稚園小中高大学までずっと一緒の腐れ縁
他人から見れば顔合わせるたびに喧嘩する犬猿の仲の二人なのに、何故かいつも一緒にいる
社会人になった今も普通に同棲してるし、えっちもする
でも別に付き合うとかは決めてない
っていう、名前がついてない不思議な関係。きっとこの関係のまま一緒におじいちゃんになることでしょう。
ビマヨダ 現パロ
わからないけど たぶん
いままでも、これからも、ずーっと
可愛がっていた弟子たちが憎み合い、殺し合い、
その果てにあんな結末となり、
誇りある決闘は血泥に塗れて。
バララ一マ師はどれほど辛かっただろうな、と思います
※流血
たすけて、どうかたすけてください
一方、切り花の世話や手入れはわりと大変だと知らなかったビマ
後に知り、ヨダナに花を贈るときは「面倒なら俺が手入れするから」と言うようになる(ビマなりの優しさ)
そんでヨダナにめちゃくちゃ怒られる
「ばーかばーか 馬鹿ビィマ
なぁ〜んにもわかっとらんなお前は!」
花束は、豪邸の部屋に合うようなシックなものでもヨダナの趣味に合うような豪奢なものでもなく、ビビットでカラフルで溌剌とした可愛らしいものでした
ヨダナはそれを丁寧に下処理してから水に差し、部屋に飾り、こまめに水を変え、花弁が落ちやすいものは早めに押し花にし、満開を過ぎればドライフラワーにして、大切に大切に愛してやりました
(全部ビマの見てない時にやった)
ビマのような剛力無双の男の「愛」が、花のように素朴で柔らかなカタチをしているの嬉しい
奥さんのために花を摘んできてあげようとするんですこの男、ねぇ
ビマヨダ 現パロ
💐
※背負おうとしたらイヤイヤするから抱っこです
このあと抱っこでタクシーに乗せたのはいいものの、完全に寝ちゃったヨダナが袖を掴んで離さなかったので結局家の中まで運ぶことになったビマさんでした
ビマヨダ
いつも友とか弟にやってもらってるクセが出ちゃった
力ルデア年末蕎麦打ち大会と聞いて
たまらず駆けつけた料理人
生放送とか観ながらお絵描きするのでまた浮上するかもしれませんがひとまずご挨拶を…🌅
本年拙作をご覧頂いた皆様、ほんと〜〜〜〜にありがとうございました!来年もぼちぼちマイペースにビマヨダをこねくりまわして愛でていきますので、どうぞよろしくお願いします☺️✨
ビマヨダ
「お前が直球は品がねぇだとかぬかすから、お好みのまわりくどいやり方を真似てやっただけだ」
ビマヨダ テレビ局現パロ
クリスマス、家に帰れない恋人たち🎄
ビマヨダ 現パロ
クリスマスデートのお話🎄🎅(再掲)
↑と同じ軸の二人
(一枚画像つけ忘れてたので再投稿です)
未食探求家ビ一マと
騒がしいクリスマス🎄
私の最愛のお方がピックアップ中です
ぜひよろしくお願いいたします
※紙🌙バレ
もう一度、
"彼"に会いたいんだ
鯖としてそこにいる男は、かつての宿敵と同じ名前で呼ばれているその男は、自分の知っている「アイツ」じゃない。
ビマとヨダナは二人ともこと宿敵に関しては「アイツはこういうやつだ」って理想を押し付けがちなところがあるので、特にこの違和感に戸惑うかもしれないなぁ、なんて思います
鯖ヨダナ自身は本人じゃないけど、生きていた頃のビマ本人を知っている。
鯖ビマ自身は本人じゃないけど、生きていた頃のヨダナ本人を知っている。
こんな話し方だっただろうか?
こんな笑い方だっただろうか?
もっと冷徹な男だったはずだ
あんな闘い方などしなかっただろう
なにより
俺たちが隣に並び、共に戦うなんて
アイツが許すはずがない
サ一ヴァント≠生前の本人
なのが味わい深いな〜って落書きです
鯖が生前の記憶を実感として持っている場合、
生前に出会った実在の「誰か」と、鯖として(悪く言えば使いやすいように)抽出され強調され造られた「誰か」との違いに戸惑うこともあるのかなぁ、と
影法師