その一冊とは、石川球太先生の「原人ビビ」。あの「マカロニほうれん荘」でトシちゃんが一瞬だけネタにしていたけれど、これを知らない読者はイキオイでしか笑うことが出来ないだろう。買い直すチャンスを狙っているのだが、帯付のがなかなか見つからない。
その一冊とは、石川球太先生の「原人ビビ」。あの「マカロニほうれん荘」でトシちゃんが一瞬だけネタにしていたけれど、これを知らない読者はイキオイでしか笑うことが出来ないだろう。買い直すチャンスを狙っているのだが、帯付のがなかなか見つからない。
犬神図書館のサンコミックスのコレクションはほぼ揃っている。一冊だけ残念ながら借りパクされてしまった。
【犬神図書館版 私を構成する音楽】
youtu.be/f8mMWh62XpU?...
Enigma - Beyond The Invisible (Official Video)
♪I look ikto the mirror・・・マイケル・クレトゥ率いるエニグマは単なるヒーリングではなく、私が追い求める「その先へ」の思想を導いてくれる音源。
【ゆる募】
田舎の土産物に必ずあった般若のキーホルダーをバイクのキー用に探しているのですが、なかなか見つかりません。地元で売っているよというお方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。
【犬神図書館版 私を構成する映画】
ハリー・ブロムリー・ダヴェンポート監督「エクストロ」
高校生の時つきあっていたカノジョとエッチする時、ムード作りのためにテレビに流していたのがこれ。何度も繰り返すので、カノジョは友達に私とのエッチを「エイリアンとヤッている感じ」と吹聴していた。
【犬神図書館版 私を構成する小説】
ジョージ・ミケシュ著「スパイになりたかったスパイ」
中学生の時、開高健の「風に訊け」で知って早速読んだ。抱腹絶倒の旧ソ連に対するサタイア小説で、風刺そのものが文学作品になることを知って、非常に感銘を受けた。
本八幡にあったルノアール。やたら沈み込む椅子に座って、砂糖たっぷりのホットミルクを飲むのが常であった。
【犬神図書館版 私を構成するマンガ】
藤原カムイ先生「デジャヴ」
いわゆる美少女マンガが台頭してきた時期、思春期真っ只中の私がイチバン注目していたのがこの描き手だった。カスタネダやタルコフスキーについて語っていたのもポイント。
私と同じく曽谷小学校出身ならご存じ、文房具屋の正栄堂さん。ここでコロコロコミック、スライム、引っ込むナイフ、爆竹などを買った。今はなくなってしまった。
>メーテル役声優 池田昌子さん死去
合掌。
999のビジュアルイメージは、他の何よりもメーテルでした。
そしてその強い印象は、何よりも「声」によるものでした。
コドモが壁に貼るためにコピーしていったメーテル像。やっぱりラーメンだよな。
うちにあるムカシの本はメーテルだらけの層があります・・・
「ソドム120日」
ピエル・パオロ・パゾリーニ
シネマート新宿
ほぼ満席。映画館で観られる貴重なチャンス。
見逃さないように初日に行きました。
ものすごい特殊な出来事(変態という言葉をあまり使いたくない)をエレガントに語るマダムを囲み、4人の権力者が拉致してきた若者を痛めつける。極端が過ぎるとなんだか笑えてきてしまう、なんてバカバカしい…。
いつの時代も権力をかさに人の命さえ弄ぶ傲慢さは簡単に蔓延るものなんですかね。
想像力トレーニングとして、コドモたちのあいだで「チェンソーマン」第二部最終回の予想が盛り上がっている。「先生はどう予想しますか?」と聞かれたので、「みんなぶん投げたって言ってるけれど、チェンソーマンがいない世界でも悪魔はまだいるわけだ、食われた側だからな。従って、タダの人間になったデンジが悪魔からみじめったらしく逃げ惑うシーンから始まると見た。リセットどころか、最悪のシチュからのリスタートをもくろんでるんだと思うよ」と申し上げました。
「ハイティーン・ブギ」もとうとうおばあちゃんの世代になっちまったか・・・
【犬神図書館版 私を構成する音楽】
youtu.be/zd6LF4g-xjs?...
ゴダイゴ-銀河鉄道999 (1979年)
♪さあ行くんだ その顔をあげて・・・歌い出しから私の少年時代の熱さが蘇ります。
【金曜日の犬神アニメ漫遊記】
メーテルの声の池田昌子さんを追悼して、「銀河鉄道999+さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」です。小学生の頃はほんとうに999漬けでしたね、TVも観てたし、映画も観た。もちろんマンガもリアルタイムで追いかけて、最終回を見届けて俺のガキの時代は終わった・・・などと呟いたものです。メーテルは私の世代すべての憧れの女性で、まさにファムファタルそのものでした。そのお声を担当された池田昌子さんに心からの感謝とご冥福のお祈りを。合掌、南無阿弥陀仏。
「くだんのはは」のポストがプチバズッているので、有益な情報を。小松左京の文章で読みたい方はこちらの本をゲットなさって下さい。
【犬神図書館版 私を構成する映画】
アレックス・コックス監督「レポマン」
BUD
What do you know? See an ordinary person
spend his life avoiding tense situations.
Repoman spends his life getting into
tense situations. ! Lets go get a drink.
バッド 「見てみろ、あのアホども。平凡なアホタレどもだ。常に危険を避けてつまらん日々を送っている。レポマンは緊張を求めて生きる。酒を買いに行こう」
青少年時代の私の個人的な座右の銘。
【犬神図書館版 私を構成する小説】
J・G・バラード著「残虐行為展覧会」
高校生の時読んで大変ショックを受けた。バロウズのカットアップでコトバが再構成されるのを知った以上に衝撃的だったのは、こんなにもコトバだけでシュルレアリスティックに展開出来るのかということだった。個人的な名著。
【犬神図書館版 私を構成するマンガ】
矢口高雄先生「長持唄考」
我が家には月刊ガロの創刊号から最終号まですべて揃っている。祖父、オヤジ、私と三代に渡って買ってきた。この三人が珍しく意見一致したのが、矢口先生の絵は決してヘタではないということ。
【犬神図書館版 私を構成する音楽】
youtu.be/i9wnlJErB9s?...
The Sisters Of Mercy - Colours
高校生の頃の定期購入雑誌は月刊ASUKAとフールズ・メイト(小冊子時代)だった。フールズ・メイトで知って聴き込んでいたのがアンドリュー・エルドリッチ率いるシスターズ・オブ・マーシー。ダークでなおかつ官能的な響きは陰キャの私を大いに慰めてくれたものだった。スターリンで激しく暴れまわり、シスターズ・オブ・マーシーで静かに眠りにつく。そんな青春であった。
youtu.be/EmmxGluheZw?...
ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「ノスフェラトゥ」でレンフィールドを演じるローラン・トポール。不気味な笑い声は今でも耳に残るくらい、濃い存在感!
多くの方々はアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」でローラン・トポールを知ったでしょうが、私は小学生の頃、創元推理文庫の「カフェ・パニック」で知りました。右の画像はトポールによるマルキのコンセプトアート。
【木曜日の犬神芸術劇場】
今夜は「マルキ(MARQUIS)」です。脚本は「ファンタスティック・プラネット」で知られるローラン・トポール。マルキ・ド・サドをモデルにしたトンデモ映画ですが、怪人トポールの哄笑がこんなにも心地よく響き渡る快作でもあります。日本語字幕。
【犬神図書館版 私を構成する映画】
ピーター・メダック監督「チェンジリング」。
私にとって最も美しい幽霊映画。ボールがひとりでに階段を跳ねながら降りてくるシーンなど、すべてが最高の演出。
【犬神図書館版 私を構成する小説】
サミュエル・ベケット著「モロイ」
モーリス・ブランショ著「謎の男トマ」、「アミナダブ」
祖父が最後に買ってくれた筑摩世界文学大系のなかで、イチバン熟読したのがベケットとブランショだった。
【犬神図書館版 私を構成するマンガ】
小松左京×石ノ森章太郎「くだんのはは」。
原作も凄かったけれど、マンガは視覚的に忘れられないインパクトを与えてくれた。私のケモナー性癖は手塚治虫先生ではなく、石ノ森章太郎先生からきている。
カノジョの誕プレを用意するのをすっかり忘れていた男の子に、今すぐ用意出来るものをと乞われたので、てめえにリボンつけててめえ自身をプレゼントしな!と突き放しました。