安易ですが「原テーマ」がいちばん表現力ありますかね。個人的には「線駒を重ねる」だけではなく、最終手の味わいが必須ポイント。ただこれは日本語表現が困難で、すなわち「原テーマ」になるのかなと。
安易ですが「原テーマ」がいちばん表現力ありますかね。個人的には「線駒を重ねる」だけではなく、最終手の味わいが必須ポイント。ただこれは日本語表現が困難で、すなわち「原テーマ」になるのかなと。
このテーマを表す日本語はどう言うのでしょうか?「合駒移動によるアンピン効果で詰む」と言うのでは多数引っかかる作がありそうでこの「奇妙な味」が表現できていない気が。
解いてみました。1号局も思い出しました。ちょっとメカニカルすぎるかもしれないがスマートにできていることは確か。上田さんは10枚でできていることに感動してました。「昔頑張ったけど12枚にしかできんかった。短編は10枚以下でないと」とのこと。
「パラ今月号の小学校のXさんの作品解いた? 解いてみて。何年か前のYさんの作品のテーマの2号局や。僕もやってみたけどこんなにスマートにできんかった」
ほほう。チャレンジしてみよ。それにしても上田さん、毎月解いてるんですね…。
「奥薗作品集見て思ったけど、図巧の98番99番100番を目指したんやね。クリアした後は1番にチャレンジした」「駒場さんも北原さんも同じやったのでは」「みんなクリア後の目標設定に苦労してる感じや」
なるほど。詰将棋作家の力量は新たなテーマを見つける力なのですね。
WFPの解説取材で上田さんと喫茶店で4時間。取材は30分で終わりあとは多方面の雑談。あいかわらずの豊かなエネルギーと創作力に感銘。例によって鋭い発言もいくつか。
先日誕生日を迎え、ふと思い出して朝からBeatlesの「When I’m Sixty-Four」を聴く。youtubeにはいろいろなカバーがありどれもよい。気の合う者と共に年をとる楽しさがわかる年齢になったということか。ゲド戦記のラストシーンも思い出した。
ネットで流れてきた藤井名人(9歳)作品。初見だったが解いてみて感覚の良さにびっくり。中合逃れを含みにした限定打の設定には驚いた。初手や初形(作図の切り上げ時の判断)のセンスはすでにマニアの域。
水上CEOのお誘いで上田さんと3人で角さんを偲ぶ会。氏にまつわる話をあれやこれやたくさん話して聞いた。パラ2月号に追悼文が4ページ載るとのこと。
上田さんと久しぶりのおしゃべり。本日の名言は「ナイトライダーと飛車角は同じ」。これを言える人は世界でも数少ないだろう。さすがの一言。
どなたもいなければ協力したいと思います。(相対的に)若い人が得難い機会として参加するのが望ましいとは思いますが。
少ない駒数で上手に作られている。8手目の意味づけがダブっている?のはプラスかマイナスか。