寒・ウォーターストン
寒・ウォーターストン
『ペパーミントソーダ』ティーンの二歳差の姉妹、10代の2歳の年齢差は大きいのだ。優等生の姉は学校で政治活動にのめり込み、妹はあれやこれや反抗を繰り返す。同世代の彼氏に飽き足らず、友人の父に熱をあげる姉の初恋の結末を一瞬で見せるのもめちゃうまい。ディアーヌ・キュリス監督、「彼女たちの関係」「女ともだち」「サガン」と、女同士の濃密な関係が得意なんですけど、このデビュー作からそうだったのね。
『ペパーミントソーダ』女の子たちが顔見合わせて意味もなくクスクス笑う映画にハズレなし。10代半ばの目から見る世界の成り立ち、人生経験の無さと好奇心の狭間の楽しさとしんどさを思い出す。仏映画って少女を神秘的に描きがちだけど、監督の体験に基づいてて女の子がわちゃわちゃしてるのがめちゃ良い。
俳優としてのミポリン、私の中では「蝶の眠り」が1番良かったと思う。あの家も羨ましかったが病人には住みにくそうで、本がつまれた階段が怖い。背表紙で色分けされた本棚の黄色い部分に「アメリカ横断ウルトラクイズ」があったのは、感動的な場面なのに映画館でちょっと笑ってしまった。日本語の映画で「おお」となるキスシーンはとても少ないのだが、「蝶の眠り」のキスシーンはとても良かった。監督はチョン・ジェウン。
丹波篠山に来ている。去年は黒豆解禁日に来たので食べるところもアホほど混んでいたが、今日は落ち着いたもので食事もお茶もゆったり。おかげで買い物もはかどって甘いものたくさん買ってしまった。
今日のBSシネマは『エイジ・オブ・イノセンス』、原作もすごいけど、私はイーディス・ウォートンは短編の方が好きなのだ。
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昨夜、冷蔵庫の隅に発見した7/5賞味期限だったハモンセラーノを「大航海時代の船員だったら絶対食べる」「腐ってたらポチョムキンみたいになるよ」と家族会議の末食べましたが、1日経過した結果無事です。一緒に生活する相手は賞味期限の感覚が合う人に限る。過ぎてからが本番。
コロッセオで海戦をやるなら、サメ投入より、船は高さもあるからもっと垂直方向のアクションを増やすべきだったと思う。1作目に続きコロッセオを水平にしか使わないから単調になる。ラージャマウリはもちろん、日本のハイローとかもその辺の工夫はちゃんと見えた。
あの年齢で現役の最強グラディエーターと互角に戦えるのおかしいやろ、と言わせないデンゼル力(りょく)
久しぶりにブルガリアンスクワットやってみたら、前より断然安定するようになった。ダンベルなしのシングルレッグデッドリフトを毎日家で練習したおかげで、片足トレーニングの安定度が段違い。シングルレッグデッドリフト、あんまり難しくないのにこれからの老後に確実に効く感じがすごい。
グラディエーター2、どうすればもっと良くなったかをずっと考えてしまう。1作目と続編の間に我々はゲームオブスローンズもバーフバリも見てしまったので。それらを経た後でも1作目の強度は失われてないが、2作目は主人公の設定もアクションも、画面の印影も全てが中途半端だ。
昨日は今季初ダウンコートの日でした。30年以上着続けているイギリス製のバーバリーの薄手のステンカラーコートが、手持ちのコートで一番お気に入りだけど、それでなくても着る時期少ないのに、今季は全く出番がなかった。
夏の初めから宅トレが習慣化できたのは、部屋着(特にボトムス)を動けるウェアにした事が大きい。防寒を兼ねつつ動きやすい服がないので、またズルズルと怠惰な生活に戻りそうで。
昔「朝のリレー」を朗読したコマーシャルがありましたよね。もともと好きな詩だったけど、コマーシャルの朗読で聞いて初めて「カムチャッカじゃなくてカムチャツカだったのか!!」と自分の間違いに気づいたのだ。あれはありがたかった。
今はゴア・ヴィダルの長編小説翻訳7作、国会図書館デジタルで無料で読めます。
『マイラ』
dl.ndl.go.jp/pid/12713010
『マイロン』
dl.ndl.go.jp/pid/12708307
『大予言者カルキ』
dl.ndl.go.jp/pid/12708247
『ワシントンD.C.』
dl.ndl.go.jp/pid/1698837
『アーロン・バアの英雄的生涯』
dl.ndl.go.jp/pid/12708279
『1876』
dl.ndl.go.jp/pid/12708286
エドガー・ボックス名義の『死は熱いのがお好き』
dl.ndl.go.jp/pid/1696951
正直、クライマックスは「水戸黄門か…」と思って見てました。
1作目より主人公の経歴が複雑だから、クライマックスに至る葛藤をもっと描いた方が面白かったのでは。デンゼルのキャラが勝ちすぎて、ポール・メスカルを持ってしても、心情の変化がわかりにくい。コロッセオでできるアクションは限られていて動物変えるぐらいしか無理なら、そこから離れた方がよかったのでは、とか色々考えたけど、黙って「スパルタカス」見ておけばよいのか。
グラディエーター2、今この話で作るかとずっこけたが、デンゼルの千両役者ぶりを堪能した。出てる場面全部素晴らしい。あの歩き方!ローブの裾はためかせて画面を横切るだけでうっとり。けっこうな動物映画だが、監督のサメ愛は薄そうだな。スコットフリーのロゴからの油絵タッチのタイトルシーンは最高。
5時に目が覚めたので、ラジオ体操第1〜第3、ストレッチ、5キロダンベルでワイドスクワット、ダンベル無しシングルレッグデッドリフト、スプリットスクワット、2キロダンベルx2でバックランジ60回やった。とりあえず今日の運動目標は達成。
SNSを半年止めてる間に生まれ変わった私。
ポメラニアンこそ民意
ビール飲みながらポメラニアンフェスティバルの動画を見ている。現実逃避。
セイロ生活の良いところ、冷やご飯を蒸籠で温めると、下手したら炊き立て以上に美味しい。多めに炊いて、冷蔵したご飯を翌日蒸し直すのが最近の楽しみ。ツヤツヤになるよ。
あと余った野菜何でも蒸して、塩やおかず味噌やポン酢で食べたら野菜取るのも楽ですよ。
アマプラ『パスタクイーン』で見た”パスタ十戒”
1.茹ですぎるな
2.折るな
3.ニンニクは焦がすな
4.神の涙(茹で汁)を無駄にするな
5.ケチャップは使うな
6.祖母を敬え
7.魚介にチーズを使うな、ペコリーノは例外
8.茹でる時塩は沸騰してから
9.パスタの神々を敬え
10.カルボナーラに生クリームを使うな
アマプラ『絢爛たる殺人』(1934)ミッチェル・ライゼン監督。舞台上のレビューと舞台裏の殺人事件が並行して描かれる。レビュー場面の気合い入り方が凄くて、宝塚行ってないから自分の中で枯渇してたレビュー成分満たされて大満足。まさに「絢爛たる」である。ミステリとしてもちゃんとしてます。がっつりレビューを見せつつミステリ部分も上手くてミッチェル・ライゼンちゃんと見ないとと思わせる。デューク・エリントンも出てます。
私もハッピーです。こっちにもアカウント作ってよかった。いやほんと!めちゃくちゃ嬉しいです!SNSやっててよかったとしみじみ思います!またよろしくお願いします。
大極殿本舗の「琥珀流し」、寒天に季節替わりの蜜を合わせたお菓子で今月はりんご。
大極殿本舗の「琥珀流し」。今月の蜜はりんご。酔っぱらってるので今日はここまで。
京セラ美術館でGUCCI COSMOS、向かいの国立近代美術館でLOVE ファッション展を見て、予約してたビストロ苑でランチ、祇園饅頭の工場で栗蒸し羊羹、栗饅頭、豆餅、栗赤飯を買って、大極殿六角店まで歩いて今月の琥珀流しを食べて帰ってきた。充実の京都日帰り。
すっかり酔っぱらってここに来たら、めちゃくちゃ嬉しいメッセージが届いてました。気が滅入ることが多いけど、こういうのがあるからSNSやめられない。
えええ!ひょっとして!前のお名前でお呼びしてよいのかわからないですけど、とにかくありがとうございます!嬉しい!