そういえばこないだふと「車のガンプラ」って言葉を耳にして意識が大気圏外に飛び、ゼットン……って言いながら地球を見下ろしてしまった。
そういえばこないだふと「車のガンプラ」って言葉を耳にして意識が大気圏外に飛び、ゼットン……って言いながら地球を見下ろしてしまった。
メキシコ原産の殺傷能力があるトウガラシみたいだもんねGTOシューズ。
HPP : Did you like the GTO shoe?
JW : Actually, I thought it was just a dreadful-looking shoe, and it didn't sell as well as they had hoped it would.
ー GTOの靴は気に入りましたか?
ワンガーズ:実は、見た目がひどい靴だと思ったし、期待していたほど売れなかったんだ。
( ´・ω・) 笑った
www.hotrod.com/features/hpp...
読んだ。
さりげなく抜け目ないぞ、ジョージ・トテフ!
まぁジム・ワンガースの抜け目なさも子気味良い。
「アメリカの靴流通センター」は言い過ぎた。
トム・マッキャンのメイド・トゥ・フィット・ザ・タイガーに使用されたGTOにはデカール以外の差異がなかったからこそ、ワンガーズはポンティアックに馘首されずに済んだわけだよ。
$meFr1
( ´・ω・) そういや昔TwitterでMPCとGTOとドラッグストリップの話してた時にトムマッキャンも出てきたな
誰かトム・マッキャンのロゴだけが入ったゴールドの'67 GTOやりなよ。僕が全力で誉め讃えるよ。
www.hotrod.com/features/hpp...
無能にはケロッグとトム・マッキャンのアカウントをほぼ同時にまとめられるような才能ないでしょ。超人だよ彼は。
( ´・ω・) ジム・ワンガーズの背負ったGTOヒストリーを考えるほどに「お前このモンキーモービルとやらが本当にGTOの販促になると思ってんのか?」という詰問を乗りこえた手腕の垢を煎じて飲みたいもんだと思う。
モンキーブーツの喩えというやつがあって、アンクルからつま先までびっしりレースアップされるブーツを「高所作業者=モンキーの靴」と言うんだぜ、と得意になってアメカジ連中が言うけれども、その言説が笑いものにして排除するジップアップ式の「モンキーブーツ」には、アメリカの靴流通センターことトム・マッキャンが1967年に大きく展開したモンキーブーツ(ザ・モンキーズのブーツ)という別の正統性があったんだよね。
この時代のトム・マッキャンとザ・モンキーズをつないだものがポンティアック・GTOであり、そのエージェントがジム・ワンガーズなんだ。
$meFr1
デカールって失われた本質に迫る唯一の手段なんだよ。少なくともある時期は間違いなくそうだった。
ジム・ワンガーズはその変遷を生きた。あまつさえシボレーの正規ディーラーにすらなった。誰も彼のミルウォーキー・クラシックスを笑えない。たった4台しか売れなかったノヴァを笑うことはできない。
$meFr1
マテさんの指摘はそのまま模型にとってのデカールの話にも置き換えられるよね。
( ´・ω・) 綺麗な印刷、整った書体、モダンなレイアウト、そういったものだけで「どうということのないもの」が「何か素敵なもの」に見えてしまうというのは普通にあることだし、デザイナーがなぜテクネーとしてデザイン技法を磨かなければいけないか、といえば、それが一定のレベルに達していない限り、逆に「素敵なもの」が「どうということのないもの」に転倒してしまうからでもある。
これを仕込んでいるのがジム・ワンガーズなんだけど、彼には「GTOを忘れるな」と言い放てるだけのヒストリーがあるわけだよ。
差異をどんなに盛り込みたくても、当時はもはや市販車のエンジンひとつトランスミッションひとつを変えるにしても、EPAが新たなコンフィグに与える承認が必要だった。それがとてつもなく高い壁であることを、ワンガーズ自身がいちばんよく理解していた。
$meFr1
GTOを忘れるなって、これは代わりにはならんよね。でも最近じゃこういう若作りしたオッサンみたいなデカールGTがなんか面白くて。
( ´・ω・) 「広告の手つき」というのはいい表現だと思った。広告が持つ独特のしぐさというか。
色空間っていうのはほんとうに空間なんだなと思うなどしている 壁や距離がある
差異でもなんでもないものを差異として語るしかない広告の手つきを、アメリカンカープラモ・クロニクル第55回では「幻滅」と呼んだわけです。
levolant.jp/2025/10/25/4...
( ´・ω・) 1977年のポンティアック ル・マン Can Amの広告を見て色々突っ込んでるスレッドの
「なんでフロントディスク/リアドラムブレーキをわざわざ特徴として書いたの?当時の9割の車がそうだったんじゃないかな。何と比べて『特徴』だと思ったの?足で地面をこすって止めるやつ?」
が大変よかった。
「RAL指定は話が早い」という認識がここ日本で通用しないの、けっこうすごい話だと思うよ。
フィンランドのデザイナーと協働したとき、色指定をRALでしてきてふーんとなった。周りがRALって何?DICじゃないの?と言ってるところに、うかつに説明するとミリオタとバレるので国内はRAL指定は対応できないところが多いからとパントーンで指定していするようお願いしたことがある。
ジム・ワンガーズとプレイボーイ創刊前のヒュー・ヘフナーに接点がみつかって笑っている。
$meFr1
銘板化してるんだねホットウィールズ。VIN化。
x.com/dudesposting...
Twitterに流れてきて興味深かったので紹介、
ホットウィールの裏側ディティールが消えて行ってるという話。
自分の足許を自分で掘るしかないホビーになった方がいい。そのありかたがこれからもっともっと稀少になるから。
斎さんはいまザ・ディレクトリーに「書かれていること」が織りなす綾にギャーッ!グワーッ!となっているけれども、それが少し落ち着いた頃に今度はデトロイトアイアンとの対照がはじまって、突然「不在」が見えるようになるんだよね。
タッカーはプラモないな、ごときではない、もっと深刻な不在。あってしかるべきものの不在が理由とセットで見えてくる。
「調色するくらいなら死んだ方がマシ」はなにもみんなを笑わそうとしているわけじゃなくて、特色だけが無限に増え続ける世界は持続性ないよね、「強い」カラーパレットの整備はプラモデルでも喫緊だよね、って話にいつでも傾れ込みたいわけです。
工業塗装の世界って「分業と越境」で動いてるから、色みたいな複雑なものはできるだけ短いコードでさっさと一度固定しないと必ず事故が起こるんだよね。だからRAL(RAL Classic)は強い。数字4桁だから。これでまず色相について合意のとっかかりを作る。そこから微調整。
とくに粉体塗料はRALの定番色がいつでもどこでも必ず即納状態にあるから、カスタムカラー(特注調色)にネチネチこだわるより見積・納期・再現性の3点においてメチャ強い。