こちらをぜひお読みのうえご予約ください。当日券も出せると思います。
note.com/solar1964/n/...
こんどの日曜日です。ぜひご参加ください!
岩波書店、「岩波Web目録」を公開║カレントアウェアネス・ポータル
https://current.ndl.go.jp/car/270063
阿佐ヶ谷の夜。
今日の午後は神保町で本を売ります。明日は夕方に同じ会場でトークもあります。ぜひいらしてください!(私のいる破船房のブースは5番です。)
樺山紘一さんの監訳なら安心。私も本屋さんで手に取ってみようっと。
扉に置かれたマクルーハンからのエピグラフ。
「まず私たちが道具をつくり、その後、道具が私たちをつくる」
クリス・ホートン『ヒストリー・オブ・インフォメーション』(樺山紘一監訳、行武温訳、東京書籍、2025)
古代から現代まで、言語、描画、文書、印刷、科学、ニュースと新聞、通信網、放送、偽情報、コンピュータという大きな項目の下に、「言語はいつ生まれたのか」「最初の都市」「知識の分類」「現代のプロパガンダ」「制御不能」といった約60のトピックについてイラスト中心に整理した図鑑。
この分量なら大まかにとはいえ一望できるのがいいですね。
作者は、絵本作家のクリス・ホートン。
イラスト年表ポスターもついています。
www.tokyo-shoseki.co.jp/product/book...
本体より先に帯が届いたのでサンプル冊子に巻いてみました。トレーシングペーパーの透け具合もちょうどよく、本体の仕上がりが待ち遠しいです。帯は店頭用ですが、オンラインでの販売分にも、在庫があるうちは帯を巻きます!
ご予約はこちらから↓
hasenbo.base.shop/items/130104959
【イベント】日本電子出版協会「『データベース』と付き合って考えたこと」講師:松田真美氏〈オンライン/2月10日〉
https://www.kokuchpro.com/event/20260210/
神保町のソウルフードがまた一つ消えた。
本屋、昼メシ。
大学の前に神保町に立ち寄り。
完璧なモーニングの風景(非喫煙者)。
読み返すとまだ3箇所直しが見つかり、さらに章のタイトルも一部変えたくなったけれども、すでにフライヤーを発注していたのでグッと堪えて校了することに。拙著『自由について』あと2週間で発売です。オンラインストアではご予約も承りまっております。よろしくお願いいたします。
hasenbo.base.shop/items/130104959
紙の本って無くなるの?(後編)|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来
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>漠然と「紙の本は大事だ」と言いつのるより、どこを強味として考えるのか、強味がたりない部分をどう補うとか連携するか、といった打ち手につながりやすいのではないでしょうか
過去記事参照:
紙の本って無くなるの?(中編)|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来
note.com/yomitaina/n/...
紙の本って無くなるの?(前編)|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来
note.com/yomitaina/n/...
『自由について』は読書エッセイ集なので、収録したテキストの多くは具体的な本の話でもある(そうでないものもある)。でも、その本の題名を先に掲げてしまうと本の趣旨から外れるので、告知にあたっては伏せている。ただ、この本についてのイベントをやるときは(それが実現できたなら)具体的な本を持ち込みたい。それでこの正月は、もう手元になくなってしまった本を買い直したり、読み返したりしてるのだけど、なんともしみじみしちゃうな。
破船房としての今年の活動は、1月の新刊『自由について』の帯とフライヤーを入稿したのでこれにて終了。本文は年明けに入稿します。つらつら振り返ると、激動に流されつつ頑張った去年に比べると、ベタ凪も暴風も経験したのでマイペースをつかめた一年でした。自分のペースで長くやるための軽出版なので、瞬発力を活かしつつも、焦らずにしぶとくやるつもりです。突然に降ってきた新刊企画は、2013年から2024年にかけて書いた文章を編んだ、いわば来年からの破船房のマニフェストです。いましばらくお待ちください。ではみなさま、よいお年を!
私は本の大量生産・大量消費時代に育った世代だけれど、それは角川春樹からバブル期以後の時代に顕著になったことで、自分の感受性はそれ以前の、本がまだ貧しい環境にあった頃の経験によって培われてきた。だから本が大量にあること自体を、そんなに素朴に信頼できないし、賞賛もできない。ある種の「貧しさ」「不自由」こそが、自分をずっと支えてきてくれたと思っている。
なんで読書の本が「自由について」と題されることになったのか、いまになってやっと腑に落ちた。自分で決めたのに、理由がよくわかっていなかった。やはりゲラは十回読むべきである。
『自由について』をもう十回以上ゲラで通読してる。誤植は潰せたが、まだ言葉の運びがなめらかでない(ようするに下手)ところが目につき、直していくとキリがない。直したほうがよい場合がほとんどだけど、ゴツゴツしているほうがよいこともある。
編集の過程で自分の文章を他人のものとして読んでいくと、やっとこの人が何を問題にしていたのか、わかるようになる。書き手の無意識を意識化させるのは編集と批評の仕事で、今度の本でいえば、ようするにテーマは何なのか、やっとわかってきた。
エッセイは下手クソなので、最後まで何度も手を入れている。年明けには本ができます。つくったからには売れてほしくないわけではないけれど、恥ずかしいのでそんなに売れなくてよいです(笑)。よろしくお願いいたします。
これまで破船房から出してきた本は、下北沢の写真集をのぞけば、個人史を語りつつもpublicに向けて書いた文章を載せてきたけれど、今回の『自由について』は、ほぼprivateなことしか書いていない。そんな本を出してよいのかわからないが、出すなら今しかなく、そして出さなければ後悔する気がしている。お金を払って読んでいただくのが申し訳ないような本だけど、もしかしたらカチッとした文芸評論や書評より、本をめぐっても、こういう生々しい文章が求められているのかもしれないな、とも思ってる。
目次でございます。
表紙の色校正を兼ねた『自由について』のプロモーションコピーが到着。このまま行けそう。年明けに営業ツールとして配布します。ご期待ください!
『もなかと羊羹【増補版】』で書いたとおり、「ペーパーバック1.0」のパラダイムに依拠した紙の本の流通の終わりが来た。同じ理由で日本は雑誌、文庫、新書が終わるから、もっと深刻なことになる。
note.com/mizuho_furu/...
種あかしすると、「ウィッチンケア」に書いた文章のうち、「ホワイト・アルバム」だけは先に『青年のためのロックンロール入門』にボーナストラックとして載せた。この本は初心に帰るべく、あえて中綴じのジンとして作ったけど(そしてまだ山ほど在庫があるけど)、音楽評論をあらたに書きたくなったら、書き下ろしを加えて文庫化したい。ニール・ヤング論、小島麻由美論、友部正人論は、いつか書かなくてはと思っている。
『自由について』は、企画したときは『本の町は〜』の前篇(?)のつもりだったのだけど、つくり終えてみたら『青年のためのロックンロール入門』の姉妹編みたいな本になった。『青R』が基本的に男の子の話なのに対して、『自由』には女のひとばかり出てくる。本のかたちにしたおかげで、まだ書いてない人たちのことまで思い出した。
セブンイレブンのコンビニプリントで出力したカラーコピーを巻いて仕上がりをチェック。年明けのつもりでいたサンプルも明日届くようなので、造本仕様も明日に決められる。今回初めてマットコートではなくコート紙を使う予定。セピアではなくちゃんとオレンジ色の本になるだろうか。