いやあ、改めて見てやっぱり面白い映画だわ。『2』はこれから公開だったのね。去年延期されて^^
20世紀FOXは今はディズニー傘下だけど、考えてみればディズニーらしさは1本目からある気がするな。ミランダが「雪の女王」に例えられたりするところもあったしw
いやあ、改めて見てやっぱり面白い映画だわ。『2』はこれから公開だったのね。去年延期されて^^
20世紀FOXは今はディズニー傘下だけど、考えてみればディズニーらしさは1本目からある気がするな。ミランダが「雪の女王」に例えられたりするところもあったしw
NHK-BSでやってた『プラダを着た悪魔』を見る。割と好きな映画だけど、もう公開から20年か……
ハリー・ポッターの出版前新作の原稿を手に入れる任務は、無理難題というか、読者レベルでは「あり得ない」なんだけど、『千の顏をもつ英雄』の見方をすれば、ヘラクレスの12の難業みたいなもんだから面白いと思うわ^^
それにしても新作あるみたいだけど、今はこのパワハラ上司は存在を許されるのかしら^^ コメディ映画として実によくできた映画よねw
ちなみに、この辺のことを考えるとき思い出すのが、バリントン・J・ベイリー『カエアンの聖衣』(『キルラキル』の元ネタ)に出てくる服を着ない種族「ヤクーサ・ボンズ」。ヤクザと坊主ってけっこう近い者だと理解して作ってたならすごい慧眼^^
『アナザーストーリーズ 山口組対一和会~史上最大の抗争~』を見る。
興味深いといえばいえる内容ではあったけど、ヤクザの歴史みたいな番組が見たいな……直接的な動機としては、ヤクザの語源として一説にはある「ヤクシャ(夜叉)」との関係とかを突き詰める内容でw この番組で最も収穫と思ったのは、冒頭の葬式シーン。数珠持ってた^^
江戸期の博徒とか、海の民としての漁師とか、微妙に思想的なルーツはあるんだけど、「暴力」を切り口で見るなら社会からはみ出した者も多かったことが考えられる宗教者の中で、一部寺からも追い出されたやくざ者(鬼の概念でもある)とか近いと思うんだ。
『ぼくらのコミケ史 好きが紡いだ50年』を見る。
私は同人誌活動もリタイヤしてしまいましたから、思い出くらいしか語るこのもないんだけど、NHKでこういう番組が作られる時代が来たんだっていう感慨はありますよね^^ 「愛」は一般で使うことばだけど、アニメやマンガ好きにとって特定対称がなくても使える特別な言葉。
『愛と誠』もあれば、「愛と受」でもあったりするけど、「作品愛」としてオタクの多くが持っていた気がするな^^ 「キャラクター愛」もあるけど、「SF愛」みたいな広い対象もあったり、そもそも「アニメ愛」がコミケみたいな場を支えてた気はする。
今になって改めて見たのはよかったな。今は色んな感情とか理屈を整理して見られるw 主に神話上でだけど、最近“醜さ”について考えることが多かったので、実に興味深くも見られた。「見世物小屋」は子供の頃に見た覚えがあるけど、意外と廃れない文化として考えべきかもしれん。
日本神話にも蛭子神や恵比寿神がいるし、現代の「醜い」とは違うけど「葦原醜男」や「黄泉醜女」もいる。醜いからと結婚を断られた石長比売/磐長姫だっている。いわゆるルッキズム批判をするつもりはないけど、「醜い」と感じることにどんな意味があるかを考えてみたいな。
NHK-BSでやった『エレファント・マン』を見る。
確か、通して見るのは昔見た時と今回で2度目だと思うけど、昔見た時はいつだったかなあ……1982年のテレビ放送された時じゃなかったのは確かで、当時気が進まなくて見なかった。
こういう映画を見ようと思うようになったのは、少なくとも仕事を始めて以降で、可能性が高いのはゲームブックを書いてた頃、名画座通ってた時かな……と。で、当時はまだ若くて、見て感じたことがよくわかってなかった^^
……が、要領が得られないというか決め手に欠けるし、『新訳』に至ってはロザミィが大幅カットされたりして、言ってみれば「闇に葬られてしまった」。結局のところニュータイプ覚醒しても不幸になる(あるいは「不幸にしかなり得ない」)監督の史観が出た感じ^^
変な妄想交じりの深読みを試みると、心に「乙女」な部分を持っている監督のアニマとしてのロザミィがキャラクターとして描かれたけど、カミーユ自身も同じアニマを持ってるから不幸な結末にしかなり得なかった……
と考える思考実験w
『機動戦士Zガンダム』48話「ロザミアの中で」を久し振りに見る。この回のエピソード集積度が高いな。ニュータイプ物語としてのZガンダムの神髄といえる回でもあるんだろう。サイコガンダムにフォウの残留思念があって、カミーユがフォウと重ねてしまうんだけど、
割と昔からこの辺の流れは説明不足感があって(まあ受け取るレベルに達していなかったともいえるw)、不完全燃焼みたいな気持ちを抱いてた^^ 今はいろんな考察もあって、監督の発言やコンテ等の書き込みまで持ち出されたり、開設者も自身牡内面まで持ち出して解説されてるのも読める。
現実のサッカーとかは興味ないくせに、確か『ヤングマスター』とかでもあった羽根のついた緩い球を蹴りあうスポーツは実に興味深う思うのだよなあ。「蹴鞠」や「羽根つき」にも似てるけど、どこまで時代を遡れるかルーツを知りたくなって前にも書いたなw
スポーツのシーンが多いことも、昔は「なんで映画で……」と不服に思ったものだけど、中国(と日本にも影響する)の歴史的な意味は大きくて、この映画自体も野心的でとても興味深い映画。香港で作られたことや、その後の中国返還後の映画文化を見ていく上でも貴重な歴史的証言かも……
ジャッキー・チェン監督・脚本(共同)・主演の『ドラゴンロード』(1982)を見る。『プロジェクトA』の前だから、カンフー映画から現代テーマへの移行期といえるか……。当時も見てるけど、あんまり印象には残ってないな^^
香港でも、漢文は難しかったんだなw 昔はさして気にしなかった描写を面白がれるのは実にいいな。子供の頃はアクションにばかり集中してたから、「地味」なシーンが続くと「面白くない」と思いがちw
何度か見たつもりだったけど、結末を分かった上で見直すのは初めてだったかもw いや、映画も原作も好きな人が横で解説してくれてるのを聞きながらだったからかもしれないけど、面白かった^^
まあ素直に受け取ればドッペルゲンガーとも言うことができて、ブラッド・ピットは理想化された主人公自身なんだけど、「天邪鬼」要素も入ってるよね。見方を変えれば『蠅の王』的な部分もあるし、組織のルールなんかは「新選組」を思い出したりもしないでもない^^
ちょっと前にBS-TBSでやった『ファイト・クラブ』を見る。吹替版。
ヘレナ・ボナム・カーター演じるマーラは、夢魔としてのマーラを意識したキャラではあるよね。あと夢みたいな凍った洞窟は死後の世界としての地獄の暗喩で、まあそのまま歩き続けたら氷漬けになったルシファーに出会えるコース^^
アニメはある程度原作をアレンジしてるけど、まるで実写ドラマを見てるかのごとく「嘘がない」までは言い過ぎだけど、誇張の少ない物語。12歳(作中で誕生日を迎える)の等身大……は今の時代大人っぽすぎるか……な少年時代を象徴する存在がアライグマだったというだけ。
原作には登場しない「アリス」らの登場で、恋(未満)の要素が加わっているけど、それらも含めて瑞々しく、苦悩する部分もまとめて「思い出」として浸れる物語だったんですよね^^
富野監督の絵コンテ担当回も多く、背景美術や音楽など『ガンダム』のリアルの原点とも言えそう。
昨日終盤をまとめて見て、ひさびさに『あらいぐまラスカル』を終わりまで見た。本放送は半世紀近く前の1977年。当時見ていた私もほんの“くそガキ”だった頃で、その後まとまった再放送を見た覚えもなく(特番でラスカルの声を野沢雅子さんがやっていたとか話題になったりしたけどw)、
今回ほぼ全部を見直して、正直「心から見直した」^^
まあ、作品自体にもある程度成長してる人が対象だったと思われる(子供じゃわからんわ、と思う部分もある)けど、原作者の回想録的なお話しだし、大人だからこそ楽しめた『スタンド・バイ・ミー』とかに通じる要素はあるのも確か。
『100分de名著 ブラム・ストーカー “ドラキュラ”』を見る。
吸血鬼を描いた小説として最初の作品ではないけど、民間伝承を元にした(当時の)現代的要素を加え、小説として構築した長編として優れていたのが『ドラキュラ』ではありますよね。
『ドラキュラ』を読んだのもだいぶ昔のことで、その後歴史的にも地理的にもさまざまな視野を増やしたから読み直したくなりますよね^^ 読んだ当時は、ジェンダー的視野はまったく持たなかったし、そういう意味でこの番組は面白い見方を教えてくれたと思います。
ジョーが「少女時代が終わっちゃう」と結婚する長女の膝に顔を埋めながら言うシーンは深いと思うな^^ 姉妹ものの深み。
終わりまで見て、物書きの物語(オルコット自身)として成り立ってるところは、現代的な視点として見てもいい内容だと思った^^
新進気鋭の作家なんて「売れてなんぼ」なのは今も、国が変わっても変わらない。著作権はなにかと理由をつけて買い取られる危険性がある。そんなもんだよ、という現実w
NHK-BSでやった『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を見る。初見。
『若草物語』も好きではあるんだけど、アンとかと比べると馴染んでないので、成長後(第2部)ベースで回想で子供の頃を思い出すシーンが多いから、割とエピソードの前後関係とか思い出すのに苦労しながら見てるw あと、ハーマイオニーのエマ・ワトソンが長女役なのかぁ……違和感みたいなのがある^^
等さまざまな要素が詰め込まれていて、「昔のSFは豊かだったなあ」と思えるお話だった^^ SFに限らないけど、リアリティを追求する時代って根こそぎ夢を奪っていくのが常態となっていくw もはや昔には還れないし、失われた楽園は「過去」そのものでもある。
『鉄腕アトム』15話「イワンのバカ」を見た。原作もあるけど、当時のSFマインドが漲ったエピソードで今見てもとても面白い。ソ連がかつて月に飛ばしたロケットに乗せたロボット「イワン」が、人間の乗務員が死んだ後も命令を実行し続けていたという話。日本人には訴える部分があるんだろう。
『サイレント・ランニング』(1972)のヒューイらの小型ロボットや、『天空の城ラピュタ』(1986)の庭園の手入れを続けてたロボットなんかの系譜。海外SFの華やかな時代らしい「救命艇」テーマや、欲にまみれた人間のいない「ロボットの天国」、長楕円軌道で太陽に接近した時だけ春が来る星……
午後ローの『ブラッド・ワーク』を見る。
初見でしたが、面白かった。どうしたって『ダーティ・ハリー』を思い出す話しじゃないすか^^
ダーティ・ハリーは最後に殺したけど、あの殺人鬼が生きてたらこんな世界線もあったかもしれないと思いますよね。原作者いるのに映画を見てそう思われるのも、複雑な心境かもしれないw
犯人が続けたがってた「善と悪との戦い」はキリスト教的に言えばミカエル対ルシファーのことだけど、ルーツ的にはアフラマズダとアーリマンの戦いでもある。プロファイルするわじぇじゃないけど、こういう物語のサイコさんは厨二志向な人多いよね^^ ほんと『ダーティ・ハリー』も時代先取りしてたな。
午後ローの『バンディッツ』を見る。これは初見かな。
いやあ、変な映画だなw ケイト・ブランシェットが『ヒーロー』を踊りながら料理してるシーンとかすごすぎる^^
選曲はちぐはぐな気もするけど、音楽の使い方とか若者の映画みたいだ^^ それをいい歳の3人がやってるのがいい。 あと、吹き替えがハマりすぎだよw
どこかフランスの古い映画みたいな感触もあったけど、はっきりとはどこがともいえなかったけど(それほどフランス映画に詳しくないw)、そういう映画に影響された『ルパン三世』みたいなところがあるような気もする。
コーフィは黒人でアフリカ系だから、黒人奴隷時代の文化だったりするかも……とか、見ながらハラハラしてたんだけど、映画も最終的にキリスト教的なところにもフォローが入って、「あーよかった」と安心しつつ面白かったとエンディングを迎えられた映画でした^^
というか、内容的には「オカルト」に近い「ダーク・ファンタジー」で、キングらしさは感じるけど、なぜこれが「感動映画」扱いになったのかがわからない(笑)。
いやわからなくもないんだけど、映画の宣伝文句を鵜吞みにして避けてきた自分が踊らされただけか……(苦笑)
オカルト的には、ジョン・コーフィの奇跡とキリスト教の認識的な部分での折り合いを考えたりしながら見てた^^
奇跡を起こした後に口から無数のハエが出てくるから、あれはベルゼブブあたりを連想させるところ。そういう意味でエクソシズム的で、スペインやメキシコ的な感覚でもありそう。
昨日NHK-BSでやってた『グリーンマイル』を見た。先日ショーシャンク見たところなので、これも。食わず嫌いで見てなかった映画なので初見。
これも面白かったな。前に書いたように、「感動映画」「泣ける映画」とよく言われていたので、そういう映画を苦手と感じる私はできるだけ映画に近寄らないくらいな気持ちでいたから見てなかったわけですw
結論から言って、全然予想したような映画ではなかった。
『マルコ・ポーロの冒険』40話見た。中国から南インドに海路で到達。インドの修行僧(バラモン)ムハラハの仏教的法話エピソード。洞窟寺院で踊るシヴァ(鉈ラージャ)に祈ってるし、シヴァの息子としてスブラマニアの話も作中に解説される。ムハラハの命を狙う女性の暗殺者がいて、名はシータ。
彼女はバラモン僧を20年前父を殺した仇と呼ぶが、追いつめた末に明らかとなるのは、僧の正体が彼女の父その人。かつて悪人だった父は盗みに入って僧を殺害したが、改心して僧として生きてきた。恐らく地震によって引き起こされた寺院事態が動く奇跡のなか、父と娘の再会と和解が描かれる。
改めて見ると、トラップ一家は後にアニメ化もされたけど、児童文学要素が強く、マリアとトラップ大佐の大人の恋愛要素もあり、最終的にはナチスドイツが進軍してきて抵抗する戦争周辺の要素があるから、3時間近くある長い映画だけど、ミュージカル進行の物語はなかなかな早い展開^^
修道女の恋とか、軍人で貴族に近い立場との恋愛やら要素の詰め込み度合いも高く戦後を生きた世代にとっては恋愛結婚を象徴するような映画だし、戦後復興を経てナチスドイツを「非道な国家」とすることに慣れた国民意識も感じる。本当に良い映画だと思ってるけど、複雑な背景は感じますよね。
昨日NHK-BSでやってた『サウンド・オブ・ミュージック』(字幕)を見る。割と久し振りに見るけど、子供の頃から見てるから『ハイジ』とか『メリーポピンズ』に近い捉え方をしてたけど、分別がついてから見て「こういう映画だったのか」と思ったりしたこともあった^^
『仮面ライダースーパー1』1話を見た。まったく見た覚えがないし、主題歌も聴いた覚えがないw バイクがデカくて派手だな^^ デコトラ感すらある。
一応宇宙進出テーマで、悪の組織じゃなく宇宙開発のために志願して改造されたのか。腕にあるフリンジが謎だなw
ジェット噴射を持つ「Vマシン」は警察車両的かな。エンディングには軽いバイクも出るみたい。それにしても、変身には呼吸と拳法の訓練が必要とか、時代を感じる。怪人も拳法猿渡拳を使ったりするし、スタッフには少林拳の指導が入ってる模様^^
厨二っぽくない分、昨日の話に出した「目標となる作品」感はないんだけど、映画として楽しむ分には、さらっと『神曲』ネタが入ってるレベルでもいいんだろうなw
『天使と悪魔』は原作では第1作だから、映画化前提で書かれてなかったのかもしれない^^
あと、昔の映画みたいに観光名所案内的な内容が入ってるところとか、割と好き^^