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さぶ妄想用

@sabuhitori

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15.11.2024
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Latest posts by さぶ妄想用 @sabuhitori

交渉が奴の仕事で、暴力は俺の仕事だ。痛めつけた豚は奴の耳触りの良い声にいとも容易く陥落する。恐怖と屈辱でガチガチになったケツの穴がゆるむ優しい声だろう?奴はベッドの中でもそういう声を出しやがる。ケツの穴どころか身体中がゆるんじまう。わかるだろう。こいつはな、とんでもなく悪い男だ。

13.03.2026 10:31 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

「言う気はなかったが、」エルヴィンの口調にはためらいが滲んでいる。「去年の春以来ずっと、お前にひどいことをする妄想をしていたんだ」
エルヴィンを見上げたリヴァイは目は暗い。
「どの程度のひどさだ?」
「詳細は伏せておく」
「喉を掻き切るか?」
「考えたこともない」
「豚に俺を売り渡すのはどうだ?」
「ああ、リヴァイ」エルヴィンはそう言うと身を乗り出しリヴァイにキスをした。唇は柔らかかった。さきほどまで飲んでいた紅茶の味がした。

12.03.2026 11:42 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0

エルヴィンは肖像画で、リヴァイは彫刻で。どちらで形になるのがしっくりくるかという私のイメージ

10.03.2026 04:07 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 1
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魔法少女(まどマギパロ)

09.03.2026 09:37 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0

兵のシーツを握りしめる手をほどいて自分の背中に回させる団はいたと信じているんですよね。爪痕が残るけど、数日で消えてしまう程度の

03.03.2026 10:46 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0

身体を重ねるとき以外にえるびんの髪や顔にふれることのないりばいが、息をひきとったあとに運んだ部屋で顔の汚れを丁寧にぬぐい髪を優しく整えたとたまに想像しては苦しくなる。

23.02.2026 11:44 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0

酒の席でえるびんの良さを聞かれて、くだらねぇと言いながらも精肉店で一番美味しい部位を選ぼうとしているかのようにえるびんを頭からつま先までじっくりと眺めるりばい

17.02.2026 11:57 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0

えるびんがりばいに覆いかぶさったときに、光を遮ったえるびんの髪がりばいには一瞬金色の光輪のようにぼやけて見えて、地下にいたときに地上へとつながる穴から見上げた光と重ねるやつ

09.02.2026 09:22 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0
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隠居エルリ

21.01.2026 21:50 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0

人にはそれぞれ異なるにおいがある。エルヴィンは香りの強いポマードにスパイシーな体臭が薄く混ざる。リヴァイはほぼ無臭でわすかに石鹸の香りが感じられるが、それも他人の匂いに隠れてしまう。特にはエルヴィンの。ハンジは以前は論外だったが今は隣でも耐えられる。世話を焼く副官のおかげだろう。
もっとも香りがいいのはナナバだ。爽やかさの中にほのかな甘さがある。こんな香りに出会ったのは初めてだった。気になり香水かと問ったことがあったが、なにもつけてないという。あんたは落ち着く木の香りだね。からりと笑って返されてミケは気づいた。ナナバの香りは自分が彼女に向ける好意なのだと。

19.01.2026 22:38 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0

真顔で片手の指ハートやって生徒たちに、お前らのことをすり潰すってことかって震えあがらせる清掃員さんはいつ妄想してても楽しい

14.01.2026 10:45 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0

兵団内に昔から伝わるちょっと怖い話の中に比較的新しいものがある。
「ああ見えて団長と兵長はデキてない」
え…嘘だろ。あの距離感で? 同じ部屋にベッドはひとつなんでしょ?
新兵たちの小さな輪にどよめきが起こる。真相はどうあれ、できてないという話に新兵たちは「怖っ」と震えるのであった。

25.12.2025 05:45 👍 7 🔁 1 💬 0 📌 0
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このログボ好きでたまに見返す

30.11.2025 23:35 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0

面倒ごとは嫌いなのに、面倒な男としょっちゅう寝ている。そんなに男が好きか、と揺すられながら問われる。また面倒なことを聞いてきやがる。好きだ、お前のことが好きで好きでたまらない。口でそう答えるかわりに頷いて唇を塞ぐ。ふれる間際に珍しく男が、クソと吐き捨て、逆に荒々しく唇を奪われた。

30.10.2025 00:33 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

再会し二人で世界を巡る旅に出た。「君たちは友人かい?」気さくな異国のガイドの問いかけに「今はね」と金髪の男は微笑み返す。「これから恋人になる予定なんだ」「……は?お前…今なんて」「少なくとも俺はそうなりたいと思っているよリヴァイ」見つめ合う二人を前に陽気なガイドは口笛を鳴らした。

27.10.2025 10:13 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
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14.10.2025 21:25 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0

——チッ
舌打ちにルームメイトの機嫌の悪さを悟る。散らかした自覚はあるのでばつが悪い。この舌打ちを封じる方法は、あるにはある。かつてはそれをよく使っていた。今思えばずるい手だ。記憶のない彼と出会い二週間。今はまだその手は使えない。小さな舌打ちに再会の喜びを感じながら、いそいそと片付けに取り掛かる。

03.10.2025 23:15 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0

女主人の遊びに付き合わされ木苺を摘む。ご機嫌とりも楽じゃねえなと、ちらりと隣の男の顔を窺った瞬間、指先に鋭い痛みが走った。木苺の棘だ。皮膚にぷつりと赤い玉が浮かび、膨らんでいく。ハンカチで拭うより先に手首をとられた。指先は男の口の中に消えた。なにしやがる、その一語が喉から出ない。

01.10.2025 11:46 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0
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親リ

18.09.2025 23:00 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0

そろそろランプのオイルが切れそうだ。だが立ち上がる時間も惜しい。中央に送る文書を今夜中に書き上げたい。ふいに視界が暗くなる。ついにオイルが尽きたか。いや違う、目元を覆う圧とぬくもりは。
「今夜も徹夜か。下に悪影響だ。寝ろ」
目蓋に伝わるぬくもりは一切の抵抗も許さないと物語っていた。

14.09.2025 21:31 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0

たまに彼からメッセージが届くことがある。だいたいが深夜だ。
『起きてるか』『起きてるよ』『そうか、なら早く寝ろよ』
ある時彼は不安なのだと気付いた。いまだ彼の中にぬぐいきれない男の"死"があるのだと。
『一緒に暮らさないか』
夜明け前、メッセージを送った。彼からの返事を男は待っている。

11.09.2025 21:31 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0

ラジオから流れてきたのは大昔の曲で掃除の手を止め耳を傾ける。何百年も前からある曲だ。当時この旋律に合わせて男とステップを踏んだこともあった。「おや、懐かしいな」庭で水やりをしていた男が戻ってくるなり反応を示した。「一曲お相手願えませんか?」箒を置いて男の手をとる。

07.09.2025 21:58 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0

眠る男の腕はなめらかで逞しい。抱き潰されるというのがしっくりくる、そんな抱かれ方をした。初めて会った男だった。初対面だというのに顔も声も仕草も合わさる肌も、男のひとつひとつに全身がいちいち反応した。お前みたいな好い男どこかで出会っていたら忘れるはずがないのにな。なぜか胸が苦しい。

29.08.2025 23:27 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0

読んでみろと差し出された封書は資金援助の申し出だ。「うまい話だが臭うな」なにやら裏がありそうな内容だ。しかし男は乗る気のようだ。「護衛は俺だけか」「多いと警戒される。頼んだぞ」「は、簡単に言いやがる」一級品の茶葉で乗ってやると封書を突き返す。博奕好きな男は人の悪い笑みを浮かべた。

24.08.2025 21:56 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0

キスをするのはこれで二度目だ。一度目は物言わぬ唇だった。男の唇は氷のようだった。そして今、二度目をすませた。初めて知った男のぬくもりにひどく揺さぶられた。あの日、胸の中で凍りついたものが溶けて溢れ出る。大きな手に頬を拭われる。もっとよこせと強請った唇は二度目よりもずっと熱かった。

22.08.2025 03:21 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0

出版社より本が届いた。パラディの歴史書だ。元調査兵団の彼も少しばかり関わった。ページをめくると真新しいインクの匂いがする。調査兵団の記述で指を止めた。そこに第十三代団長について綴られている。男の事績のみが淡々と。
書の中のどこにもない男の生きた表情は彼の心の襞にだけ刻まれている。

20.08.2025 03:31 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

エとリの関係、二人がお互いのことを知らないことだらけなのに、厚い信頼を寄せあうほどにはお互いのことを知っているっていうのがすごくいい

12.08.2025 08:23 👍 6 🔁 0 💬 0 📌 0

壁外調査後以外では普段はきわめて短い彼の入浴スタイルが変化したのは男の怪我がきっかけだった。湯の始末は俺がやると当番の兵士を戻らせて二人きりの浴場で男の身体に泡を乗せる。右腕の傷口に触れぬよう慎重に頭の先から爪先まで丁寧に洗い清める。
ありがとう。
男がささやく。静かなひと時だった。

12.08.2025 00:46 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

身体にぴたりと沿う黒は動きを妨げない。暗躍するためだけに作られたものだ。増えたベルトにもすっかり慣れた。男から贈られたクラバットは身につけない。この装備に白はそぐわない。代わりに黒の下に、ループタイを下げている。肌に伝わる冷たさはやがて熱を帯びて馴染む。男の魂を連れ、闇を駆ける。

09.08.2025 02:50 👍 13 🔁 3 💬 0 📌 0
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06.08.2025 23:09 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0