マダガスカルの後期白亜紀の地層から産出したポリプテルス類の魚の化石。
ゴンドワナ東部で初めて見つかったこのグループの魚類の化石で、彼らがかつてゴンドワナの広い範囲に分布していたことを示す発見です。
論文フリー
#とよけら論文紹介
www.sciencedirect.com/science/arti...
マダガスカルの後期白亜紀の地層から産出したポリプテルス類の魚の化石。
ゴンドワナ東部で初めて見つかったこのグループの魚類の化石で、彼らがかつてゴンドワナの広い範囲に分布していたことを示す発見です。
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#とよけら論文紹介
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カナダ、マニトバ州、Elm Point層の中期デボン紀の魚類化石。
複数種の板皮類の化石に混ざって、肉鰭類の化石も見つかっており、この中にはカナダ最古の四足形類の仲間らしきものも認められると。
#とよけら論文紹介
cdnsciencepub.com/doi/10.1139/...
世界有数の後期ジュラ紀の竜脚類恐竜化石産地、モリソン層から見つかった化石針葉樹アラウカリア・デレヴォリャシイAraucaria delevoryasii の話。
この化石とアガトキシロン・ホーディイ Agathoxylon hoodii という材化石は同じ植物に由来していると。
#とよけら論文紹介
#恐竜と植物
www.researchgate.net/publication/...
チリで見つかった中期ジュラ紀の新属新種の首長竜ゴンドワナネクテス・オスヴァルドイ Gondwananectes osvaldoi。
首長竜の中でも大繁栄したクリプトクリディア類というグループの起源を知る上で興味深い存在とされています。
#とよけら論文紹介
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
フサオネズミカンガルー属の新種の絶滅哺乳類ベットンギア・ハオウチャラエ Bettongia haoucharae。
フサオネズミカンガルーの仲間の系統分類について半化石も含めた議論を行い、彼らの保全を考える上でも重要な知見を得ています。
#とよけら論文紹介
mapress.com/zt/article/v...
南極、シーモア島で見つかった恐竜時代の終わり頃のウミユリの化石。
ウミユリは中生代の海洋革命で大きな影響を受けたとされる生き物の一つで、今回報告された化石はこの“革命“の地域差を知る上で興味深い資料です。
#とよけら論文紹介
www.sciencedirect.com/science/arti...
キューバ産のジュラ紀チトニアンの魚竜化石の年代について。
paleontologiamexicana.geologia.unam.mx/index.php/pa...
先日紹介した魚竜化石↓を含んでいた地層から産出する微化石を分析し、チトニアン後期の時代のものと推測しています。
論文フリー
#とよけら論文紹介
前期ジュラ紀の獣脚類恐竜の足跡化石エウブロンテス Eubrontes の分布、形態、分類および共産する生痕化石について。
ディロフォサウリプス Dilophosauripus と呼ばれる足跡は、エウブロンテスかカエンタプス Kayentapus の同物異名で良いのではないかとの見解を示しています。
#とよけら論文紹介
www.researchgate.net/publication/...
北陸地方の手取層群および神通層群の中期ジュラ紀から前期白亜紀の地層の層序と堆積環境のまとめ。
日本語のみで書かれたものも含めた多数の文献の内容をまとめた1本、この地域で見つかる恐竜化石に興味がある方も要チェックです。
#とよけら論文紹介
www.sciencedirect.com/science/arti...
前期白亜紀のアマゾンには大型のドロマエオサウルス科の恐竜がいたかもしれない。
ブラジル、Tacutu盆地の前期白亜紀の地層に遺された複数の恐竜の足跡化石の中に、大型のドロマエオサウルス科の恐竜のものの可能性がある足跡が含まれていると。
#とよけら論文紹介
www.sciencedirect.com/science/arti...
世界最古のミツオシエの仲間の鳥の化石。
南アフリカの前期鮮新世の地層から産出したもので、私たちに当時のこの地域の環境などを教えてくれる存在であると。
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#とよけら論文紹介
riviste.unimi.it/index.php/RI...
モンゴルで見つかった中期中新世のノガンの仲間の新属新種の化石鳥類シャルガオティス・イグニペス Shargaotis ignipes。
当時ノガンの仲間がアジア内陸部の広い範囲に生息していたことを示す存在です。
#とよけら論文紹介
link.springer.com/article/10.1...
初期のハゼの仲間はサンゴ礁に棲む小さな魚だった。
イタリアの始新世の地層から化石が産出したサンゴ礁棲の小さな魚類カルロモンニウス Carlomonnius を中心に、初期のハゼの仲間の進化について議論しています。
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#とよけら論文紹介
www.tandfonline.com/doi/full/10....
キューバで見つかったジュラ紀チトニアンの魚竜の化石。
キューバ産の魚竜化石としては最も保存状態が良く、オフタルモサウルス科の仲間のものではないかと考えられています。
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#とよけら論文紹介
www.tandfonline.com/doi/full/10....
ロシア、サラトフ州産の暁新世のエビ・カニの仲間の化石について。
新種を記載すると同時に、世界の暁新世のエビ・カニの仲間の化石記録についてまとめ、鳥以外の恐竜を滅ぼした白亜紀末の大量絶滅事件が彼らに与えた影響を考える上でも重要なデータを提供しています。
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#とよけら論文紹介
palaeo-electronica.org/content/2026...
アルゼンチンの後期ジュラ紀-前期白亜紀の地層から産出したサハニオキシロン Sahnioxylon属の植物の材化石。
南アメリカ初の本属の化石記録で、菌類の菌糸が入り込んでいる点は、当時の植物と菌類の関係性を考える上でも興味深いところです。
#とよけら論文紹介
#恐竜と植物
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
後期鮮新世の地層から産出したホライモリ科の化石両棲類ミオプロテウス・ウェゼイ Mioproteus wezei の頭骨化石。
ホライモリ科の化石種の頭骨は発見例が少なく、彼らの特異な形態進化を知る上で重要な資料です。
#とよけら論文紹介
anatomypubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
ミャンマーで見つかった白亜紀中頃のノミバッタ科の化石昆虫の研究。
デュアッペンダクティルス・メラノセファスル Duappendactylus melanocephalus およびヒエマリダクティルス・エイレエナエ Hiemalidactylus eileenae の2つの新属新種を記載しています。
#とよけら論文紹介
mapress.com/zt/article/v...
アメリカ、サウスダコタ州、Sharon Springs部層から産出するモササウルス類化石の化学分析。
鉄元素がこの地域の脊椎動物化石のでき方を知る上で有用な情報を持っている可能性があると。
#とよけら論文紹介
pubs.geoscienceworld.org/sepm/palaios...
アルジェリア初の首長竜の化石。
世界的に見ても首長竜の化石記録が少ない白亜紀コニアシアンの時代の化石で、エラスモサウルス科の仲間のものと考えられています。
#とよけら論文紹介
www.tandfonline.com/doi/full/10....
南極、James Ross島の恐竜時代末期の渦鞭毛藻化石。
白亜紀カンパニアン後期-マーストリヒチアン前期の中で、急激に独立栄養型優勢から従属栄養型優勢に入れ替わるポイントがあると。
この地域の当時の海棲爬虫類について考える上でも興味深いところです。
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#とよけら論文紹介
www.sciencedirect.com/science/arti...
ミャンマーで見つかった白亜紀中頃の新属新種の直翅目の化石昆虫ロンギペクトゥス・シルクルス Longipectus circulus。
3ミリほどの大きさの直翅目の昆虫、どんな生態をしていたのか、気になりますね。
同じグループの新種(Panorpidium stenos)も併せて記載されています。
#とよけら論文紹介
mapress.com/zt/article/v...
【未査読プレプリント】裸子植物を使った非鳥類型恐竜のゲノム復元!?
中生代に恐竜のDNA配列の一部が裸子植物に水平伝搬されていて、それが今生きている種類にも遺っている可能性がある、という理屈のようです。
#とよけら論文紹介
www.preprints.org/manuscript/2...
ブラジルで見つかった前期白亜紀の新属新種の化石魚類ゴンドワナカントゥス・デコッラトゥス Gondwanacanthus decollatus。
本種はゴンドワナ最古の棘鰭類の仲間で、このグループの起源と進化を考える上で重要な存在です。
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#とよけら論文紹介
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
キルギス共和国で見つかった前期ジュラ紀のカワトビケラ科の新種の化石昆虫アルチフィロポタムス・サグリクス Archiphilopotamus sagulicus。
前期白亜紀を境にしたカワトビケラ科の世界の変化は、中生代の湖の生態系の変化を反映している可能性があると。
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link.springer.com/article/10.1...
ミャンマーで見つかった白亜紀中頃のハンミョウ科の新種の化石昆虫フジア・ゴンギ Hujia gongi。
確実な中生代のハンミョウ科の化石記録としては4例目となる貴重な発見です。
#とよけら論文紹介
mapress.com/zt/article/v...
ロシア西部産の中期および後期ジュラ紀のアンモナイトに遺された捕食者による襲撃の痕跡。
アンモナイトとは異なるタイプの頭足類がアンモナイトを捕食したと思しき痕跡が見られ、このような痕跡は時代が下るごとに増える傾向があると。
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link.springer.com/article/10.1...
イラン、Binalud山脈の後期ジュラ紀の植物の花粉化石について。
オックスフォーディアン後期とキンメリッジアン-チトニアンの間の植生の変化には、この地域の陸地の移動が大きな影響を与えたようであると。
#とよけら論文紹介
#恐竜と植物
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
ブラジル、Crato層から産出する白亜紀の直翅類の昆虫化石の研究。
新属新種アエストゥアクリダ・ステレオフェモリス Aestuacrida stereofemoris および3つの新種を記載すると同時に、同じ科に属する複数種の分類の見直しを行なっています。
#とよけら論文紹介
mapress.com/zt/article/v...
ドイツ北部で見つかったティロサウルス亜科のモササウルス類の化石。
ドイツ初となるティロサウルス Tylosaurus属およびハイノサウルス Hainosaurus属の化石を報告し、彼らの生物地理について簡単にまとめています。
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#とよけら論文紹介
www.cambridge.org/core/journal...