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@norinagatatumi

ほぼ読書感想

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18.02.2024
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Latest posts by tatumi @norinagatatumi

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死の猟犬 ベルギーの小さな村に侵入したドイツ兵士を原因不明の爆発で吹き飛ばしたのは、村で聖女と評判の修道女であった。超人的な行為を起こした彼女は、やがて「死の猟犬」という奇妙な話を始める……。超自然現象とそれに…

アガサ・クリスティー『死の猟犬』早川書房

列車で偶然居合わせた男の語る「奇妙な事件」に、幻聴に悩まされる青年、引っ越した家の怪異現象に悩まされる親子など。
ここでは探偵ではなく、事件を解決するのは奇怪な現象それ自体。推理小説の双子である怪奇小説がたっぷりつまった、クリスティーの知られざる傑作選。

再読したけど、思ったよりガチな幻想・怪奇小説でびっくりした。一方でさすが普段ミステリ書いてるだけあって、ミステリ的に裏返した様な作品もあるのが素晴らしい。
どの短編読んでても20世紀の心霊主義と精神医学の影響が強く伺える。解説にもあるけどフロイトが顕著。

@libro.bsky.social

14.03.2026 06:21 👍 9 🔁 3 💬 0 📌 0

ahhhhh, sounds devine! definitely needed.

13.03.2026 20:13 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0

oh, bitter sweet, if this happen, it could be wrap up episode of the whole drama.
We can see how Narumi changed thorugh Yashiro and 6係...

13.03.2026 19:38 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
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親友は新しい彼氏? 女友達をパートナーにすべき理由 彼氏との関係に相互性がないと考える女性にとって、友情こそが健全なパートナーシップのあり方だと捉えられはじめている。彼氏ではなく、女友達をパートナーにすべき理由を考える。

わお、とうとうこういう記事が出てきたか。

13.03.2026 19:28 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0
Wicked Cast Admits to Stealing Props from Set | Wicked: One Wonderful Night | NBC
Wicked Cast Admits to Stealing Props from Set | Wicked: One Wonderful Night | NBC YouTube video by NBC

何度観ても、一体どこに需要を見出したのか1ミリも分からないけどめっちゃ笑える動画。Wickedキャストが撮影現場から持ち帰ったもの特集。

オズの陛下ことジェフ・ゴールドブラムが持ち帰ったのはパート1に出てきた、巨大な自身の顔(というか彫刻)。
共にテニスをし、ピアノは聞かせ、寝入りに子守唄を歌うわでかなりの溺愛ぶりが伺える。それを真顔で突っ込むキャストたち。
For Goodの深刻な内容からのギャップがすごすぎてつい何度も見返しちゃう。

コメントにジェフ・ゴールドブラムの妻「ああ、あれね夫とと、あのバカでかい(高さ約3メートルほど)の彫像でしょ」ってあるのも大喜利的良さがある。

12.03.2026 14:08 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0

ohhhh, you two had a little spicy night? 😏

I reaaaally love u describe Narumi's cool posture which is completly lie. so good!

12.03.2026 13:50 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
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「レ・ミゼラブル」百六景 増補新版 -鹿島茂 著|中公文庫|中央公論新社

鹿島茂『「レ・ミゼラブル」百六景』中央公論新社

名前は知ってるけど読んだことない古典の一つ、ユゴーの『レ・ミゼラブル』は実に長大な物語である。単行本4冊とかが当たり前。そこで仏で19世紀に出版された挿絵と共に粗筋を解説したこいつの出番!
雄大な物語を追いかけつつ、当時の仏社会の世相を著者が解説してくれる。これを読めばユゴーの本丸に挑戦するのも恐くない?

これ読むとミュージカルがいかに上手く小説のエッセンスを抜きだしたのがよく分かる。
子どもの頃読んだ抄訳版のイラストが中にあってびっくり。あれユーグ版から採ってたんだな。タイトルは『ああ無常』でした。

@libro.bsky.social

12.03.2026 01:15 👍 8 🔁 5 💬 0 📌 0

hahaha, Yashiro, behave!
It's too dangerous to show your pic Narumi, though I completyly understand your obsession. ;)

11.03.2026 13:06 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
For Good
For Good YouTube video by Cynthia Erivo - Topic

何度聴いてもFor Goodだけエルファバが高音パートでグリンダが低音パートなの痺れるっつーか、涙腺崩壊な神がかった構成だと思う。

二人とも向き合ってるのに、エルファバが空を飛んで去って行くのをグリンダが見送ってる光景が脳内でダブって勝手に泣けてくるのよ。

にしてもサントラ、ちゃんと舞台同様にグリンダのI heard to said の前のやり取りが入ってて嬉しいけど辛い。てか曲に入る前のやり取りもDefying gravityとは逆になってるのな。
Defyはグリンダが口火を切るけどFor Goodではエルファバが誘い水になってる。色んな意味で二人の立場が逆になってるのが分かる、凄い。

11.03.2026 12:42 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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ピクサー「LGBTQテーマを扱わない方針」と幹部が明かす――『星つなぎのエリオ』はLGBTQ要素を削除 - THR Japan ディズニー傘下ピクサーのCCOピート・ドクターが、今後LGBTQテーマを扱わない方針を明かした。『星つなぎのエリオ』の方針転換や、ピクサー最新作についても解説。

この言い草「映画を作っているのであり、何億ドルもかけてセラピーを行っているわけではない」。そうかよ、もう見ねぇよ

📌ピクサーCCO「今後はLGBTQテーマを扱わない」
hollywoodreporter.jp/news/182202/

09.03.2026 18:28 👍 277 🔁 228 💬 1 📌 0
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『パンツの面目 ふんどしの沽券』米原 万里|筑摩書房 筑摩書房『パンツの面目 ふんどしの沽券』の書誌情報

米原万里『パンツの面目ふんどしの沽券』筑摩書房

人間が纏う衣服で最も秘されているもの、下着。現在は下着=パンツ一択となってるが、和服が当たり前だった時代、下着は腰巻きと褌の二択だった。

今では絶滅危惧種というか、フィクションの中でしか見ない褌はしかし、日本では一般的な下着だった。その歴史を探るべく、著者は褌についての文献を当たりだし、ついでパンツの歴史も調べだす。
序盤は江戸時代の記憶やソ連時代の生活の記憶として下着について考察し、後半はパンツと褌を通して人類の歴史を敷衍する大胆な試みを成し遂げた快著。

何度目かの再読、今回も楽しませて頂きました

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09.03.2026 14:02 👍 7 🔁 1 💬 0 📌 0

映画の後半はとにかく登場人物全員が生身の人間のどうしようもない弱さというか、人間臭いとこを描いてるのがよかった。

特にネッサやボックの決して根は悪人ではないのに、ダメな時に悪い場所に居合わせちゃって、戻ることもできなくて凶行に及んでしまうところとか。辛いんだよね。
魔法使い陛下もちゃんと人間臭いし。

あと、エルファバが自らの行いを顧みるシーンとか、育ての親との苦みばしった再会とか、きちんと理想と現実のギャップを描いてるのがよかった。
パート1で夢見た世界が逃げ場のない悪夢に染まっていく過程が丁寧に描かれててよかった。
あとマダム・モリブルがちゃんと最後小悪党になるのが素敵。

08.03.2026 14:07 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0

自分的にも極端な解釈だなって思うけどオペラ座の怪人とWickedって話自体が語り手のファンタジーとしても読み解ける構図が似ている。

Wickedはグリンダ、オペラ座の怪人はラウルが語り手で、語り手である自分と運命の人とのラブストーリーっていうか。
グリンダは結びついたけど孤独な人で、ラウルは表面的には相手を勝ち取ったけど、内心ファントムへの敗北感を抱き続けなければならない人で。

二人の人間で揺れ動いて物語を動かす人間が相手って点で解釈するとやっぱエルファバって主人公だよなー。
フィエロとグリンダ両方が必要で、クリスティーヌもファントムとラウルが必要。三角関係の中心て強い。

08.03.2026 13:56 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0

自分的にはWickedの三角関係ってオペラ座の怪人における三角関係と同じ図式なんだよね。

表面で結びつく相手よりも、永遠に別れた一瞬の結び付きこそが最後に胸を打つ。ファントムとクリスティーヌよろしく、グリンダとエルファバも結ばれないからこそ、観終わったあとに二人が一緒にいた一瞬が永遠に輝いて見えるっていうか。

フィエロとエルファバって観てる方向が同じだからカップルとしては安定してるけど、エルファバとグリンダほど互いの奥底まで見透かして互いを滅ぼすレベルの秘密を抱ける強さってないんだよね。
生活するにはフィエロ、でも全てを超越した関係はグリンダ。どっちもエルファバには必要なんだよね。

08.03.2026 13:49 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0

Wickedの後半観てきた。舞台版を観て来た身からすると大満足の出来だった。

一緒に観に行った友だちはフィエロとエルファバがくっつく必要ある?って言ってたけど、私的にはWickedはヒーローの交代劇だからあの展開は納得なんだよなぁ。
前半ではエルファバがヒーローとして全てを犠牲にするけど、後半では表舞台から姿を消すから犠牲にした平穏を得て、グリンダがエルファバの地位を引き継ぐために孤独になる過程を描く必要があるっていうか。

そしてエルファバを理解するが故に、エルファバの決断を尊重して自由に行かせてあげるグリンダはもう愛なんだよな。別れるからこそ永遠に結びつく、それがgelphie。

08.03.2026 13:49 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
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音楽家は本を読む。 – アルテスパブリッシング 本の海で溺れたい!──本を買いすぎて図書館を建ててしまった異才プロデューサーが贈る無双の読書指南。茂木健一郎さん(脳科学者)推薦!

浦久俊彦『音楽家は本を読む。』アステルパブリッシング

クラシックと文学を絡めた一風変わった読書案内。それもそのはず、著者が音楽プロデューサーなのだから。

シューベルトとドイツ幻想文学のE.T.A.ホフマンの作品の関係に、食卓からモーツァルトのライバル、サリエーリに迫る本など、そんな視点ってあり?な本の紹介の仕方が癖になる。
間に挟まれる作曲家やピアニストたちとの対談も最高。

作曲家と本をせっとにして紹介するってのがとにかく新鮮で楽しかった。もし企画が続くならもっと多くの作曲家をこのスタイルで紹介して欲しいくらい。
そんくらい楽しかった。

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08.03.2026 11:02 👍 2 🔁 2 💬 0 📌 0

long distance YSNR?
well YSR is still YSR, lol, I got a relief;)

05.03.2026 13:54 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0
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旅する小舟-求龍堂オンラインストア 重版出来!(2024年10月) 11,000部突破! 世界を驚かせた旅する小舟、ついに日本上陸! 小さな紙の舟が、大海原を超えていく。壮大な夢物語。 人生の旅をつづける私たちに、勇気と知恵を与えてくれる絵本。 すばらしく奇妙で、奇妙にすばらしい。 ペーター・ヴァン・デン・エンデはこの『旅する小舟』で、 壮大な夢物語を驚くべき緻密さで描き出してみせた。 ― ショーン・タン これは小さな紙の舟が...

ペーター・ヴァン・デン・エンデ『旅する小舟』求龍堂

白黒絵本。圧倒的描き込みと白黒の大画面に広がる不気味で広大な世界が堪らない。
文字が一切ないから絵を漫然と眺めながら勝手に物語を空想出来る楽しさがある。幻想世界かと思いきや、よくよく見ると…?っていう仕掛けも愉しい。

エドワード・ゴーリーとかショーン・タンが好きな人なら絶対好きな作風だなあと思ったら、岸本佐知子がちゃんと関わってた。(笑)
てなわけで岸本佐知子クラスタの人もぜひ。

不気味で不思議、でもなんか落ち着く素敵な絵本でした。

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05.03.2026 12:26 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

日系アメリカ人の2世が主人公というのと、第二次世界大戦期というきな臭い時期が背景にあるので読んでて本当に気が滅入った。

特に前半なんて、日系アメリカ人が置かれた立場を説明するまでに主人公一家の来歴を語る下りなんてもう、本気で読むの止めようかと思った。それを乗り越えられるのは、作者のキャラの造形の見事さなんだけど。
後半になるとそれが存分に活かされて、ただハッピーエンドに終わるではない骨太な最後に繋がるのがいい。特に後半に職場で培われる異なる背景を持つ同僚たちとの友情なんて最高。

翻訳も二世を二世、白人をハクジンと表記して絶妙に多言語に揉まれてる日本語を反映してて、凄いなぁって思った。

04.03.2026 06:06 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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クラーク・アンド・ディヴィジョン | 書籍 | 小学館 1944年、シカゴ。父母とともにカリフォルニア州の強制収容所を出てシカゴに着いた日系二世のアキ・イトウは、一足先に収容所を出てシカゴで新生活を始めていた姉ロー…

平原直美『クラーク・アンド・ディヴィジョン』小学館

1944年米国、WWIIの煽りを受けて収容所に収監されてた日系ニセイのアキ。両親と姉の待つ新天地シカゴへやってきた。ところが姉の姿はなく、亡くなっていた。
周りは自殺と言うけれど、誰よりも楽観的だった姉がそんなことするわけない。慌ただしい日々の中、アキは姉の死の真相を探ろうと決意する。

人種差別に性差別、加えて背後に蠢く戦争の影。
もう何重苦よって感じで、途中で何度も読むの止めようかと思ったけど諦めないで良かった。
後半に入ると物語に一筋の光が入るように謎が解けていくのが見事。爽やかな最後でした。

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04.03.2026 05:55 👍 3 🔁 3 💬 1 📌 0
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publishing.parco.jp/books/detail...
トゥパック・アマル・シャクール『ゲットーに咲くバラ』PARCO出版

ラッパーの2パックがデビュー前に書き溜めていた詩。見開きで対訳されているので、原文にもぜひとも目に通して欲しい詩集。

中学英語である程度分かる内容だし、リズムも散文詩に近いというか、英語特有の区切れのおかげで耳に心地よい。スタンザで分かれてるのもあるけど、形式なんか気にせず読める。

時に全力で恋の喜びを謳い、深く社会の情勢に憤り、名もなき草花に希望を託す。簡潔だけども表現力がエグくくて。読んでてジーンとした。

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02.03.2026 12:20 👍 9 🔁 3 💬 0 📌 0

主役の一人であるデルは退役軍人で、今は保安官。ともすればマッチョでタフな役柄になりそうなとこを作者の工夫で嫌味がない人柄になっているのが素晴らしい。

ベトナム戦争から帰国後に結婚生活が破綻してることを描いた上で、同じく結婚生活が破綻しそうな夫から「あんたの奥さんはひでぇな、戦争の英雄を捨てるなんて」的なことを言われても何も言わない。
事件の核となるハティのことを考える時、この町で女性が死ぬ理由の6割はDV被害だって回想している。こういうちょっとしたところでハードボイルドな雰囲気が鼻につかないようになってるんだよね。

霜月蒼『ガールズ・ノワール』の巻末ブックリストにあった一冊、大当たりだわ。

01.03.2026 05:39 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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ハティの最期の舞台 演劇の才能に恵まれ、誰からも愛されていたはずの少女は、なぜ命を落としたのか。彼女はなぜ死んだのか。誰が殺したのか。保安官が突き止めたあまりにも切ない真相とは?…

ミンディ・メヒア『ハティ最期の舞台』早川書房

ミネソタ州の田舎町で育ったハティは人の感情を読むのが上手く、演技の才能があった。卒業まであと2ヶ月、恋人もいたのにハティは高校演劇で主役を演じた後に殺された。
地元の人々の怒りを受けて保安官は捜査に乗り出すが_。

話自体は新聞の三面記事にもならないようなありふれた出来事なんだけども、この作者は凄い。「しょうもない話」で片付けてしまう事件の裏にあるドラマを描ききっている。

若者の愚かさも、経験があるゆえの大人の臆病さも、読む年代によって見方が変わるだろう作品。作者はこの作品でハティの肖像画を見事に描いた

@libro.bsky.social

01.03.2026 05:32 👍 6 🔁 2 💬 1 📌 0

『ガールズノワール』を読んで良かったのは、暴力描写がきつい現代の作品の特徴の魅力が分かったとこ。

単に他人の苦痛を楽しむための作品ではなくて、その苦痛を擬似体験することでそこから復活し、足掻くドラマが大事なんだって。そして、そこから同じ苦痛を味わった人々を助けるヒーローへって分析は蒙を啓かれた。

あとは犯人側っていうか、サイコっぽいタイプの主人公作品の魅力とか。登場人物だけじゃなくて、その置かれた環境を見るって発想が自分にはなかったので、そこでも膝を撃った。

とまれ、これまで読まなかったタイプの作品を読みたくなるって最高だよね。あーいい書評を読んだなぁ、満足満足。

27.02.2026 12:15 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
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GIRLS NOIR ハードボイルドよりも苛烈な彼女たちのブックガイド | 左右社 SAYUSHA 世界に銃口を向ける女たちのミステリーー〈ガールズ・ノワール〉の傑作30作を論じた渾身の翻訳ミステリ・ガイド!

霜月蒼『ガールズノワール』左右社

格好いい女たちが活躍する海外ミステリを熱く紹介した書評集。

英国はアガサ・クリスティーのタペンスから、米国のサラ・パレツキーにスウェーデン、スウェーデンのリスベット・サランデル、韓国の爪角。
警察小説に、大戦期のスパイ活動、市民探偵として活躍する学生、生き延びるために武器を構えるアンチヒーローもの。
など、書かれた国やジャンルも幅広く、タフで、「悪くて」、くそ格好いい女たちを紹介しまくったイケてる一冊。
イケてる女が活躍する本を見つけたいなら、超お勧め!

もう今年読んだ書評の中でベスト1って言ってもいいくらい。

@libro.bsky.social

27.02.2026 12:15 👍 59 🔁 32 💬 1 📌 0

wow, simply impressive!
running YSR and kitty Senpai^^ so cute. my you're so talented!

26.02.2026 23:43 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0

再読してて驚いたのが、独身女性二人が一緒に住んでたり、未亡人が経済的に不安がある幼馴染と同居しているところ。

特に前者のケースなんて職業を持った女性というのもあるせいか、独立性が強くて、現代からすれば「この二人ってカップルなのかなぁ」って深読みというか、あえて勘違い出来てしまいそうな関係性なのが印象的。
それと犯人を巡るドラマもある意味で女と女の関係が鍵を持つし。

ミステリの古典だけどもアガサ・クリスティーって自分が職業作家だったからか、作中に結構いろんなタイプの女性を登場させているんだなって改めて実感した。
いつになく女同士の関係が物語の鍵となる作品としても『予告殺人』はいいと思った

26.02.2026 12:23 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0
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予告殺人 その朝、新聞の広告欄を目にした町の人々は驚きの声を上げた。「殺人お知らせ申しあげます。10月29日金曜日、午後6時30分より……」いたずらかと思われたが、しかし、それは正真正銘の殺人予告だった。時計の…

アガサ・クリスティー『予告殺人』早川書房

英国のとある村、とある地方紙に殺害予告が載せられる。誰もが脱出ゲームならぬ、殺人ゲームだと思っていれば、なんと当日人が殺される。
警察が捜査に乗り出すも、犯人の実像が掴めない。ところがそこにミス・マープルが居合わせて?

数年ぶりに再読、犯人とラストはぼんやり覚えたんだけど過程をすっかり忘れて他のでめっちゃ楽しめた。
ただ最後に犯人を追い詰める下りが辛くて。ポワロものは読後「ああ、良かった。楽しかったー」なんだけどもマープルは読み手のみぞおちにドシンと来る人の業を扱う作品が多いんだよね。
そこも含めていい本。

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26.02.2026 12:09 👍 15 🔁 6 💬 1 📌 0
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聖書、コーラン、仏典 原典から宗教の本質をさぐる -中村圭志 著|中公新書|中央公論新社 宗教にはそれぞれ教典がある。開祖やその弟子たち、あるいは教団によって書かれ、編まれ、受け継がれた「教えの原点」だ。時代が変わり、教義が揺れる時に、人々が立ち返る場所としての原典ともいえよう。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教から、ヒンドゥー教や神道、儒教・道教まで。歴史を超えて受け継がれてきた教典はどのように生まれ、何を私たちに伝えようとしているのか。信仰の核心に迫る新しい宗教ガイド。

中村圭志『聖書、コーラン、仏典』中央公論新社

キリスト教の聖書、イスラームのコーラン、仏教のお教の概要を紹介した本。
各宗教の持つ性格、主な信仰の地域、歴史も紹介しており、コンパクトながらそれぞれの聖典の違いが眺められる作り。特に日本における仏典がどう伝わってきたという説明は、原始仏教とどうしてこんなにも乖離が見られるのかという答え合わせになっていて面白い。

聖典から宗教を捕らえるという視点がまず面白い。
どの聖典でも広く世に知られる有名な翻訳や、一説を引用しているのでとっつきやすいのもいい。こういう比較宗教の本て初めて読んだから勉強になった。

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24.02.2026 06:57 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0

yeeeeheee! yes, yes,yes. Come on Narumi don't be shy in front of your doggo!

my gosh, she is so cutie! love it, and glad to we have finally season 3

23.02.2026 13:55 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0