4月19日(日)
『日本ミステリ新世紀MAP』&『日本ホラー小説史』刊行記念トークイベント
若林踏×朝宮運河
「ミステリとホラーのフロントラインを探る」
ミステリとホラーの2020年以降の潮流、両ジャンルの融合作家で注目すべき存在などなど、最前線を熱く論じます🔥
peatix.com/event/4916707
4月19日(日)
『日本ミステリ新世紀MAP』&『日本ホラー小説史』刊行記念トークイベント
若林踏×朝宮運河
「ミステリとホラーのフロントラインを探る」
ミステリとホラーの2020年以降の潮流、両ジャンルの融合作家で注目すべき存在などなど、最前線を熱く論じます🔥
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これはアースちゃんというキャラクターのアイデア元の一つになっている、鉄腕アトム(アストロボーイ)というキャラクターが少年でありながら少女性を秘めていることに由来します。原作者の手塚治虫自身、アトムの脚は女性型ロボツトのものだという話を書いています。少年と少女の間を揺れ動く存在であり、性に縛られないと受け取ってもらえると嬉しいです
前政権や前々政権ならまだ慎重な対応が期待できたが今は駆け引きという発想がなさそうで怖い。軽率にやらかしてうっかり参戦しかねない。この手の怖さを感じる日が来るとは。頼むから軽率なことはしないでほしい。
協議を仲介してたオマーン外相が「イランは濃縮ウランの備蓄をゼロにすることを合意」と言ったそばから、いきなり戦争をおっ始めたイスラエルとアメリカ。どこが自衛なのか。こんな理のない戦争に乗ってはいけない。うっかり参戦して自衛隊員ひいては日本を危険に晒さないでほしい。捕まりたくないネタニヤフと「エプスタイン作戦」と揶揄されるトランプの愚行に世界が翻弄される。彼らは合意してほしくなかったのではないか。
そこには様々な考え方があると思います。彼が所有していたとされるDVDの詳細を私は知りませんが、それが現実の少女の映像ならば、その少女は間違いなく性犯罪や児童虐待の被害者であり、その映像を購入することは間接的に犯罪に加担したということになる、という考え方もあります。同じように島袋氏の件も、未成年であることを相手が隠していたという理屈で擁護する人もおられ、それはその人の考え方です。今回の事件の場合ですら、自由恋愛であったはず、と擁護する人がおられます。いずれも私の考え方とは異なりますが、一律では無いのは確かです
戦争もエプスタインも環境破壊も温暖化も飢饉も格差も犯罪も。この世で言及しなきゃいけないことは無限にある。現実には1人の個人が抱え切れるわけがなく・・・苦しいが、当然責任と関心の順から関わっていくことになる。しかし、それを許してくれない人もいる。「お前はこれには言及したけど、こっちは対応していないから欺瞞だ」と。この世の全ての責任から一瞬で逃れる方法は一つしかない。やらないけど。何も考えてないわけじゃない。何もしてないわけでもない。でも漫画のキャラじゃないから自分の本心を真に信じてもらうことはできない。読んでくれてどうもありがとう。あまりにも苦しくて。5年ほど。
もちろん当時はそれなりに問題視されましたし、本人も謹慎しましたが、きちんと処罰を受けたのち復帰したということになっています。日本では児童ポルノの購入の罪で氏名が報道されることは殆ど無いので彼の場合見せしめのニュアンスがあり、社会的制裁が十分になされたと考えている人が多いのかと。犯罪者が罪を贖って更生の機会を与えられるのはどこの国でも同じだと思いますが、その一方で二度と取り返せないものがあるのは作者が一番良く理解しているだろうとも。私の個人的な感情は公には述べません
私のXの投稿は、今で言えば、「進撃の巨人やジョジョを書いた人が、昔はライダーを書いていたんだよ」としてトクサツの価値を上げようとするようなものだ、という例として出しました
そこで私が書いたのは、過去にトクサツものを書いたり撮ったりしていた人が、後に大人向けの映画やドラマで成功したことから、遡って再評価していた傾向のことで、現代で言えば太田愛さんや小林靖子さんについてということになるかと。井上さんは別ジャンルでは仕事されておられないので
その後、「実相寺のような突出した作品ではなく、金城や円谷一のようなオーソドックスをこそ評価しよう」という揺れ戻しかあり、その両者の拮抗が今に至ります。
こうしたことは、実際のウルトラシリーズにも影響を与えています。いまのウルトラマンの新作でも時折、アーティスティックな独立したエピソードがあるのはその影響です。
果たして機械翻訳で正しく伝わるかわかりませんが、、そうし背景があります。
アラン・ムーアのコミックスを高く評価するか、あれは特殊なものとして持ち上げないようにするか、という例ならお分かりになるでしょうか
これは多分60歳ぐらいの日本人じゃないと理解しにくい問題です。
そもそも1975年ぐらいまで、アニメや特撮ヒーロー番組を、作り手から批評するようなことはほとんどありませんでした。しかし実相寺や成田亨といった、その後別のジャンルで評価された(前者はアート映画で、後者はシュールレアリズムのアーティストとして)人間が関わっていたことを持ち出して「ウルトラマンはこんなスゴい人が若い時に関わっていたんだ、ただの子ども向け作品ではないんだ」と評価する人たちが声を上げました。
2026/1/31開催📢
『必殺シリーズ全話秘蔵資料集1972-1974』発売記念トークイベント
高鳥都(編者)
近藤ゆたか(漫画家)
會川昇(脚本家)
とことんディープな「必殺」の話をしよう!
今回はイベント限定の特典冊子も配布予定
時代劇に造詣の深い「三人の識者」が揃い踏み!
peatix.com/event/4772545
私がシリーズを離れたのは、2話の演出担当者に「脚本を使っていない」と雑誌に書かれたからです。そのため3話までは私の脚本ですが、クレジットを外してもらいました。残りのエピソードは見ていませんが、私が書いた実写ドラマ版(未制作)の脚本を適当に構成し直したと聞いています。あの作品については良い思い出がありません
殆どいないと思います
そうですね。日本の若者でも、詳しく知らない人が、殆どです
ご覧いただきありがとうございます。最終的な決定は常に監督と、メイン脚本家と、プロデューサーにありますが、あのシークエンスはムラサメモンを印象付けるために、私が最初から提案していたものだと思います
コンレボのファンは決して多くないので、嬉しいです
コンテ付きの商品があったのか〜
深作欣二には「幕末行進曲」という没台本があり、これは高杉晋作もの。また深作は伊藤大輔の「寺田屋騒動」や、天狗党の話を映画化したいと語っていたこともある。そのいずれも間違いなくハードな青春群像時代劇となっただろうが、実現はしなかった(「阿部一族」に片鱗は見えるけれど)。「十一人の賊軍」も「室町無頼」もどこかしらおっさんくさい話になってしまうのは、もはや時代劇というものへの固定観念が観客にも作り手にも共有されてしまっているのかも知れないが、そのあたりを突破する若者の狂気を時代劇でこそ見てみたいと思ってしまう。
そして思うのは、あれだけ時代劇に精通した東映が、なぜか時代劇で野心的な青春群像を作ろうとすると上手くいかないということ。後の「激突 将軍家光の乱心」も元々は若手を起用した活劇だったはずが、織田裕二や真矢武は起用されたもののメインは緒形拳だ。「その後の仁義なき戦い」はあの時代で殆ど唯一青春ものと呼べるが、キャストは全員東映の外から起用されている。東映、特に京都の時代劇は若手を起用して並べるのがいつしか不得意になり、それが新選組をメインに据えた映画を作ることを諦めるしか無かったホントの理由ではないか。真田広之に百地三太夫のあと、より本格的な時代劇を用意できなかったことも含めて残念に尽きる
だがそれにしても完成映画から新選組が完全に消し去られているのはやはり奇妙だ。錦之助が新選組が嫌いだったのか?(笑)おそらく龍馬には北大路欣也が当てられていたのではとも想像できる。
それはさておき準備稿と決定稿では実はひとつだけ大きな共通点がある。どちらもクライマックスで孝明天皇が(オリジナルのキャラによって)暗殺され、そこから主人公たちが一気に勢いを失うという構成だ。企画者は主人公を新選組から容保に変えて一から書き直してもそこだけは変更せずにいた。このこだわりは、当時まだ映画化タブーだった田岡組長の暗殺を重ね合わせたいという東映らしい野心を見てしまうのだけど、さすがにそれは誰も教えてくれない
一読してわかるのは準備稿は土方を中心とした青春群像だということ。だが配役表では近藤勇が一番前になっているので、おそらく近藤を萬屋錦之助、土方を松方弘樹、オリジナルキャラで新選組から長州に鞍替えする梁田は千葉真一にあてて書かれたのではないか。しかし当時二十代だった容保を、初老の錦之助が演じた映画版もかなり違和感があったのに、もしもあの時点で錦之助が近藤を演じていたらこれはもう事件だろう。しかしヨロキンと松方の組み合わせが東映大型時代劇の華であり、そのキャスティングを外すことはできないことから萬屋錦之助を松平容保とする方向に大きく改稿されたのではないか、と想像する。
映画「徳川一族の崩壊」は松平容保を主人公に、幕末の京都の政争を描き、王政復古によって容保が敗北するもそれでも戦いを続ける、というもの。だがこの準備稿では、容保はあくまで脇役で、主人公は新選組。彼らの芹沢粛清〜池田屋〜禁門の変といった流れを史実を膨らまし激しいバトルものとして描き、伊東甲子太郎参加後は大きく史実を離れて、坂本龍馬の陰謀によって追い落とされようとする容保を新選組が救う流れとなっている。ラストは鳥羽伏見で、映画と扱っている時代背景はほぼ同じなのに、準備稿は決定稿に一行も残っていない。なにせ映画には新選組も龍馬も登場しないことが当時から話題になったほどなのだから
友人にお借りした映画『徳川一族の崩壊』の準備稿台本を、決定稿と比較しつつ読んでみたので、簡単な記録を。「柳生一族の陰謀」に始まる東映大型時代劇は「赤穂城断絶」「真田幸村の謀略」と続き、この「徳川一族の〜」で終了する。同時期に「影の軍団服部半蔵」「忍者武芸帳百地三太夫」もあったが、結局この路線は数年で途絶え、角川映画「魔界転生」「伊賀忍法帖」「里見八犬伝」が同じ東映京都制作で成功するも、そこまでとなった。
映画ファンにはよく知られている通りこの「徳川一族の崩壊」のみ一切ソフト化されておらず名画座にも殆ど掛からない所謂封印作品状態だが、そのことは検索していただくとして、準備稿の話に戻りたい
ご指摘いただき訂正。
「アクロバンチのキャラデザ」→「スラングルのキャラデザ」ですね、失礼しました
今では一脚本家がシリーズの中で自分の趣味嗜好を出して、時にはパロディやオマージュを書くなんてあまり褒められることはありませんし、場合によっては炎上します
しかし私は最初の現場での聖さん達の楽しそうな仕事ぶりを見ていましたから、基本的に脚本とはそういうものだ(笑)と、刷り込まれた気がします
自分の好きなものを好きと言っていい、そのうち誰かがきっと声をかけてくれる
聖さんにそう教わったのは私だけではないでしょう
最後に担当された38話「ウィーディ族の逆襲」は、一目瞭然、スター・ウォーズのチューバッカの一族であるウーキーをイメージしています。今では真面目なファンからはあまり歓迎されていないウーキーたちですが、当時の海外SFファンはみんな大好きで、私は正直そのノリについていけませんでした(笑)
ついでながら久保宗雄さんが書かれた3本もその個性が活かされたものです。キグラス奇襲指令は冒険小説ネタ(鷲は舞い降りた、かな)ですし、出現!! 神聖亜空獣は怪獣ものでその手があったかと驚かされたのを覚えています
聖さんも久保さんも一脚本家として埋没せずご自分の書きたいものを存分に書いていました
もちろんデザインの人気は些細なことで物語が面白ければ問題なかったんですが、なにせ高校生まで混ざっている寄り合い所帯の脚本家たちは作品全体を見通す力がなく、また各キャラクターの掘り下げなどが許されない空気もあり、結局新鮮なホンはあまり生み出せませんでした。当時ファンが熱狂していたのは同時期放送のダンバイン、そしてバイファムやミンキーモモ。聖さんはそうした状況に対して皮肉に「アニメファンはこういうのが好きなんだろ」と美少女ゲストの回を書きました、それがこれです。私は当時「いや、これは‥」と思いつつ、特に意見は口にしませんでした。問題作というのは言い過ぎとしても、そういう時代の産物でした
同じ国際映画社作品でもJ9やアクロバンチはアニメ誌でも引きは良く、それらを牽引した小松原一男、荒木伸吾、金田伊功、いのまたむつみ各氏に比してアクロバンチのキャラテザ天野喜孝は一枚上の存在‥のはずでした。当時のアニメ誌を席巻していたのは安彦、湖川、美樹本各氏のキャラクターでしたが、天野さんならそこに割って入れると製作側は信じていたはずです。しかしそれは誤算でした。
タツノコ出身とは言え天野さんは当時もうご自分のスタイルに目覚めており、その絵のアニメへの移し替えの難しさはモスピーダで証明済みでした。後に「天使のたまご」が作られますがあそこまで再現してもヒットには結びつきません、地球物語においておや
28話「新装備! ハイパー・スラングル」この回の発注会議は私も同席していました。それまで番外編を担当していた聖さんに、一回メインの筋を書いてもらおうと山本さんが言っていた記憶があります。そんなわけでこの回は聖さん的なネタは入ってなかった‥気がしますが、もしかしたらそうでもないかも。なにせスラングルは今では配信で全話気軽に見れますので「これってアレじゃないですか」と気づいた方がおられたらぜひ教えてください
34話「迷宮の少女」、これは個人的には問題作(笑)です。当時テレビアニメの人気のバロメーターは各アニメ誌の反応でしたが、スラングルは放映開始以後ほぼ無視された状態で、スタッフも気にしていました
影なき狙撃者‥よりも、当時プリズナーNo.6が話題に上がってた気もしますし。
15話「電子世界からの脱出」からは聖さんが自由にプロットを出しています。これは明らかに「トロン」ですが、Macやアミガを入手して活用していた聖さんらしく電脳世界のゲーム性を取り入れています
18話「 鋼鉄巨人の復活」はタロスです、弱点も同じなんじゃなかったでしたっけ。アルゴ探検隊へのオマージュは当時のマニアの嗜み、でした
19話「 怪物たちの夜」、これはスター・ウォーズの一作目で話題になったモンスターチェスの世界をアニメにしようというアイデアです。もちろんブラウン「闘技場」に加え「フリークス」の要素も入っていたかと