少し状況が上向いてきたかもしれない。
しかし、あくまでも慎重に。
神経質なひとだなぁ、と思われてもしかたない。
年齢を重ねるごとに、自分の身を守れるのは自分しかいない、という事実が重くのしかかる。
なにもかもいいかげんだった20代中盤までの気分は、もう戻らない。
とはいえ、できることならなるべく気を張らずに、まわりのひとを信頼しながら仕事がしたい。
少し状況が上向いてきたかもしれない。
しかし、あくまでも慎重に。
神経質なひとだなぁ、と思われてもしかたない。
年齢を重ねるごとに、自分の身を守れるのは自分しかいない、という事実が重くのしかかる。
なにもかもいいかげんだった20代中盤までの気分は、もう戻らない。
とはいえ、できることならなるべく気を張らずに、まわりのひとを信頼しながら仕事がしたい。
////// NEW WORK //////
OJISAN
Illustration: Takashi KUNO
2026
#drawing
#illustration
#kunotakashi
オーナーシェフ・ミッシェルが長男・セザールの料理を試食する場面がおかしかった。
ミッシェル「ちょっと辛いな」
ホールスタッフ「ソースをかけすぎでは? 全部使いきるお客さんはいません」
ミッシェル「まさか!」
様子を見に来たセザール。
ミッシェル「このソース、少し燻製の香りがするんだが」
セザール「(味見して)いや、しない」
ミッシェル「ちょっと辛くないか?」
セザール「別に辛くない」
いろいろ文句をつけつつも、料理を完食するミッシェル。
ミッシェル「……うまい」
フレデリック・ワイズマンの追悼上映で、『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』を見た。
朝市で食材を仕入れるところから、ディナータイムの食事風景まで、三つ星レストランの一日の流れを240分間の映像で見せていく。
見飽きる瞬間がまったくない。
そして、お腹が空いて空いてたまらない!
トロワグロ家の来歴が語られるのは、最終盤だというのがニクい。
予約の電話を捌いていたのが長女だったのか、とか、最後にようやく(答え合わせ的に)理解できる構成。
リチャード・リンクレイターの新作、『ブルームーン』を見た。
兎にも角にも、イーサン・ホークがしゃべりまくる!
異常なセリフ量に理解は追いつかなくなるが、そうやって他人と自分を煙に巻きつづけるさまに、ロレンツ・ハートという人物の孤独が切に表現されている。
リンクレイターとホークの長年の信頼関係があってこそ、実現できた映画だろう。
いったんレストランの中へ入ったら、シーンが外へ出ることのない、実験的な作品でもある。
次の時代を生きることができなかったひとの悲哀が、痛々しいまでに充満している100分間だ。
サインペンで描いたラフなドローイングシリーズ。
自分ではちゃんと新展開になっていると思うけれど、誰にどう伝わっているのか、まるでわからない。
自分が確かに感じている魅力、どうしたら広く届けられるだろう?
今月は、小室響トリオを聴きに行くことにした。
////// NEW WORKS //////
1: NO WAR
2: STILL GOOD TO WRITE
3: SMALL SPRING
4: WATCHING FROM UNDERWATER
Illustration: Takashi KUNO
2026
#drawing
#illustration
#kunotakashi
////// NEW WORK //////
WATCHING FROM UNDERWATER
Illustration: Takashi KUNO
2026
#drawing
#illustration
#kunotakashi
////// NEW WORK //////
SMALL SPRING
Illustration: Takashi KUNO
2026
#drawing
#illustration
#kunotakashi
更新したマイナンバーカードの受け取りを無事終える。
e-Taxで電子証明書の再登録も済ませた。
申請からおよそ1ヶ月半の道のりだった。
電子証明書の更新は5年後、カードの更新は10年後。
////// NEW WORK //////
STILL GOOD TO WRITE
Illustration: Takashi KUNO
2026
#drawing
#illustration
#kunotakashi
////// NEW WORK //////
NO WAR
Illustration: Takashi KUNO
2026
#drawing
#illustration
#kunotakashi
Son Lux, Mitski, David Byrne - This Is A Life (Official Audio) | Everything Everywhere All at Once
エンディングで流れる「This Is A Life」が最高。
やっぱり大好きな曲だ。
今週の『100分de名著』で取り上げられていたのが、『100万回生きたねこ』。
ああ、そうか、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は『100万回生きたねこ』だったんだ、といまになって思い至る。
確定申告の(時期に見たくなる)映画といえば、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』だな。
なんたって税務署がメインの舞台だから。
う〜ん、いま見たい。
Appleの新製品に対する冷めた気持ち。
バッテリーさえ保つのなら、自分はiPhone 8の機能で充分だし、OSの余計なUI変更だってまったく望んでいない。
ほしいのはただ、長く使える無骨な道具なのに。
商売のサイクルに巻き込まれて、抜け出せない。
それが怖い。
ほんとうは早く降りたい。
こういうことを書かなくて済むように、新しいことをはじめたい。
まだなにもはじめられていない。
去年のいまごろは、ここからさらに3ヶ月以上、買い出し以外どこにも出かけず、仕事だけをがんばっていたんだよな。
映画も展示もライブも、全部あきらめて。
その結果、なにも残らなかったどころか、回復のために多くの時間を費やしてしまった。
俺はとにかくがんばった。
いまはもう、すっからかんの状態だけれども。
2月に描いたドローイングのコピー用紙50枚、スキャン完了!
『最後の講義』歌人 俵万智(NHK Eテレ)
おもしろかった〜。
創作って、やっぱりそのプロセスあってのもので。
作品を「副産物」と感じられるくらいになれたら、ほんとうはそれがいちばん理想的なんだよね。
絵画を見るとき、キャンバスへの絵具の置かれ方や重なり具合、あるいは筆致を愉しむように、音楽を聴くときにも時間と空間に対する「音のマチエール」を感じとりながら、演奏をおもしろがれる。
それをひしひしと体感するライブだった。
楽器から発せられる音の物質感や生々しさが、その場で編まれたテクスチャーを突き抜けてくる。
壊れながら、しかし同時にまた編み込まれていく音の流れ。
おもしろいことこの上なかった。
こういう演奏をもっと生で聴いてみたい。
新宿PIT INN
類家心平×大友良英 DUO
pit-inn.com/artist_live_...
ひさびさのモンスナック🍛
実はカツカレーははじめて。
かなりボリュームがあるんだね。
腹ぺこだったけど、食べきれるかちょっと不安になった。
ぼくも入れてよ〜💦
#drawing
#illustration
#kunotakashi
なんか描けそうだけど…🪽🐠✏️
#drawing
#illustration
#kunotakashi
なにはともあれ、「正気」と、手と頭がしっかり動く状態だけはキープしておく。
ひとつも前に進んでいる実感がないときでも、それだけはやっておかなくちゃ。
「正気」ってなんなのか、「真面目にがんばる」ってなんなのか、確かめながらキープするので精一杯。
そうやって綱渡りでキープした「正気」も、いつか全部ひっくり返ってしまうかもしれない。
どうしてこんなに怯えながら生きていかなきゃいけないのか、ほんとうにわからない。
しかしどうやら、自分の目からは「詐欺師」同然に見えているひとたちこそが、この世の中をすいすい泳いでいるらしい。
収益とは関係なく、愚直にイラストをアップしたり、思考の記録をつけたりしている自分は、努力不足のただの馬鹿で。
この構文を使えばバズりやすい、だとか、こうすれば月に何十万円、だとか、そんなのを臆面もなく書いているひとが「クリエイター」を名乗って、大手を振って歩いている。
ここでこうやって嘆くのも、みっともないだけだとわかっちゃいるけれど。
ちっちゃい春🌼
#drawing
#illustration
#kunotakashi