お疲れさまでした!
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『溺れる少女』 ケイトリン・R・キアナン、 鯨井久志 www.reads.jp/posts/1017594 #Reads
これくらい信頼できない語り手(本人に自覚あり)も珍しいので、実際に起きた事が何だったかを突っ込むのは逆に野暮なくらい(インプが向精神薬断薬してる辺りのエピソードはほぼ脳内の世界なのでは)だが、少女と一緒に過剰な幻想に溺れとくしかないと思った。ラスト一章はこっそり家の風呂で読んでみた(家で溺れるのはヤメテ)。
『ダーク・ミューズ オカルトスター列伝』(ゲイリー・ラックマン/谷川和訳・国書刊行会)読了。「啓蒙時代から現代にいたるまでの…魔法の袋の中に手を浸した」(序文)人々をスウェーデンボルグから始まり、ゲーテ、ボードレールを経て、マルカム・ラウリーまでの略歴と魔術的なものに関わった経緯やその後に与えた影響を簡潔に述べていく。多くは両親が離婚(死別含む)し、友人もなく孤独をかこち、霊的体験にしばしば見舞われ、アルコールや薬物に依存するなど共通した境遇を持つ。現実に絶望すると未知なるもの、科学では解明されていない(あるいは将来的にもできない)ものへの憧憬を抱くのも無理からぬことと感じられた。
ついに高輪ゲートウェイに降り立ってしまった。
宇宙船はないけど自動運転の謎のノリモノが始終発着しているので微妙なゲイトウェイ感はある。
じっくり行きましょう!
感想お待ちしてます!
ロバート・アーサー/小林晋訳『カリオストロの鏡』(ROM叢書)
出かける前に本が届いた。今日はいい日だ。これも読むのが楽しみ。
茶道の初釜が終わった。
疲れた…orz
さぁ、帰宅したら仕事しなきゃ。
阿部賢一さんの訳されたミハル・アイヴァスの『もうひとつの街』は大好きな本で、『無常商店街』も影響を受けているのでした。
「南條竹則の巻」以降はそれでも人間的になった感じで安心して読めた。どんなふうに本ができてきたのかは当然興味深いが、生まれるまでにいたらなかった本も多く、読みたかったとページを捲りながら何度も思った。
礒崎純一『幻想文学怪人偉人列伝』(筑摩書房)読了。個性的過ぎて普通の人間とは思えないような作家たちとどのように本を作ってきたかが書かれている本が面白くないわけがなく、その楽しい本をたった今読み終えたところである。ただ、あまりにも強烈な個性はやや重く感じられることもある。
でも、いろいろな人の最後の本の担当編集者になることが多かったことから、「さるご高齢の先生のところに私からの仕事依頼状が届いたとき、その先生が「ああ、お迎えが来たか」と呟いたとか、そんなまことしやかな噂もあったようだ」という箇所は笑った。
初めて磯崎編集長(当時)にお会いしたのは、『山尾悠子作品集成』刊行記念会だった。大森望さんに編集長とは話したことがあるのかと訊かれて、ないと答えたら、じゃあしょうかいしてあげるよと言われて挨拶した。後にあのときに初めて会ったと話したらまったく覚えていなかったようで「そうだったんですか!」と驚かれた。
私もそっちが本筋だと思ってましたが続編で違う方向に行っちゃった感じなので続きは読んでないのです……。
グレゴリイ・ベンフォード/山高昭訳『夜の大海の中で』(ハヤカワ文庫SF)読了。考えてみればもう五十年近く前の作品なのか。ファーストコンタクトのくだり以上に、主人公の意識の変化が印象的。ある意味70年代のヒッピー文化の残滓もあるのかもしれない。
アルジャナン・ブラックウッド/渦巻栗訳『水の遊戯』(個人出版)読了。〈ブラックウッド童話集成〉の第2巻。「トビーの誕生日プレゼント」「戸棚さん、あるいは家具の休日」「水の遊戯」の三つの短篇が収録されている。どの作品でもいかにも子どもが好きそうな、知恵を使ってわくわくするちょっとした冒険が描かれる。なかでも特に気に入ったのは表題作。さすがは『ウェンディゴ』や『人間和声』の著者だけあって、超自然との交歓を書かせたら天下一品。不思議な真夜中の儀式と不安、そして心の高揚が美しい木立の奥の描写と相まって強く印象に残る。この童話シリーズまだ続いてくれるようなので、今から次が楽しみだ。
たとえばサッカー場で皆で同じコールをしたり歌を謡う光景を、自分はおぞましく気持ちの悪いものに感じる。一体感に身を置くことの恐怖。狂信的なカルトのような熱と強制。
子供の頃からそういう輪に入れず、そうしたもの以外に興味があったから、輪の中の人達から常に蔑視され嗤われ、いじめの対象になってきた。
なので大きなものは自分の場所ではないし、価値観も共有しづらい。大きさのふるう横暴も知っている。だから自分の生まれ育った国の国歌国旗だと言われても、己と重ねられない。
君が代も日の丸もよい音楽よいデザインだと思うし好きだけど、自分の存在を照らすものではない、そこに居場所を感じない。疎外感がある。
ハーロックの唱える俺の旗ではないのだと子供の頃から思ってきた。
だから強制されることに激しい違和感を感じる。
その前に歌いたくなる国である事が大事だと思う。だから自分は歌わない。
蝋梅で狼狽したわけですね!
まあつまるところ人間もただの筒なので
突然ハマるってありますよねー
おおすげえ
今日はこんな感じで2本観ます
渋谷東急本店ってでっかかったんだなあ
Once he bestrode the field like a colossus. Now he's gone. Rest in peace, John Varley.
floggingbabel.blogspot.com/2025/12/john...
スタージョンの「考え方」!
クリスティン・ブルック=ローズ「関係」
ロバート・クーヴァー「ラッキー・ピエール」
ドナルド・バーセルミ「バルーン」
ジョン・バース「アンブローズそのしるし」
スティーヴン・ミルハウザー「アリスは、落ちながら」
ディーノ・ブッツァーティ「落ちる娘」
ヴィクトル・ペレーヴィン「倉庫XII番の冒険と生涯」
ウラジミール・ソローキン「愛」
スワヴォーミル・ムロージェク「所長」
スタニスワフ・レム「我は僕ならずや」
サーテグ・ヘダーヤト「幕屋の人形」
(以上)