自分がいまなんとも物語の薄い小説を書いているつもりで、だけどやっぱり薄くても物語はあるし、その薄さだと300枚とかは絶対に書けない、小説のために物語を動員したくはなく、小説のために俺はただ文章を書きたい、俺の一文がどんどん長く、また描写が全然なく、人間のやりとりばかりになってるのは物語を遠ざけるためなんだと思う、物語はいつも人間の外にあって、人間と人間のあいだに勝手に入り込んでくるそれを防ぐために、俺は人間にひたすら喋らせている気がする
自分がいまなんとも物語の薄い小説を書いているつもりで、だけどやっぱり薄くても物語はあるし、その薄さだと300枚とかは絶対に書けない、小説のために物語を動員したくはなく、小説のために俺はただ文章を書きたい、俺の一文がどんどん長く、また描写が全然なく、人間のやりとりばかりになってるのは物語を遠ざけるためなんだと思う、物語はいつも人間の外にあって、人間と人間のあいだに勝手に入り込んでくるそれを防ぐために、俺は人間にひたすら喋らせている気がする
最近、小説は面白くなくてもいいんじゃないかということをずっと思っているが、小説は面白いほうがいいに決まっているから、もうちょっと適切な言い方があるはずで、でも、面白さ以外の意味があるとかそういうことではなく、面白くなくてもいいんじゃないかということにやっぱりなってしまう、もう少し解像度を落とすと、小説は小説であればいいというか、文章の連なりがたくさんあればいい、あればあるほどいいという感じなんだけども、物語が豊かでなくてもいい、ということかもしれない、物語は要請されるものだけど、そんな要請は勝手なものであって、小説は物語から解き放たれるべきときがいま来ているのではないか、なんか大げさになったな
関係性や環境によって、なんらかの権力として機能しないそれ自体がだいぶ不可能だと思うけど、それはそれとして、自分には権力がないなどとわざわざことわる人の謂はとても信用できない
Amazonで俺の解説がめちゃくちゃ批判されていて、マジですいませんという感じである、軽薄かつ露悪的とは全然思っていないんだけど、マジですいません……
www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3...
仕事柄、追悼文を読むことがそれなりにあるのだが、亡くなったという事実もあるからそう言うこと自体が不適切かもしれないにせよ、本当にぜんぶ文章として素晴らしい
結局権力には勝てないんだなということを思い知らされている、マジでムカつく
財布の中身が増えてることはよくあるよね、単に金をおろしてるだけなんだけど、マジですかんぴんになっててびっくりした、職場から支給された定期代とかも使っちゃってたらしい
いろんなヘマをして落ち込むたびに、それでも自死した同じ名前の友達はもっとすげえことをやらかしたんだよな、と思うというか思わせてもらっている、俺なんかとは比べ物にならないかっこいい人だったけど、とりあえず友達は死んじゃった48歳を超えなきゃいけないし、その後も老いて少しでも友達のかっこよさに近づきたいと本気でおもう
吾妻橋ダンスクロッシング、というワードが脳裏に急に浮かんできた、何回かいったなー
Suicaの履歴見たらどうやらタクシーを使って帰ったらしいが、そこまで金がかかる距離ではないので確実に二軒目以降があるのだがさっぱり思い出せない
深酒してなんも記憶がないし財布の中身が見事に空になっている、なぜだろう
生活が貧しく、貯蓄などいっさいできず、経済的に友人知人と関わりが持てないということがこの頃はそれなりにあり、そういう形の分断を強いられていると思えてしまう
小説を書くことのなにがいいって金がかからないことだと思うんだけど、生成AIによってこの利点が大きく穢されたと思っている(生成AIを使うのに金がかかるとかいう意味ではもちろんない)
そんなこともないか、普通にAIに要約させたくなるような小説こそ、一般的な需要があるわけだからなあ
AIに要約されないというよりはAIが要約しても意味がない、要約しがいのない小説を書いているよな、といま思って、それはいいことなのかもしれない?
つうか『銭湯』めちゃくちゃ面白いな…
つうか『銭湯』読むと文体変わりすぎじゃね?と思う、全然一文長くないよな
ありがとうございます!作品は俺が選んでないのでアレなのですが、少しでも解説にグッときていただける部分があれば幸いです!
俺はいつまでたっても一線級で活躍する人たちのような小説は書けないのではないかと心底思わされる、だからと言って、自分が書けるものを書くということに甘んじてはいけないのだが、それでも小説を書き続けるのならば、自分が書けるものをひたすらに書き続けながら、その領域を少しずつ拡張したり、まったく未知のところに足を踏み入れるしかない、マジで人生が300年くらいないと、ひとつも満足するものが書けなさそうだ
いやなにを言ってんの?みたいな言い草が俺の小説のなかでめちゃくちゃ出てくるのだが、小説を書きながら、いやなにを書いてんの?と自分に終始思っている、本当になにも大事なことが書かれていない
酒飲みたみ
こちらの解説を書いてます、あと「実況」という短い小説がおさめられています、アンソロジーは未知の書き手に出会えるのがいいよね、ぜひよろしくお願いします。『フッハッ!な純文: 鷗外から棒一まで・笑文学アンソロジー 』(河出文庫)
www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...
小説のなかで、どうしてそうなるのかということをあんまりわからないように書いているのは、現実でもどうしてそうなるのかあんまりわからないからだ、それをわかってしまうように書くのが小説であり小説の技術なのかもしれないけど、わからないものは書けないからせめてわからないように書くというのが俺のスタンスである
俺のいちばん好きなライフハックは大学の後輩が言っていた、ビルディで味噌汁とドリンクバーを頼むと、ドリンクバー単品より安くなるというもの
すげえくさくさしている、生ハムとか食いたい
アジフライにレモンサワーでもキメたい
とてもつらい
人々が汚い我が家で始発までいて、目覚め、テーブルの上の空になった缶や瓶の多さにしかしよく飲むね、と感心している
あー、マジで小説書こう、全方位宇宙からも冥界からもご依頼をお待ちしてます