1984年の今日3月11日、映画「風の谷のナウシカ」公開。翌年、この映画の成功でスタジオジブリが設立され、以後、数多くのヒット作を生む。
写真は巨神兵の骸を屋根にしたような地下鉄銀座線の渋谷駅(このシリーズ、写真のチョイスがだんだん雑になってきてないか・・・
1984年の今日3月11日、映画「風の谷のナウシカ」公開。翌年、この映画の成功でスタジオジブリが設立され、以後、数多くのヒット作を生む。
写真は巨神兵の骸を屋根にしたような地下鉄銀座線の渋谷駅(このシリーズ、写真のチョイスがだんだん雑になってきてないか・・・
1965年の今日3月11日、朝日新聞が東京・墨田区の病院に風邪でもないのに猛烈なくしゃみ、鼻水、鼻づまりに襲われているという患者が3人も現れたと報じた。病院がアレルギー検査をしてみると果たしてスギの花粉症と判明。
一体これの何がニュースなのかというと、それまで、花粉アレルギーは外国にしかないと思われていた時代もあったのだ。このようにして、だんだんと「花粉症」の言葉が一般に知られるようになっていく。
奈良県の生駒市が「指定文化財を新たに2件指定した」という地味(失礼!)なリリースなのだが、かなりレアっぽいものが指定されている。
1つは「文政13年おかげ参り柄杓」で、おかげ参りの時に柄杓を持っていくと、食事や宿などの接待を無償で受けることができた(接待は今でも四国のお遍路などにその習慣がある)。
柄杓は、伊勢の外宮にたどり着くとそこに置いて帰る習わしになっていたそうで、現存するのは珍しいとか。
もう1つは「旗本堀田家銀札版木」で、幕末の地域通貨。明治時代に処分されることが多く、原版が複数現存するのは大変貴重、と。
www.city.ikoma.lg.jp/0000040127.h...
2010年の今日3月10日、鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏(県指定天然記念物)が根元付近から折れて倒れた。高さ約30mで樹齢は1000年とされる。
倒れたのは明け方の午前4時過ぎで、警備員が「ドンドン」という音を3回ほど聞き、その後、落雷のような音がしたという。前日から雪混じりの風が吹いており、当時の最大風速は12mだった。
大銀杏は鎌倉幕府3代将軍・源実朝が公暁に暗殺された際、公暁が潜んでいたとの伝承もあった。
2009年の今日3月10日、大阪の道頓堀川でケンタッキーフライドチキンの創業者カーネル・サンダースの人形が発見された。
24年前の1985年にプロ野球の阪神タイガースが優勝した際、熱狂したファンによって投げ込まれたもので、阪神は優勝の翌年以降低迷が続き、ファンの間では「カーネル・サンダースの呪い」と呼ばれていた。
1965年の今日3月10日、富士山頂に気象レーダーが設置され、運用が開始された。図はこの日に発行された記念切手。
日本で一番高い富士山頂にレーダーを造り、南方から接近してくる台風を早期に発見しようとして着工されたもので、ヘリコプターでドームを運び上げ、基地にかぶせるという難事業はNHK番組「プロジェクトX」の第1回(2000年3月)に取り上げられた。
このドーム、現在は麓の富士吉田市で富士山レーダードーム館として余生を送っている。
なお、同館名物の「富士山頂寒さ体験」は、7月頃の寒さを体験できる「ご来光コース」と、3月頃の寒さを体験できる「ブリザードコース」の2種からチョイスできる。
〈姫路市の古墳時代の遺跡から出土した小動物の足跡のようなくぼみが付いた須恵器が近く、他の出土品とともに市重要有形文化財に指定される。/(足跡を)立命館大が分析。4つの肉球が扇形に並んでいることや爪の痕がないことなどから/爪を引っ込めて歩く「ネコの可能性が高い」と結論付けた。〉
〈「足跡が残るには、生乾きの器が軟らかすぎてもだめで、窯に入れる直前のタイミングに付いたと考えられる。工房で工人たちが器を焼こうとしているそばを、ネコが歩いている様子が浮かび上がってくる」〉
www.sankei.com/article/2026...
だって、
蒼い影につつまれた素肌が
(中略)
散り急ぐ あざやかな姿で
なんて、遡上にともなう婚姻色の発現にまで言及してるんですぜ🐟
1958年の今日3月9日、関門海峡に「関門国道トンネル」が開通。ここ、人も通れるので、歩いて九州に上陸したくて、わざわざ下関で降りて行ったことがあったっけ。
写真はトンネル内で人だかりがするほどの一番人気の撮影スポット「県境」。
出典は忘れてしまったけど、前に読んだ本によると、このトンネル工事の時に「ごうーんごうーん」と不気味な音がずっと響いていたという。“犯人”は海峡を通る船のスクリュー。関門海峡の海底は一枚の岩盤のようになっているそうで、その音が反響していたのだとか。
今は車の音が響いていて、それらしき音は聞こえなかった。
1987年の今日、3月9日、日本気象協会がスギ花粉情報の発表を開始した。いわば、「花粉症メジャーデビューの日」とでもいえようか。
花粉症は19世紀初頭にhay fever(枯草熱)として報告され、日本では、1938年に菌類学者の今関六也が、これを「花粉熱」として紹介した。
スギやヒノキの花粉が増えたのは、戦後になって森林再生や木材供給のため多量に植樹した木々が壮齢期になり、多量の花粉を出すようになったためという。国産木材がコスト面で輸入木材に押され、林業の伐採と植林のローテーションが崩れたのも原因のひとつかもしれない。
写真は、国立科学博物館企画展「花粉と花粉症の科学」(2016年)より。
どなたかがついったで「『魂のルフラン』って、鮭の遡上の歌みたい」とついとしてたのを見て以来、あの歌を聴くと鮭の遡上しか思い浮かばなくなった…
歌詞がドンピシャで、もうどう読んでも全鮭🐟のために書かれたとしか思えない…
エヴァの音楽だとやっぱり魂のルフランが頭一つ抜けて好きなんだよな
>RPs そういえば、似たような企画展で、奈良市埋蔵文化財調査センターが2020年に行った「ナニこれ!?—平城京出土の用途不明品」展⚱️というのがありましたね。
私は行けなかったのですが、下のリンク先から28ページもある解説パンフがダウンロードできちゃいます😀
sitereports.nabunken.go.jp/ja/list/29/2...
展示見本(?)の写真が既に超良いけど、良すぎて『…可愛い、だけなのでは……』ってなる
香川県埋蔵文化財センター
企画展「正体不明の遺物たち」3/9月〜6/12金
〈本展では、正体不明の遺物、つまりはっきりとした答えがわからない、用意されていない遺物を展示紹介します/発掘現場からは、何に使われたのか、どのような意味を持っていたのかがわからない遺物も数多くみつかっています/来館者のみなさんと一緒に、遺物の用途や意味を考えてみます。〉
www.pref.kagawa.lg.jp/maibun/exhib...
1935年の今日3月8日、渋谷の路地で犬のハチ公が冷たくなっているのが発見された。
「帰らぬ主人を待ち続けている忠犬」と有名になり、前年4月に銅像が建つ(写真)ほどの人気沸騰ぶりだった。享年13。
告別会場には全国から約200通もの弔電や手紙が届いた。写真は「新聞聯合写真ニュース」国立国会図書館蔵より。
今日3月8日は「サバの日」なので、弘法大師が塩鯖を蘇生させ海に返したという鯖大師本坊(徳島県海陽町)の写真を。
行き会った馬子の非礼を、積み荷の鯖を蘇生させ改心させた伝承、元々は行基にまつわるものとか(角川日本地名大辞典)。
境内からは、八坂八浜と呼ばれる、湾が入り組んだ光景が眺められる。
1958年の今日3月7日、フランス国民議会、パリに保管されている旧松方コレクションについての寄贈法案を可決。日本へ送還されることになった。
松方コレクションは、実業家・松方幸次郎がフランスで集めた美術品で、終戦時に敵国資産として没収されていたが、日仏友好親善のためフランス政府から寄贈という形で返還された。
これを展示・収蔵する施設として、東京・上野に国立西洋美術館が建設される。
1974年の今日3月7日、日本テレビ「木曜スペシャル」に〝超能力者〟ユリ・ゲラーが出演。「カナダから念を日本に送る」といい、テレビ局には「止まっていた時計が動いた」などの視聴者からの電話が殺到した。
この年には念力でのスプーン曲げやコックリさんが流行り、『ノストラダムスの大予言』がベストセラーに。
当時は前年からのオイルショックや狂乱物価の最中で、〈何を頼りにしていいかわからないという無力感、そのくせ深くものごとを考えなくても生きられる/この、ふあーっとした部分をテレビを中心としたマスメディアは見逃さなかった〉とジャーナリストの江森陽弘(「週刊20世紀」1974年号)。
高知県立歴史民俗資料館の企画展図録「いざなぎ流の宇宙—神と人のものがたり—」が8刷目の増刷。通信販売にも対応とのこと。
いざなぎ流(いざなぎ流御祈祷)は、高知県香美市物部町に伝わる民間信仰の神事で、国の重要無形民俗文化財。「祈祷と神楽とが未分化の状態であること」が大きな特色という(高知県文化財課のサイトより)。
それにしても、1997年の企画展の図録がまだ増刷され続けているのはすごい…❗
(全160ページ、重量620gというから、相当な労作)
www.kochi-rekimin.jp/publications...
江戸東京博物館が3月31日リニューアルオープンで最新リリースが昨日配信。
同館所蔵の甲冑11領と歌川広重「名所江戸百景」全点を期間限定で公開。また、実際に通り抜けできる 「浅草花屋敷の門」や、家具や生活用品も再現した「同潤会代官山アパートメント」などの大型模型も登場とのこと。
www.metro.tokyo.lg.jp/information/...
1931年の今日3月6日、同日に空の話題が2題。
千葉・津田沼でパラシュート研究所勤務の19歳の女性がパラシュート降下に成功(写真)。パラシュート製造者たるもの、まず自分が飛び降りてみなければとチャレンジした次第。「恐怖心もなくフハリフハリよい気持で降りて来ました」と語った。
もう1つは東京発大阪行の旅客機(乗客2名)から、突然、客の青年がドアを開けて飛び降りた。飛行機から飛び降りて自ら命を絶つという事件は初。
〈新しいやり方が出てきて驚いている/時代の先端をゆく交通機関がこのような不祥事と結びつけて懸念されねばならないのは遺憾〉と監督官庁の通信運輸局(いずれも翌日付東京朝日新聞)。
1967年の今日3月6日、日本航空による世界一周路線が開設され、午後0時30分、東京の羽田空港から第1便が飛び立った。
前年、乗り入れを開始したニューヨーク路線をロンドンまで延長し、既存のヨーロッパ路線と接続したもので、所要時間は58時間55分(飛行時間44時間20分)。写真は同日発行された記念切手で、すごろくのような就航路線図と当時の主力機であったダグラスDC-8型機を描く。
有料記事がプレゼントされました! 3月7日 08:28まで全文お読みいただけます
植物と昆虫の共生関係保つ未知の「妥協点」 3万超の小花分析し解明:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/ASV...
digital.asahi.com/sp/articles/...
「中期目標にあった、収入の割合が少なければ「再編」の対象にするという文言。この再編という言葉の意味について財務省幹部に聞くと、「『撤退』ですね。統合とかもあると思いますが」。さらりと言い切った。
…水面下では、厳しい要求を突きつける財務省と、文化庁の間で攻防が起きていた。
最終的な協議で、財務省は、再編の対象となる自己収入の割合を、当初の要求より10ポイント引き下げて4割とするなど、部分的な譲歩は見せたが、実現しなければ閉館を含む再編をおこなうことや、二重価格、入場料の値上げといった大筋は、財務省の思惑通りに進んだ」
1944年の今日3月5日、決戦非常措置要綱により、東京歌舞伎座、日本劇場などが休場。大劇場は閉館して軍需工場となった。
前日4日には宝塚歌劇団がこの日限りで休演となり、ファンが殺到して、警官が抜刀して群集を整理する騒ぎになった。日本劇場はこの後、風船爆弾の工場になる。
2022年の今日3月5日、栃木県那須町の「殺生石」が2つに割れていることが確認された。玉藻前に化けた九尾の狐伝説で知られる。
割れる前は外周8m、高さ2m。石のひびに入り込んだ水分が凍結で膨張するなどして、自然現象で割れたとみられている。町観光協会は同月下旬、慰霊祭と平和祈願祭を開いた。
文久元年の今日3月5日(1861.4.14)、浮世絵師の歌川国芳没。「相馬の古内裏」や「源頼光公館土蜘作妖怪図」で有名だが、大の猫好きでも知られている。
図は河鍋暁斎が描いた歌川国芳の執筆風景。猫を袂に入れて仕事をしていたことがわかる。江戸東京博物館特別展「いきものがたり」(2019年)より。
1974年の今日3月4日、高野連は高校野球の公式試合での金属バット使用を許可。
当時、木製バットは需要増加と材料不足で人工的に乾燥させるなどして量産していたので、従来品に比べて折れやすかった。そのため耐久性のあるバットとして導入。
以後、カキーン⚾💨という金属バット特有の打球音がグラウンドに響くこととなる。
1963年の今日3月4日、大蔵省は伊藤博文肖像の新千円札を11月に発行すると発表した。
1950年から流通していた聖徳太子像の千円札は、1961年以降、精巧な偽札が22都府県で343枚も見つかっていた(チ-37号事件)。そのため、新札は偽造防止策として、肖像のヒゲなどを精密にし地模様も複雑になっている。