この大コスパ時代に真逆の道を示していてすごすぎるなあ。気骨しかない。
この大コスパ時代に真逆の道を示していてすごすぎるなあ。気骨しかない。
岡啓輔『蟻鱒鳶る!自力でビルを建てた男』読んだ!
自力でビルって建てられるんだ……。序盤はコンクリートを練って建物を建てていく方法が熱量高く書かれていてなんか喰らってしまう。やりたいことをやるんだというパッション。行動力。
本文の全体構成も整いすぎている訳じゃないのが良かったと思う。このご時世にこんなのがスッと建つ訳ない、葛藤や回顧もあるでしょう。みんながみんな同じこと考えてないってのを突きつけられてるエピソードばっかり。初めは建て方を重点的に考えるわけだけど、公共の場に建てる以上「メディア」なんだよなあ。後半は毛色変わってきて面白かった。
熊本は自動車・原付cityでした。
こんなに読んでおいてようやく気づいたんかいって感じですけど、サスペンス要素が濃いミステリって昔からありますね。これが新本格ってこと?
屍人荘もいうほど変じゃないかも。まあゾンビくらい出るよな。道中面白いし。トリック考えるよりも道中面白く書く方が大変なんじゃないか?
有栖川有栖『月光ゲーム Yの悲劇'88』読んだ!
男四人のミステリ研でハイキングに行くものの、他大学サークルとの交流が広がってその晩は十人超えのキャンプファイヤーで大盛り上がり。コミュ力あって凄いね。
噴火からの山密室。火山岩降ってくるの怖すぎる。そしてシンプルなダイイングメッセージを残した死体の出現。
また噴火するかもしれない恐怖に抑圧された状況でうろうろしてるので各人のアリバイもなく、妄想か言い掛かりみたいな推理しか上げられそうもないところで読者への挑戦状。どこから切り崩せばいいのか全く分かんなかったけど違和感全部繋がって気持ちいい解決編。コンボ型。
この前300pって紙150枚なんだ……と思った そりゃそうなんだけど
新幹線遅れてて散々!!
社交の場!!とも思う〜〜。向こうはすごく認知してくれているけど、俺はピンと来てない学生〜〜。
学会に来るたびにアカデミアも研究職も難しっと思う。広いだけでも深いだけでもダメだ。そもそも研究って積み重ねだし、一発ドカンで総ひっくりかえしの分かりやすいストーリーでもない。やることやっていきましょ。
あか牛丼→黒亭という強欲セット。こんなの美味いに決まってるね。熊本ラーメンってマー油かも。
フロントで「大浴場でビール1杯飲めるんですけど、提供が11時までで……」とか言われて大慌てで大浴場に行ったら、その姿が必死すぎたのか普通のお客さんに「どうされました?」って言われた
ビール1杯に本気になっちゃって恥ずかしい……思ったよりちっちゃいグラス1杯だったし……
チャーシュー麺
ラーメンだ!出張って解放なので。
『京都市民限定で求人が出ているとあるバイトについて』今っぽいホラーの建て付けにはなってるけど味が濃すぎる〜〜!最高。円居挽マジでもっと読んだ方がいいかも。
電子書籍持ってる本を図書館で借りるとフレキシブルに読めて良いかもしれない。ライブラリの底から引っ張り上げるチャンスにもなる。
灰谷魚『レモネードに彗星』読んだ!
短編集。会話のテンポが楽しくて、それだけでもう満点。日常描写のディテールとありそうさが本当にうれしい。
書き下ろし中編の「新しい孤独の様式」がどんどん気になって一気に読んでしまった。めちゃくちゃ乱暴にまとめるとボーイッシュ幼馴染と世話焼きAIのヒロインレース。でも設定のディテールが不思議で今っぽい葛藤を産んでいる。フィクションにしか出せない味付けからくる後味もおもしろい。続く表題作への前振りにも少しなっているそうでセトリに納得。
「純粋個性批判」うがががが。自意識。でっかい気持ち。
昨晩飯に誘われウキウキでラーメン食べてる最中に冷蔵庫で待っている沢山の煮物のことを思い出し絶望。水木金と出張なのを完全に忘れていた。
今朝は1時間早起きして作り置き一掃目的の豪勢な朝食。カレイ、美味いね。色の濃い煮付けは舌平目。初めて買って雰囲気で調理して雰囲気美味い。
稲田豊史『本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形』読んだ……。
単なる悲観じゃなくて、本を読まない当事者へのインタビューと本を書く側の業界インタビューで聴取した生の声が詰まった本。マーキングしまくった。
そこで「最近の若者は……」論にとどまらず、読書家サイドにもメスが入るのが鋭い。今や長い文章を好き好んで読むのはちょっと珍しい特技でしかないし、長い文章は塩や氷や電卓と同じジャンルになってしまう気がする。ファミコンやりこんで賢くなった奴がいるように、ショート動画見まくってAIに何でも聞くことで先鋭化する奴も出てくるんだろう、って話は納得だ。
『本を読めなくなった人たち』を読みながら「うわ~~𝑪𝒖𝒍𝒕𝒖𝒓𝒆のお先は真っ暗だ~~」とか思う一方、「いや普通に損とかしたくなくね?笑」みたいな自分もいる。確かにいる。
高校で地元を離れて既存の友人がほぼいなくなり孤独だったので精神がパキッとしてる状態にはどこか覚えがあり......。そもそも本ってそういう人しか読まないよ(偏見)(デカい主語)。
何故か主人公に突っかかって来る一人称が自分の名前のふわふわ縦ロールロリお嬢様みたいな後輩がいるんですけど、無気力厭世主人公との絡みが妙に好きで、アレなんだったんだろうと思っている。
宮田眞砂『セント・アグネスの純心』読んだ!良かった......。
中高一貫のミッションスクールに編入する身寄りのない主人公。お嬢様っぽい周囲の雰囲気に馴染めないし馴染まないスタンスで挑む初日、花姉妹≪フルール≫として指名されたのは天使と見紛うほどの可憐な少女。カーテン一枚隔てた空間で暮らすことになった二人は、校内で起きる日常の謎と真相を調べることとなっていく。
しっかりした日常の謎でありつつ、二人の距離の変化、それぞれの心境の変化が丁寧に描かれていてすごく良かった。連作短編の各章で描かれる感情も、鮮烈だけど等身大で良い。
地元愛のない人間ですが、金属製品だけは地元のメーカーを選んで買うようにしています。DIY精神を培ってくれた(?)金物のまち。
amzn.asia/d/0267TtXQ
今週は財布の紐ゆ~るゆるです 自炊して節約ね
セルフ誕生日プレゼント2。ヨルシカの新譜連動の小説。小説のパッケージかこれ?超でかい。
大きな外箱の中には小包が入っており、その包みの中には沢山の封筒が束ねられている。こ、これを読んで良いのか?
勢いで注文したもののビビっている。ちょっとずつ開封していこうかな。
圧力鍋で豚バラ肉の下茹でをしている
圧力鍋の中に豚の角煮がある
圧力鍋の中に大根とカレイの煮付けがある
セルフ誕生日プレゼントで圧力鍋を買った。嬉しくって大はしゃぎでスーパーへ。
豚の角煮と大根とカレイの煮付けを作りました。角煮はホロホロ。美味い。普通に長時間煮るとちょっと硬くなっちゃうんだよな。大根も完璧。たった10分でこんな味しみジュワジュワになってくれるなんて……。
炒めるか焼きの人生だったので、どんどん煮物をやっていきたいな。
アヴィとキルケのバディが好きでした。ロマンの人、ロマンマン。しょうもなくて好きだなあ。キルケも結構無邪気で良い。衣装も和装っぽくてカッコいい。
パラノマサイト、謎解き楽しいからどんどん進めたくなるけど本当はキャラクターというか会話が楽しいんだからもっとゆっくりチマチマと進める方が良かったかもね……。忙しさに囚われた悲しき生き物ですよ。不老不死なるか。
『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』エンディングまでやった!!面白かった~~~!
いきなり素潜り狩猟ゲーム始まってびっくりしたけど、しっかりアドベンチャー。この先のストーリーがどうなるか分からないドキドキ感と謎解き要素が繋がったときの快感のバランスが良い。キャラも立ってるしテキストも読みやすくおもしろい。離島の夏を舞台にした、とても爽やかなゲームでした。
終盤のギミック難しい。そんなのありかよ~~~!どうしても詰まってしまって2カ所攻略見た。
作業デスクのクリア額縁を更新。CDってグッズになっちゃったなあ〜。
昨年から誕生日前後に何か新しいことをして、その様子をVlogにまとめている。YouTubeの字幕編集入れてる人って偉いね。Premiereの自動文字起こしも偉い。